2017年10月30日月曜日

大阪市議会はサンフランシスコ市との姉妹都市解消に反対!・・・

慰安婦像で大阪市に〝不協和音〟?サンフランシスコ市との姉妹都市提携、市長は「解消」議会は「友好継続を」
産経ウエスト(2017.10.29 )


セント・メリーズ公園展示スペースに設置された慰安婦像=22日、米カリフォルニア州サンフランシスコ(中村将撮影)☛☛☛

大阪市の姉妹都市、米サンフランシスコ市が検討している慰安婦像と碑の公共物化への対応をめぐり、吉村洋文市長と市議会に温度差が生じている。公共物化されれば姉妹都市提携は解消と明言する吉村市長を、市議会の山下昌彦議長は「市議会には市議会の議論がある」と牽制(けんせい)。吉村市長の就任以来、続いてきた市議会との協調路線に“黄信号”がともっている。

以下:要約/編集!〜、

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◼︎『吉村市長は頑固』と市会議長:


大阪市議会の山下議長は!〜
23日に大阪市内で開かれたサ市代表団の歓迎会で!・・・
❝吉村市長は頑固なところがあり、市議会も市議会の議論があり、サ市との友好関係をずっと続けていきたいと考えている!❞・・・
と挨拶して、吉村市長とは異なる市議会の立場を強調した。


 歓迎会開催の直前には吉村市長が!〜
 姉妹都市の解消を念頭に慰安婦像と碑の
          公共物化への懸念を表明!・・・
山下議長は吉村市長とは同じ維新の会所属であり、公の場で市長を牽制したのは異例と言え、会場がざわついた。

 何れにしても、大阪市の再三の要請、懇願には一顧だにせず、… サ市側は慰安婦像設置を強行!。初めは設置場所が私有地であった為に、サ市は土地の所有者の権利(信条の自由)を強権でもっての禁止は法的に問題があったが、公共の 場所(市有地)となると、状況は変わってくる。
サ市は種々の事情!〜
姉妹都市関係、日本と米国との外交関係、地元の日系住民へのヘイト感情の惹起などなどを考慮して、一部の支那人、朝鮮半島人だけの言い分を聞いて慰安婦像設置は差別であり、人は皆平等の立場を為政者側は貫かねばならない。

本来なら山下議長は!〜、
サ市側を非難する立場にあるのにも拘らず、自分だけの浅墓な考えに固執して、吉村洋文市長の立ち位置(姉妹都市解消)を非難している。
 自分たちが住む大阪がサ市との姉妹都市提携を結んでおり、大阪市が捏造、歴史を歪めている慰安婦像の設置の見直しを懇願しているのを鎧袖一触で支那人、南鮮人に阿ったサ市代表団 を歓迎できる訳がない。そんなにいい顔をしたいのか?、まるで半島人のような行為である。
此れは大阪市の問題だけではなくて!〜、
国を守る為に戦った偉大なる先人達の名誉、国を家族を愛する者の為に戦った私達の偉大なる先人たちを冒涜するものであり、同時に国の威厳、尊厳を泥塗れにしているのがサ市である。市議会の山下昌彦議長は何処を向いて物を言っているのか?、知りたいのものです!。
山下昌彦議長のような地方政治家が、日本国が馬鹿に、虚仮にされ、特アが増長する要因を惹起させている。つまり超弩級の売国、国賊奴!と言っても決して過言ではない。

◼︎ 慰安婦像を設置したのは中国系民間団体:


エドウィン・リー(Edwin M.Lee)サンフランシスコ市長、「ソウル市名誉市民」に選定
2016年12月1日、ソウル市はエドウィン・リー(Edwin M.Lee)サンフランシスコ市長を名誉市民に選定し、名誉市民証を授与した。

此れはサンフランシスコ市に慰安婦像設置に尽力した功績に対して、南鮮からのお礼!・・・。

 サ市の中華街にあるセント・メリーズ公園横の私有地に!〜、
中国系の民間団体が慰安婦を『性奴隷』と表記した
     碑文と慰安婦像を設置したのは今年9月!・・・
 平成26年に設置の動きが表面化して以来、橋下徹前市長や吉村市長は「日系人や日本人も多く暮らす地域の人間関係を分断する」と、サ市側に慎重な対応を求めてきた。しかし、私有地は今月17日にサ市に寄贈された。慰安婦像と碑についてもサ市議会には11月7日(日本時間同8日)に寄贈受け入れの決議案を諮る動きがある。

