「竹島はどこの国の領土?」在韓外国人にインタビュー、10人中9人が答えたのは…?―韓国ネット
【レコードチャイナ 2015年6月4日(木) 】
2015年6月4日、日韓双方が自国の領土だと主張している竹島をめぐり、韓国のインターネット掲示板にこのほど、「竹島を日本の領土だと叫ぶ外国人たち」と題したスレッドが立ち、敏感なネットユーザーの間に波紋を呼んでいる。資料写真。
スレッド主はインターネット上に投稿されたある動画のキャプチャー画像を掲載している。画像には、韓国在住の外国人に「竹島は日韓どちらの領土か」とインタビューしている様子が映っているが、結果は10人中9人が「日本の領土」と答えた。その理由は、「韓国は道端にごみが多くて汚いから日本の領土であってほしい」「日本は韓国よりきれいだから日本に管理してほしい」「最近の韓国は汚染がひどいし、日本の方が美しく保存してくれると思う」などが挙げられている。どれも単なる願望のようにも思えるが、スレッド主はこの反応について「残念だ」と心情を述べている。
これを受け、韓国ネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている:
✦「無知な外国人相手のインタビュー。無知は一国の領土と国境を変えられるということを見せている」・・・
無知は南鮮人!、・・・己等の専売特許である。余りにも阿呆なコメントで失笑を買うだけで、全く以て哀れな人種の南鮮人と断言出来る。
✦「ドイツが今でも欧州を占領していたら、竹島が日本領だなんて言えないだろう」・・・
意味不明!、・・・ドイツが今でも欧州を占領していた第二次世界大戦はドイツの勝利で終わったことになる。日本国も戦勝国となり、朝鮮半島は今でも日本国の一部となり、竹島は勿論に日本国の一部。全く以って南鮮人は腐ったキムチを食べ過ぎて脳細胞が破壊されて真っ当な思考力を喪失している観がある。
✦「ごみを竹島と結び付けるなんて!」・・・
それだけ南鮮は不衛生で国自体がごみで汚染されて、街の景観が見るに耐えない程に醜い有様であることの証です。
✦「道端にごみ箱を設置したら、韓国の領土だって認めてくれるかな」・・・
単細胞の南鮮人が考えることは此れくらいですね!、・・・ゴミ箱があっても汚物にはいれずに、其の侭、路上に 捨てる事は間違いなしで、街は相変わらず汚いでしょう。
✦「質問自体に問題がある。まだ誰のものか決まってないし、聞かれた外国人も好きな国を答えるに決まってる。本当に竹島について聞くのであれば、『国際法上の基準である実効支配をし、自国からの距離が近いのは韓国なのに、なぜ日本は自国の領土だと言っているのか?』でしょ」・・・
国際法上の基準?!、・・・珍しく論理的な思考の持ち主のようだが、竹島が南鮮に侵略、不法占拠された時代的背景が全く抜けている。実効支配が全てなら、軍事大国は思うままに弱小国を侵略して自国領に出来る。
何故、日本国は自国の領土と主張しているか?の理由を全く解してはいない。
文句が有るなら国連国際司法裁判所に出頭して決着をつけようではないか!、・・・南鮮よ!〜。
✦「日本は徹底して準備・計画し、広報を行っている。韓国は『もともと韓国のものだったから』という考えが強い。シカゴにいた時も日本の広報を30回以上目にしたが、韓国のは一度も見なかった。自分が外国人だったら日本だと答える」 ・・・
❝日本の広報を30回以上目にした!❞ ・・・嘘を付くな!〜、在米南鮮人のロビー活動が如何に凄まじいか!を、此の御仁は知らぬ様です。慰安婦問題、竹島問題、日本海表記問題と目白押しで情報戦を仕掛けているではないか!。
月に30回以上も日本の広報と見たとは!、・・・南鮮人のカレンダーは月の日数は30日以上もあるのか?、驚きです。
日本国の外務省が月に30回の広報を発信する程に仕事熱心なら竹島問題台は疾うの昔に、日本固有の領土して国際社会に認識されているでしょう。
✦「理由のほとんどがごみ関連だってことも怪しいし、作られた映像じゃない?ごみの不法投棄に対する意識を高めるために、独島を利用したんだと思う」・・・
ゴミの不法投棄を認識しているのか?、下水道の汚染水を知りせずに海上放棄をしている南鮮の意識を高めるため?、・・・ゴミが大好きなゴキブリ民族の南鮮人が深層心理でゴミから逃れ得ぬ意識が思わず発露されて仕舞ったのでしょう。
竹島とゴミは何等の関連はありません。
筆者考:
「竹島を日本の領土だと叫ぶ外国人たち」と題したスレッドを立てた南鮮人は、・・・在南鮮の外国人に竹島は何処の国の領土とアホくさい質問をしてあわよくば、『南鮮に属する!』の回答を引き出したかったのが、藪蛇になった様です。
10人の内、9人が日本の領土との回答が返ってきたら、大衝撃だった事で、・・・此れこそ、まさに大チョンボ!との結果になった。
反日が生きる糧である南鮮人らしい!と日本人の失笑を買っただけとは、余りにもお粗末な落着でした。