2016年10月3日月曜日

沖縄は米国に返還し、反日勢力を一掃すべし!・・・

沖縄米軍基地反対派ルポ 不法行為への後ろめたさ微塵もなく…実態は県外の活動家ばかり 

ZakZak(2016.10.02)
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20161002/dms1610020830006-n1.htm

米軍北部訓練場のヘリコプター離着陸帯移設工事現場の入り口前に集まる反対派=沖縄県東村高江(杉本康士撮影)

米軍北部訓練場のヘリコプター離着陸帯移設工事現場の入り口前に集まる反対派=沖縄県東村高江(杉本康士撮影)       ☛ ☛ ☛ ☛ ☛  
米軍北部訓練場のヘリパッド移設工事をめぐる反対派の行きすぎた行為は、沖縄防衛局職員に対する暴力だけにとどまらない
 「山(訓練場)の中では50人以上が入っているといいますから、今日もしっかり工事を止めているでしょう。すごい戦いです!」

 9月24日午前、「N1ゲート」と呼ばれる訓練場搬入口前の県道70号の路上(東村高江)でマイクを握った活動世話人の山城博治氏は誇らしげに報告した。集まった約230人(主催者発表)も拍手で応える。そこには、不法侵入に対する後ろめたさなどは微塵も感じられない。

以下:要約/編集!~、
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
米軍北部訓練場ヘリパッド移設工事の資材搬入を阻止した後、県道70号の路上で集会を開く工事反対派グループ =沖縄県東村高江(杉本康士撮影)
この日は訓練場に入ろうとするトラックを!~、 過激、暴力的な反対派が、車両や座り込みの人海《塵芥》戦術で阻止していた!・・・。
道路交通法違反! ❞に当たる行為だ!・・・
トラック搬入の阻止に成功した後は集会が開かれ、阻止成功に酔い痴れて~、
『山本リンダさんの曲の替え歌』を合唱した!。

 ● 魔法の言葉、解釈改憲、もうどうにもとまらない!

 集会後過激暴力デモを組織した山城氏に話を聞いた!~、
まともに書いてくれるかね、産経さん!❞ と言いながらも穏やかな口調で答えてくれたが、内容は穏やかではない。違法認識はあるか問うと「新聞紙上で言っても現実は変わらない。こうでもしないとこの暴挙は止められない』と主張。沖縄防衛局が被害届を出していることにはでっち上げ。それが彼らの手口ですよ」と語気を強めた。

沖縄防衛局被害届!~、
■【暴力伴う妨害活動が常態化 防衛省が暴行で被害届提出へ 倒された職員が一時意識朦朧】:産経新聞 
http://www.sankei.com/politics/news/160926/plt1609260003-n1.html
此れを❝でっち上げ! ❞と、平然と言い放つとは、山城氏は日本人の
感性からは対極にあり、『特ア人の感性!』と言っても決して過言ではない!と思います。過激違法デモで人を傷つけた意識はさらさら!、なし。社会人として持つべき最低限度の常識を備えてはいない!。
国を守る施設の建設を暴挙と極言する、山城氏は違法行為は英雄行為と錯覚している。


過激違法デモ(不法侵入)運動を支えているのは!~、

 東村外や県外、特アの工作員の活動家だ!、24日の集会でも山城氏が「県外から来た方、手を挙げてくれる?」と問いかけると約20人が挙手。山城氏は「今日もたくさんだね」と相好を崩した。

 県外 ⇔ 逝かれ・パヨク!・・・
 特亜工作人!・・・

東村住民によると、7月22日に工事が再開される直前に活動家が急増。N1ゲートでは資材搬入のたびに渋滞が発生し、近隣小学校の教師が授業に遅れる事態も生じた。通行車両に乗った人物が政府関係者や工事業者でないかを確かめようと、勝手に“検問”を行うようにもなったという。



 検問を担うのは東村の外から来た活動家がほとんど。地元住民の顔を識別できない活動家が車を強制停止させ、怒った住民との間でトラブルが生じている。


 今月17日には地元の農地を管理する東村の農業、依田啓示氏ともみ合いになった男女2人がけがを負ったとして、活動家側が名護署に被害届を提出した。依田氏は「先に手を出したのは向こうだが、反省している」と述べる一方、「地元住民でもない人たちが、さも自分たちが権威のように振る舞っている。納得がいかない。私の友人たちも怒っている」と話す。

 高江区住民は村費で購入した「高江生産組合」と書かれたステッカーを貼った車両には検問をしないよう村を通して要請した。移設工事容認派の住民は「なんでこんなことをしなくちゃいけないのか。せめてステッカー代は反対派が出すべきだよ」と憤る。

もうどうにも止まらない! ❞~、
反対派の「闘争」は暴走の一途をたどっている!。
過激基地反対派の闘争(日本国破壊!)を、違法行為であるのを知りながらも、沖縄県警は手をこまねいているばかり!・・・此れでは基地反対派は増長するばかり!・・・


沖縄は既に、必要以上の地方分権《内実は治外法権》を享受しており、・・・独立国家!❞と見紛うばかりです!。

国家安全保障、日米同盟の履行、諸々の外交は国の専有事項であるのにも拘らず、沖縄は独自の目的!~、
支那の傀儡(スパイ!)である翁長 雄志・沖縄県知事の究極的な目的(沖縄を独立、支那に献上)に向かって驀進している。

誰が沖縄基地反対派の過激・暴力デモを阻止できるのか!?、・・・《時の政権》しかありません!。


過半数の議席を持つ政権は精研の威信をかけて『違法は違法』として、粛々と違法デモ、傷害事件を断罪に処すべきです。
【法治国家の看板!】が大粒の涙を零しています!。悲しい、悲しい!と泣いています!。

0 件のコメント: