2020年11月26日木曜日

ジョージ州務長官:❝❝ジョージア州の再々集計で署名照合はできない!❞❞

ジョージア州の州務長官は月曜日!~、

トランプ陣営と共和党から『正直な再々集計を行う』との要求がある中、火曜日の朝に開始される同州の3回目の投票数の集計では、署名の照合は不可能であると言明した!・・・



ブラッド・ラッフェンスペルガー州務長官は!~、
有権者のプライバシーを保護する為に制定された州の選挙規則の為!・・・

現時点では署名の照合は不可能であると繰り返し主張している。 


最初の集計確認後、州内の投票用紙は!〜、

      署名されている封筒から分離される!・・・

ラッフェンスペルガー氏の事務所は、これにより、投票用紙が数えられた後、両者を再確認するのは不可能になると述べているが、… トランプ陣営は、有権者の不正行為、投票機の問題、投票監視員の監視員の規制例を挙げて、最初の集計の間に正当な過程がが欠如していると強く主張している。


 州務長官が『投票の機械によって再集計された結果を確認、支持した』と言明した後、… トランプ選挙陣営は、❝❝ ジョージア州は、単に集合計に含まれていた違法投票をすべて再集計しただけ!❞❞!と主張して、この結果に異議を唱えていた。

先日、トランプ陣営は、州選管が信頼できない再集計監査を終えた時点で、別の再集計の嘆願書を提出した。


 再集計の際、12人以上の目撃者は意図的なエラーと潜在的な詐欺を証明する宣誓供述書に署名した。これには、バイデンと疑わしいバッチの手付かずの、折り目がなく、均一に記載された不在者投票で、… トランプ票がバイデン票にすり替えられた投票が含まれている。

これにより、ジョージア州知事、投票用紙の封筒への署名の監査を選管に要求した。


トランプ大統領と選挙陣営は、投票用紙の封筒に書かれた署名を調査しなければ、不正防止を制限する事になり、… 監査は意味がないと繰り返し訴えてきた。


トランプ大統領の法務チームは土曜日の声明で!〜、

『トランプ大統領と選挙陣営は、ジョージア州での信頼できる再集計を主張し続けており、… これには、署名の照合やその他の重要な不正に対する保護手段が含まれている必要がある』と述べた。

以下略


参考文献:

【Signature Matching in Georgia Recount Can’t Be Done, Says Secretary of State】:

https://www.theepochtimes.com/signature-matching-in-georgia-recount-cant-be-done-says-secretary-of-state_3591068.html?utm_source=pushengage


                                                     



以下の動画は秀逸であり、貼り付けました。

時間がなくて文字起こしは出来ませんので、英語に堪能な方は觀てくだされば幸いです。


■【In Georgia Recount, Signatures Must Be Verified―Jenny Beth Martin on Election Fraud & Irregularities】:

ジョージア州の再々集計では、署名は検証されなければならない-選挙の不正についてのジェニー・ベス・マーティン





ジョージア州知事は!〜、

投票用紙の封筒への署名の監査を選管に要求した!・・・

然し州務長官は!〜、

有権者のプライバシーを保護する為に制定された州の選挙規則の為に署名照合は出来ない!言う始末!・・・


もぅ、ハチャメチャで、州知事は型無し!〜、

        面目丸つぶれ!・・・

州の選挙規則を知らなかったのか!?、酷いものである。


それにしても、署名の照合が何故にプラバシー侵害になるのか?、

理解できません。


とんでもない、ニュースが飛び込んできましたので!〜、

        ご紹介致します!・・・


■【ジョージア州の数千人が郵便ボックスや商業施設を住居として登録していた!、と調査員は言明】:

情報元:

https://www.theepochtimes.com/thousands-in-georgia-registered-at-postal-commercial-addresses-portraying-them-as-residences-researcher-says_3592165.html?utm_source=newsnoe&utm_medium=email&utm_campaign=breaking-2020-11-24-5


トランプ陣営の元幹部が各州の有権者データを分析した処!~、

ジョージア州では何千人もの人々が郵便施設や企業の住所を

個人の居住地(住所)に見せかけ登録していた!・・・


 余程、署名照合が都合が悪く、投票が無効になるのを恐れている事が窺い知れる。

初めから、照合調査を困難にする為に!〜、

組織的なバイデン陣営、民主党の国家転覆の悪魔の戦略だった!と言っても決して過言ではない!・・・


今度は朗報です!〜。


          第一地方裁判所ジェームズ・ラッセル判事

■【ネバダ州の判事は、有権者の不正行為の疑惑に対して証拠を聴く事に同意】:

https://www.theepochtimes.com/nevada-judge-agrees-to-hear-evidence-of-alleged-voter-fraud_3592872.html?utm_source=pushengage


ネバダ州の裁判官は、法廷で(12月)、広範囲に亘る不正投票を主張する共和党員からの意見を聴く事に同意した。

第一司法地方裁判所のジェームズ・ラッセル判事は12月3日、ドナルド・トランプ大統領の選挙運動が提示しているこの事件の証拠調べの為の公聴会を設定した。


聴いて、確かに不正疑惑はあった!と判断すればどうなるのか?

米国の司法制度は理解し難く予想は出来ません。


■【判事がペンシルバニア州の選挙結果の認定を阻止】:

https://www.theepochtimes.com/judge-blocks-certification-of-pennsylvania-election-results_3593327.html?utm_source=newsnoe&utm_medium=email&utm_campaign=breaking-2020-11-25-1


          連邦判事 パトリシア・マッカロー 


ペンシルベニア州の判事は水曜日、裁判所が金曜日に選挙戦の公聴会を開くまで、2020年の選挙結果を認定しないように州当局に命じた。

連邦判事のパトリシア・マッカロー氏は!〜、

州が火曜日に発表した大統領選の認証を完了させる為に、これ以上の措置を取らないようにペンシルバニア州に命令した!・・・

同時に、他のすべての選挙結果の認証を阻止した。


米連邦制度の欠陥!〜、

各州がそれぞれの制度や規制を簡単に議会を通さず、州政府が立法、または変える事ができる!・・・

時の州政権を牛耳る権力者層の政治的信条で州を思いの儘にできるとは、恐ろしいものである。

バイデンが大統領になったら、米民主主義は崩壊の第一歩となる事が約束されているようですね!。


支持した愚弄バリスト、粗大マスゴミ、ウオール街の死の商人どもは、何れはほぞを噛む事になり、… 勝者は支那共産党!。

支那共産党・頭目の習近平の薄気味悪い高笑が聴こえてくるのはブログ管理人の幻聴か?・・・・





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