2014年6月16日月曜日

“異常さを増してきた支那狂惨党!”⇒もはや制御は不可能、狂気の世界で乱舞する支那人の醜悪さ!

【「台湾の将来は全中国人が決める」に反発拡大 「全台湾人が決める」馬政権】: 

ZakZak   (2014.06.15)

http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20140615/frn1406150948001-n1.htm


台湾の将来は「全中国人が決めるべきだ」と中国当局者が発言し、台湾側が反発を強めている。対中交流を優先する馬英九政権も「中華民国(台湾)は独立国。台湾の前途は2300万の全台湾人が決める」と声明で発表するなど、反感が強まっている。

 6月下旬には中国国務院(政府)台湾事務弁公室の張志軍主任(閣僚級)が初訪台し、2回
題と目となる双方の主管官庁トップによる公式会談が予定されているが微妙な影響が出そうだ。

 問題になっているのは、同弁公室の范麗青報道官の発言。11日の記者会見で「(台湾の)主権や領土保全の問題は台湾同胞を含む全中国人が決めるべきだ」と述べた。台湾総統府は「独立国」に言及して反論。与野党の有力者や識者からも同様の主張のほか「自国の指導者を選ぶ権利も奪われた中国人に台湾の未来は決められない」との声も上がった。(共同)

筆者考:

“今世紀最大の凶器!”と言っても決して過言ではない「共産党支那政府・同弁公室」の范麗青報道官の発言!・・・

✦ “台湾の将来は全中国人が決める!”これは共産党政権の発言ではなくて唾棄すべき地球上に隅々までにゴキブリの如く繁殖している、地球上の人類、全ての生き物の存亡の敵・支那人の発言と看做せるでしょう!・・・

✦“雉も鳴かずば打(撃)たれない!”・・・

    ↓↓↓  范麗青報道官:

6月下旬には中国国務院(政府)台湾事務弁公室の張志軍主任(閣僚級)が初訪台し、2回題と目となる双方の主管官庁トップによる公式会談が予定されているが微妙な影響が出そうだ》、出そうだ!ではなくて必ずでる事は必至と言える。

先の3月18日、台湾で若き台湾を思う学生たちが立ち上がり「太陽花学運」が勃発して、馬英九政権が苦渋を飲まされた事は記憶にないらしい!。

或いは知っていても歯牙にも掛けず、頭から馬政権及び台湾国民をコケにしたか?、・・・流石は世界最大で「性悪・夜郎自大の国」の報道官は、“飼い犬は飼い主に似る!”の言葉通り、「飼い主で盗賊の首魁習近平」を模倣して醜悪な姿を世界に曝け出している。 全く無知蒙昧、恥知らず、強欲な支那人です。

范麗青報道官の「飼い主で盗賊の首魁習近平」の意を汲んで発した世紀の暴言は早速、予想通りに台湾から猛烈な反発の礫が投げられました。


総統府、北京当局に反論 「台湾の前途は台湾の人々が決める」】: 中央社フォーカス台湾 中央社フォーカス台湾 2014年06月12日15時27分
http://news.livedoor.com/article/detail/8930876/

指導者を(台北 12日 中央社)中国大陸の対台湾政策を担当する国務院台湾事務弁公室の范麗青報道官が11日午前、「(台湾の前途を巡る問題など)中国の主権と領土保全に関わるいかなる問題は、台湾同胞を含む全中国の人民が共同で決めなければならない」などと述べたのを受け、総統府の馬瑋国報道官は同日夜、国家の前途や台湾の未来は「中華民国憲法の枠組みの下で台湾の2300万人が決めるもの」と語り、政府の一貫した立場を改めて示した。馬報道官はその上で、馬英九総統が2008年の就任以来、「中華民国は完全な主権を有する国だ」との主張を重ねて表明してきたことを強調した。






                                                                                                                                          




【中国がパラセル諸島に学校建設 6億円投入、実効支配を強化】: 

 ZakZak  (2014.06.15)

http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20140615/frn1406150948001-n1.htm


 中国国営の新華社通信によると、中国政府は14日、パラセル(中国名・西沙)諸島の最大の島である永興島で小学校の建設を始めた。実効支配を強める狙いとみられ、同諸島の領有権を主張するベトナムを刺激しそうだ。


 永興島には小学校も幼稚園もなかったため、父母らは子どもを島外の学校に通わせている。このほど、総額約3600万元(約6億円)を投資、学校と関連施設を建設することになったという。(共同)


筆者考:


終に国際社会の批判を鎧袖一触し、本格的な実効支配を確固たるものとする為に!、・・・子供の為に学校を建設するとの美名の下に隠された南シナ海の海洋権益拡大(領土権宣言!)に着手下した「狂犬・支那」の膨張を止めるの最早!、誰もいない!と言わざる得ないは悲しい限りです。



西沙諸島(パラセル諸島):


小さな島々で構成され、民間人はほとんど居住していない。島そのものにほとんど価値はないが、広大な排他的経済水域(EEZ)内の海洋資源が重視されているほか、軍事的要衝としての価値がある。近年、中華人民共和国がこの多くの島に港や施設を建設しており、西沙諸島を含めた南海諸島最大の島である永興島には滑走路の他、あらゆる施設を建設し、実効支配を強めている。ベトナムと台湾も領有権を主張している。

永興島はの中で最大の島 : 永興島・・・西沙諸島を含む南海諸島最大の島。面積は2.1km2。西沙諸島で唯一滑走路がある。

《 永興島には小学校も幼稚園もなかったため、父母らは子どもを島外の学校に通わせている。このほど、総額約3600万元(約6億円)を投資、学校と関連施設を建設することになったという》・・・この共同通信の記事の下りは不可解で事実には基づいてはいないようです。

✦「小さな島々で構成され、民間人はほとんど居住していない」・・・にも拘らず、共同通信はこの島に可也の数の支那人が住んでおり、また多数の子供がいて父母は島外の学校に通わせている!とは捏造紛いの報道といえるでしょう。
筆者が聞き及んでいるのは「永興島には軍事施設があり、住人も軍関係者だけ」です。紛争地域に一般人が住む筈がなく、軍人の家族とはいえ親がいつ有事が勃発する紛争地域に子息を住まわす筈がない。

共同通信の記者は子供が住んでおり、本当に連日船を使って島外の学校に通わさせているのか?の裏付け調査をしたのか?・・・する訳がありませんね!。

既に“西沙諸島(パラセル諸島)は支那の物!”の印象操作に躍起になっている「支那の工作機関」の共同通信らしい配信記事でした。