国歌斉唱 強要するな!・・・
道徳教科書 宮本徹議員が批判
新聞赤旗(2017年4月11)
日本共産党の宮本徹議員は10日の衆院決算行政監視委員会で、新しい学習指導要領による小学生向けの道徳教科書で、教科書検定による修正後に国歌斉唱を強要するような記述があることを指摘し、国による特定の価値観の押しつけだと批判しました。
宮本氏は、生徒らが国歌斉唱している写真とともに「国歌がながれたら、みんなでいっしょに歌います」と書かれた教育出版作成の教科書を示し、「在日韓国人や宗教上の理由で歌いたくない人もいる。歌わない自由があることや内心の自由についての記載がない」と指摘。国旗・国歌法の審議(1999年)における「義務付けはしない」「無理強いは内心の自由にかかわる」との国会答弁に反すると迫りました。
松野博一文科相は、「国歌斉唱を強制しているものではない」と強弁しました。
宮本氏は、「このままではみんなで『歌います』ということだけを教え込むことになる。憲法よりも学習指導要領を上に置いた教科書検定になっている」と厳しく批判しました。
宮本氏はまた、同じく東京書籍作成の教科書のなかで、子どもが住む近所のお店がパン屋さんから和菓子屋さんに修正後、検定に合格したこと指摘。「国による特定の価値観の押しつけだ。道徳教科化の帰結であり、道徳教科化をやめるべき」だと求めました。
ブログ管理人考:
日本共産党!〜
日本国を!・・・
日本の皇室を!・・・
文化、伝統、歴史を!・・・
完膚無きまでも破壊することを究極の目的としている国賊集団!・・・
議員、党員の連中は何れも!〜、
特亜と共闘する、売国、国賊どもで破壊工作人ばかり!・・・
その共産党・衆議院議員 宮本 徹!〜
衆院決算行政監視委員会で、新しい学習指導要領に対して
日本国に愛着心が一欠片もない質問、筆舌に尽くし難い非難を国歌斉唱に対し投げた!・・・
宮本 徹:
日本共産党所属の衆議院議員
✦ 本名:染矢 徹(そめや とおる)
生年月日 1972年1月22日(45歳)
出身地 兵庫県三木市
出身校 東京大学教育学部
学位・資格 教育学士
前職 日本共産党職員
所属委員会 財務金融委員会/ 決算行政監視委員会
選出選挙区 比例東京ブロック
当選回数 1回
所属党派 日本共産党
党役職 日本共産党准中央委員
政治的信条!〜、
◼︎ 憲法9条の改正と集団的自衛権の行使容認に反対!・・・
◼︎ アベノミクスを評価しない!・・・
◼︎ 原発は日本に必要ない!・・・
◼︎ 首相は靖国神社に参拝するべきでない!・・・
◼︎ 村山談話、河野談話を見直すべきでない!・・・
◼︎ ヘイトスピーチを法律で規制することに賛成!・・・◼︎選択的夫婦別姓制度導入に賛成。 ❝❝私も旧姓を通称使用している。通称では緩和されない不利益がある!❞❞と述べる!・・・
いやはや、宮本 徹は〜、
オギャー!っと生まれ落ちた時から骨の髄まで憎日感情に侵されているのではないか!?と思える程の唾棄すべきヒトモドキと言えるようです!・・・
東大学生時代から共産党の予備軍とした獅子奮迅の活躍!〜、
卒業後の一般の会社には見向きもせず、一直線に共産党職員となる!・・・
社会経験は共産党内での経験だけでは一般的な社会通念などは持ち合わせてはいない!・・・
本名は染矢 徹!〜、
何故、宮本 徹を通称としているのか、婿養子で姓をかえたのか?、本名では都合が悪いのか?・・・
国会議員が本名を使わずも済む日本国は異常な国です。
共産党は今や!〜、
日本、日本人の最大の敵に成長し、既に精神的な内乱状態に陥っている現況の日本国です。