二階氏、批判報道に“恨み節”全開 記者会見で不満「マスコミも協力を」
朴氏(左)との会談に臨む二階氏。その訪韓の成果を疑問視する声は根強い
自民党の二階俊博総務会長が言いたい放題だ。韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領との「腰砕け会談」を疑問視する声が相次ぐ中、自身の言動に批判的な報道への恨み節を全開にしているのだ。
「(会談の内容を)気に入らん新聞が何かいらんことを書いているようだけど、おかしいですよね? われわれは一生懸命、解決の糸口をつかもうと努力しているわけだから。マスコミの皆さんも日本のマスコミらしく、協力をある程度してもらわなきゃいけない」
二階氏は20日の記者会見で延々と報道への不満をぶちまけたが、筋違いというほかない。
日本政府は1965年の日韓請求権協定に基づき、慰安婦問題は「完全に決着済み」との立場を堅持している。にもかかわらず今月13日に訪韓した際、「問題解決」を求めてきた朴氏に「全くその通りだ」と同調した二階氏に対して、疑問の声が起きるのは当然だ。
産経新聞の加藤達也前ソウル支局長の出国禁止が続いている問題では、今後対応に努めることを強調しながらも、産経側に批判の矛先を向けた。
「産経側も努力していただかなきゃならないが、自民党としても今後引き続きしっかりやっていきたい」
さらに、5月半ばに予定している自身の訪中の同行者数について問われ、今回の訪韓団の倍以上の約3000人を引き連れる構想を明かした。
訪中団といえば、民主党政権時代の2009年12月、600人超を率いて訪れた同党の小沢一郎幹事長(当時)が「朝貢外交」と批判を浴びたことが記憶に新しい。再び屈辱的な「土下座外交」が繰り返されないことを願うばかりだ。
ZakZak (2015.02.21)
筆者考:
チンケな男!、・・・
肝っ玉も小さく、一人では南朝鮮には行けずに、1400人もの金魚の糞を連れて南朝鮮・朴槿恵大統領に会い(愛)に行く!・・・
二階俊博・自民党総務会長は目出度く安倍総理ですら、未だに叶わぬ絶世の整形美女との会談に、首尾よく漕ぎ着けた!が後が悪かった!・・・
朴槿恵への恋情が迸り、「嵋/屈」丸出し!、で米搗き飛蝗も顔負けの頭を下げ続ける醜態を、敵国大統領&南朝鮮人の前に晒し、半島人の歪んだ優越感を満足させた!・・・
日本国の世論は二階総務会長の南朝鮮訪問の成果を疑問視しているよりは全く評価はしていない!、売国奴確信犯!が得られた評価である!・・・
評価の低い事に恨み節!・・・
よくも、まぁ!〜、抜け抜けと言えるものです。
帰国して記者会見で、⟹⟹⟹『(会談の内容を)気に入らん新聞が何かいらんことを書いているようだけど、おかしいですよね? われわれは一生懸命、解決の糸口をつかもうと努力しているわけだから。マスコミの皆さんも日本のマスコミらしく、協力をある程度してもらわなきゃいけない』・・・
此れには唖然との一言が有るのみで、厚顔無恥も此処まに達すると、驚嘆して脱帽せざるを筆者得ません!。
日本政府は1965年の日韓請求権協定に基づき、・・・慰安婦問題は「完全に決着済み」との立場を堅持している。にもかかわらず今月13日に訪韓した際、「問題解決」を求めてきた朴氏に「全くその通りだ」と同調した二階氏に対して、疑問の声が起きるのは当然だ。
『二階・自民党総務会長』の思考は、未だに戦後間もない時点に留まっており、・・・GHQが築いた自虐の檻の中の囚人の侭で居る。
結局は生まれながらに脳細胞に欠陥があり、正しい判断力、分析力が欠如している!と批判されて反論は出来ないとでしょう。
未だに二階のようなクズ議員が未だに数多、屯する自民党は古い体質の儘で進歩の速度が亀の如くであり、・・・自民党が生まれ変わらない限り日本国再生などは夢幻となるでしょう。