2014年3月7日金曜日

言う相手を間違えてはいませんか、メッキが剥がれたケネディ大使 が日韓関係の改善を求める


ケネディ大使 日韓関係の改善を
アメリカのケネディ駐日大使は6日、NHKのインタビューに応じ、歴史認識などを巡って冷え込んでいる日本と韓国の関係について、「日韓両国が緊張緩和のプロセスを主導すべきだ」と述べ、来月予定されているオバマ大統領のアジア歴訪に向けて日韓が主体的に関係改善に取り組むよう促しました。
アメリカのケネディ駐日大使は6日、都内の大使公邸で、就任後テレビでは初めてNHKのインタビューに応じました。
ケネディ大使は、歴史認識などを巡って日本と韓国の関係が冷え込んでいることについて、「日本と韓国は、アジアにおけるアメリカの最も緊密な同盟国だ。日米韓の3か国が協力し、良好な関係を築くことがそれぞれの国益にかなう」と述べました。
そのうえで「日本と韓国が両国の緊張緩和のプロセスを主導すべきだ。アメリカも同盟国として支援できることは喜んで何でもしたい。オバマ大統領も日韓関係が改善することを歓迎するだろう」と述べ、オバマ大統領が、来月、日本と韓国を訪問するのに向けて日韓両国が主体的に関係改善に取り組むよう促しました。
また、ケネディ大使は、沖縄のアメリカ軍普天間基地の移設問題について、「難しく複雑な問題だ」と指摘したうえで、「日米同盟の強化を図りながら基地負担を減らしていく」と強調し、負担軽減に取り組む姿勢を示しました。
NHKニュース 2014年(平成26年)3月6日[木曜日
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140306/k10015772251000.html

                                                        

筆者考:
米国が真に「日本/南朝鮮関係」の改善を求めるなら!・・・日本国だけに目線の上から(占領意識)⇔ 譲歩、妥協を迫らずに南朝鮮にも同様な事をいえ!。

駐日米大使でありながら、政治とは全く無縁で文化、伝統に基づく日本の『小さな漁村のイルカ漁』を非難した。
国際社会に置いて日本国の印象を貶める事を何の痛痒も感じない鈍感、性悪さを南朝鮮に対しても示し、・・・「日本/南朝鮮関係」の改善をパク・クネに求めて貰いたいものです!!!・・・。

✦《「日本と韓国は、アジアにおけるアメリカの最も緊密な同盟国だ。日米韓の3か国が協力し、良好な関係を築くことがそれぞれの国益にかなう」と述べました。 そのうえで「日本と韓国が両国の緊張緩和のプロセスを主導すべきだ。アメリカも同盟国として支援できることは喜んで何でもしたい。》・・・
日本政府及び国民は散々に、耳にタコが出来る位にリップ・サービスを聞かされ、食傷気味である。いい加減に心にもないことを言うのを止めて貰いたい!。

米国オバマ政権が真に東アジアに安定と、「日本⇔南朝鮮⇔支那」の関係を憂慮するなら
、特亜側の通行者ではなくて日本側の通行者にもなるべき!・・・即ち特亜に傾斜して日本側に譲歩を強要する米国は却って支那や南朝鮮が、“米国は我等の仲間⇔反日!”と己らの都合よき解釈をしては増長して、益々と関係が悪化する負の連鎖を惹起させている事に気付かぬ愚鈍さは度し難い。

✦《アメリカも同盟国として支援できることは喜んで何でもしたい》:

ならば!・・・

米国内のあちらこちらに「被害妄狂・南朝鮮」と支那の連合が繰り広げている「嫌日/毀日」の運動!・・・。
『妄想歴史とロビー活動資金』を振り翳して、・・・この資金に喰らい尽き、南朝鮮の妄想歴史を鵜呑みにした地方自治体(州の上下院、市議会の乞食議員ども)が、売春婦、石碑の設置、加えて東海併記の法律を州議会で可決する暴挙、愚挙など為している。
これ等を連邦政府の大統領オバマは指導力、求心力を発揮して思い止ませては如何!・・・これがなくば日本と南朝鮮の関係改善は永劫にないでしょう!・・・

オバマは所詮、メディアに創られた虚像であり、実体(能力)などを有していない!・・・此れが厳しい現実でるある事は日本国に取っては悲劇と言える。


因みにこの特亜の犬HKの報道が他のメディア、ディリースポーツの記事になると!・・・

✦【米大使「靖国参拝建設的でない」】:2014年3月6日

http://www.daily.co.jp/society/world/2014/03/06/0006758664.shtml

ケネディ駐日米大使は6日放映されたNHKの番組「クローズアップ現代」でのインタビューで、安倍晋三首相の靖国神社参拝について「地域情勢を難しくするような行動は建設的ではない」と述べ、参拝に反発する中国や韓国との関係悪化に懸念を表明した。
 オバマ政権は安倍氏の靖国参拝に「失望」を表明。これに対し「むしろわれわれが失望だ」(衛藤晟一首相補佐官)との反発や内政干渉との不満が日本側の一部から出たが、大使は「実際に他国に影響を与える」と反論した。
 大使は「日米が一緒に取り組むべき重要な任務があると思う。それを困難にするものについては失望する」と述べた》・・・
酷いものですね!・・・少なくとも「NHK/NEWSWeb」の記事、動画に靖国神社や「失望」には一言も触れてはいません。
ディリー・スポーツ新聞は未だに賞味期間の切れた安倍首相の靖国神社参拝、「米国の失望」を執拗に述べている。凄まじい粘着質の持ち主(朝鮮半島系)の記者が記事をかいたか?・・・それともしがない弱小新聞のディリー・スポーツには既に特亜の資本が入り込み特亜の工作機関と化したのか?。
日本国のメディアは一部を除いて完膚なきまでも特亜の傀儡(工作機関)の観を呈しており、・・・末期的症状と言えるでしょう。