2016年5月14日土曜日

❝稀代の悪徳政治家・舛添都知事!❞⇔間もなく沈むどす黒い太陽!・・・

舛添氏は末期・猪瀬氏と酷似 自民・古賀都議が指摘「進退は本人が判断を」
ZakZak(2016.05.13)



舛添氏は登庁時に報道陣に囲まれたが、わずか数年前の正月の「家族旅行」の有無も答えられなかった=11日               ☛    ☛    ☛

 「政治とカネ」の疑惑が続発している東京都の舛添要一知事(67)に、ついに与党である都議会自民党から公然と“火の手”が上がった。総務会長などを歴任した当選6期のベテラン、古賀俊昭都議(68)が夕刊フジの独占インタビューに応じ、舛添氏の資質に強い疑問を投げかけ、進退問題にまで言及したのだ。舛添氏はいよいよ窮地に陥った。

 「(報道が事実なら)公金に対する感覚の鈍さに驚くばかりだ」

 古賀氏はまず、週刊文春が報じた、舛添氏が知事就任前、2013年と14年の政治資金収支報告書に「会議費」として記載されている支出が、実は、正月の家族旅行(=千葉県木更津市の『龍宮城スパホテル三日月』)に流用された可能性があるという疑惑について、あきれ果てた。

 公用車でほぼ毎週のように神奈川県湯河原町の別荘に通っていたことにも、「週末に別荘で英気を養わないと公務が遂行できないのであれば、『知事職に自分は向かない』と判断すべきだ。知事を務められる人物は、舛添氏以外にもいる」と明言した。

 「豪華大名旅行」と批判された海外出張については、「2年余りで9回も海外出張した。これは『都市外交』ではなく『放浪外交』ではないのか。そもそも、外交は国に一元化されるべきものだ。もし、舛添氏が外交に強い関心を持っているなら、米軍横田基地(福生市など)の返還を米国に求めるべきだろう。それが自治体の長としての姿勢だ」と指摘した。

都議会自民党は本会議の代表質問などで「海外出張の前になすべきことがある」と批判してきたが、舛添氏が忠告に従った形跡はほぼない。

 古賀氏は「われわれの指摘を一顧だにしない姿勢は挑戦的だ。次の都知事選(2018年)でも支援を受けたいのであれば、都民の声はもちろん、自民党の声も傾聴すべきだ」と警告した。

 舛添氏は13日の定例会見で、政治資金を家族旅行に流用した疑惑(=政治資金規正法の虚偽記載の疑い)などについて説明する方向だが、「辞職」「退陣」の可能性も現実味を帯びているのではないか。

 古賀氏は「場合によっては、そういう(退陣)流れになっていくかもしれない。猪瀬直樹前知事時代の末期に似てきたのかもしれない。まだ、そこまではいっていないが…」との見方を示し、「進退は世論の動向をみて本人が判断するべきだ」と突き放した。

                                                                                                                                                                                        


ブログ管理人考:

 ❝政治とカネの疑惑!❞が続発している東京都の舛添要一知事の薄汚いキムチ臭い尻に火がついたぁ〜、
 余りにもの、都民の貴重な血税を意地汚く食い荒らす特大のドブネズミ男の舛添要一!・・・


❝殿様ご乱行!❞〜、
 見るに耐えかね!、堪忍袋が破裂した与党である都議会自民党からついに公然と“火の手”が上がったぁ!・・・

総務会長などを歴任した当選6期のベテラン、古賀俊昭都議(68)が夕刊フジの独占インタビューに応じ、舛添氏の資質に強い疑問を投げかけ、進退問題にまで言及したのだ。舛添氏はいよいよ窮地に陥った。

訪問客の皆様方!〜
おぼえていますか、2014年2月、東京都知事選での胸糞がわるくなる、自公の舛添要一の応援演説の一コマを!・・・



  上から目線の安倍首相と目が死んでいる丸川珠代議員。乗っているのは公明党の街宣車だ。銀座4丁目 

気分が悪くなるシーンで!、・・・安倍首相は颯爽たる清清しい印象からは程遠く、とんでもないフォト・オポチュニティー(大衆に己の姿を現して効果を狙う)になって仕舞ったようです。

舛添要一を甘やかして、増長、傲慢不遜にさせたのは自公です。
責任を取って、舛添に因果を含めて辞任させて下さい!・・・

都議会自民党・総務会長などを歴任した当選6期のベテラン、古賀俊昭都議が!〜
❝(報道が事実なら)公金に対する感覚の鈍さに驚くばかりだ!❞
 事実であることは既に周知の事実である、何を今更に取って付けた様な事をいうのか!?、まぁ!〜、言わない依はましですが。

舛添都知事の悪行が日増しにネット・メデイアで晒されては、・・・流石に『舛添・護送船団!』の粗大マスゴミも、此れほどまでに日本人が知る処になった現在では、・・・報道しない自由の謳歌は出来ずに遅れ馳せながら、舛添都知事の税金垂れ流しに外遊や政治資金法に抵触する違法行為を報道するようになった。
 今まで舛添都知事の乱行を諌める事も出来ずに傍観していた都議会に藻類が及ぶ事は必然である。此れを察知して古賀俊昭都議が傷が広がる事を防ぐためにやむなく!〜、・・・刊フジの独占インタビューに応じ、舛添氏の資質に強い疑問を投げかけ、進退問題にまで言及したのでしょう。

本来なら古賀俊昭都議は!〜、
 都議会で堂々と猪瀬直樹前知事時代の末期に似てきた舛添都知事を糾弾して、・・・舛添都知事の退陣の流れを惹起させるべきです!。
❝進退は世論の動向をみて本人が判断するべきだ!❞と突き放したが、どす黒い朝鮮半島人の血が体内に流れる舛添都知事が簡単に辞める訳がないでしょう。
矢張り都民が目覚め立ち上がりリコール運動を増幅させて罷免するしか術がないようです。