2016年4月24日日曜日

【熊本地震】被災地の子供達が作った感動の自衛隊への心の篭った感謝のハガキ!・・・

熊本の子供達 地震後救出に来た自衛隊員達に感動的な手製ハガキで御礼
Sputnik日本(2016年04月23日): http://sptnkne.ws/bftc



九州・熊本で続いている地震で最も大きな被害を受けた西原村の子供達は、地震後、救援活動のため村に入った自衛隊員らに、感謝のしるしとして手製のハガキを送り隊員達を感動させた。「Rocketnews24」が報じた。

子供達が送ったハガキの写真は、自衛隊のツイッターで紹介されている。

平成28年熊本地震における災害派遣活動中の自衛隊員宛に、西原村の子供達からお手紙をいただきました。本当にありがとうございます。
 自衛隊は引き続き災害派遣活動に全力を尽くしていきます。

自衛隊員らは、被災者に食料品を配ったり、仮設住宅を立てたり、自宅に戻れなくなった人達のために、その他様々な救援活動を行っている。

平成28年熊本地震において、第36普通科連隊(伊丹)は熊本市立龍田西小学校で給食支援活動を行いました。おこしになった皆様に掲載許可をいただき一緒に撮影させてもらいました。自衛隊は引き続き災害派遣活動に全力を尽くしていきます。
   





                                             


ブログ管理人考:

熊本大震災!〜、
甚大な被害を被った熊本県・西原村の子供達は地震後に直ちに現地入りして、一心不乱の救援、救助活動を開始した自衛隊員への感謝の気持ち伝えようと!・・・・
純粋無垢!〜、
 心の篭った手製のお礼のハガキを作り自衛官の皆様に贈った!・・・
受け取った自衛官の皆様は感激し、さぞや、以前にも況して士気が上がり『救助・救済活動』に身が入る事でしょう・・・。

連日のように重苦しく胃が痛くなるような暗いニュースが日本の世相を覆う中で、西原村の子供達が心の篭った手製の感謝ハガキの報は、暗い世相を吹き飛ばす明るく、仄仄と!、心温るニュースでした。

西原村の子供さん立ち大震災にもめげず、頑張って地震の傷跡を一日も早く吹き飛ばして明るい笑顔が戻る事を祈ります!・・・
また、自衛官の皆様方、・・・あなた方は日本の日本人の頼もしい守り神です。
 有難う御座います!・・・。