韓国人のネットユーザーが大日本帝国時代の教科書を家から発見しそれをネット上に公開。その教科書は紙も変色しておりかなりボロボロになっている。ほかのユーザーから「いつ発行された物か確認しろ」と言われ確認してみると“昭和14年3月15日発行”と書かれていたようだ。この教科書は1939年に発行されたもので、大日本帝国時代に韓国で使われていたもの。
しかし韓国では反日教育の中で、「大日本帝国時代に日本はハングルを禁止にした」と教えられてきた。この教科書を発見した人もこの教科書を見た韓国のネットユーザーも、「なぜハングルで書かれた教科書があるのだ?」「ハングル禁止じゃないの?」と事実と違う発見があり困惑。
中には事実を受け止め、「日本はハングル禁止にはしていない。我々韓国が歴史をねじ曲げて伝えている。これが証拠だ」という人もいる。「ハングルを書くと叩かれた」という大げさな歴史も伝えられており、それを信じてしまっている若者達がこの教科書1つで正しい歴史を学ぼうとしているのだ。
もちろん教えられた歴史とこのようなネットで出てきた教科書1つの画像、どっちを信じろって言ったら祖国の歴史を信じてしまうだろうが……。
中には「ハングル禁止は1940年代からだ」「1930年代も禁止だったぞ」と、人によってまったく言ってる異なりどれが事実なのかわからなくなってきている。少なくとも大日本帝国時代もハングルでの教育は行っていたという証拠は出てきたようだ。
ガジェット通信(2013.09.25 20:30 記者 : ソル)
筆者考:
【大日本帝国時代の1939年の教科書を韓国人が発見! ハングル禁止だったはずなのに掲載されており困惑】
“開けてびっくり!玉手箱!”・・・浦島太郎も腰をぬかした《禁止されていたと国民に嘘をすり込んでいた南北朝鮮で、此れを完膚なきまでに覆すハングルで書かれた教科書》が発見された。
嘘がばれてうろうろ!している政府高官の様子が目に浮かぶ!!!・・・。
心配なのは事故を装って朝鮮半島人の世界に誇る伝統芸である “火付け!”で跡形もなく消えてしまうのでは!・・・・。
大統領就任と同時に進行し、近来は止まる処を知らぬ重症のヒステリーが講じて、生来の欠陥脳が更に機能不良となり世界に向けて「妄言、迷言、珍言」を撒き散らしている哀れなおばさんの朴槿恵(パク・クネ)はどうするか?、興味深々です。