大阪市は!〜、
一応11月7日まで待ち、動きが決定したら、もう待つ必要はなく、即座にサ市に姉妹都市解消宣言を通達すべきです。
橋本市長時代から再三の要請、懇願を鎧袖一触で蹴飛ばされている大阪市の取る道はただ一つであり、・・・大阪だけではなくて日本、日本人の面目が懸かっており、日本国民を代表して姉妹都市解消を具現化して欲しいものです。

◼︎ 大阪市議会は「国の外交問題」と解消に否定的:
 吉村市長は像や碑がサ市の公共物となることを!〜、
『日本人として受け入れられない』と姉妹都市を解消することも辞さない構え!・・・

✦ 市議会には『歴史認識は国が扱う外交問題だ』と反対意見が多い!・・・

✦ 大阪維新は市議会に、サ市に像と碑の公有地への設置の再検討を求める決議案を2度提出したが、自民党、公明党、共産党などが反対し、否決されている!・・・

 ❝三度目の正直!❞、または ❝二度ある事は三度ある!❞となるか?、願わくば前者となることを願わずにはいられません。
・・・
 大阪市によると、姉妹都市の解消には法律上、市議会の議決は不要!〜、
 吉村市長は「政治的な批判も受ける覚悟で進めている」と不退転の決意だが、山下議長は市長権限による解消に否定的で、「市議会が姉妹都市の提携に賛意を示した経緯がある以上、一定の配慮をしてほしい」と話す。
 山下議長は『市長には市長の考えがある』と理解を示しつつも!〜、
『大阪市の総意は市長と市議会双方の意見を反映して決まるはず』と指摘!・・・
姉妹都市の解消で『長年にわたり友好関係を支え、慰安婦像と碑の設置に反対する人もいる日系人とのつながりまで弱くなるかもしれない。市議会としてサ市で話を聞くなどの機会を設けられるよう調整していきたい』と語った!・・・

 山下議長の言質は支離滅裂です!。
此れは外交の範疇に入り、外交は『国の問題』と断定しており、・・・国の問題を複雑にし、解決が困難な状況に追いやることになる。此れは一地方自治体の政治家が取る道ではありません。慰安婦像設置で長年、サ市に住んでいる日系人が地元の住民から蔑視の目で見られ、子どもたちが学校で罵られる差別に繋がる事象は既に起きている。これ等を一顧だにせずに!〜、サ市側に配慮して姉妹都市解消を反対するは、到底大阪市の住民だけではなくて、日本人全て《国を、国民を思う)の方々からの共感を、山下議長及大阪市議会は得られないでしょう!。

さて、日本外務省の無能さ、及び国民の無関心さが故にカナダ最大の都市・トロント市議会が日本人の神経を逆撫でする「南京大虐殺の日の制定』を動議して仕舞いました。

◼︎【カナダ・オンタリオ州で「南京大虐殺記念日」制定の動議可決】:
産経ニュース(2017.10.27

ニューヨーク=上塚真由】カナダ東部のオンタリオ州議会は26日、旧日本軍が1937(昭和12)年に中国・南京を占領した12月13日を「南京大虐殺記念日」と定める動議について審議し、可決した。中国系の議員が主導し、州議会では制定の意義を強調する意見表明が相次いだ。中国系人口が多い同州で、記念日制定を受けて反日運動などが高まる可能性もある。

 南京大虐殺記念日の制定をめぐっては昨年12月、中国系のスー・ウォン議員が法案を提出。しかし、現地で反対運動が起こるなどして採決には至っていない。ウォン氏は法案を取り下げないまま今回、法的拘束力のない動議に切り替えて提案し、26日に投票を経ずに可決された。
 動議では、12月13日を記念日として定めることで、「オンタリオ州議会は、南京大虐殺の20万人を超える犠牲者を認めて追悼し、遺族に敬意を表すとともに、南京大虐殺やほかのアジアで起きた第二次大戦の残虐行為についても理解を深めるべきだ」などと明記した。

ウォン氏は議会演説で、『南京大虐殺では占領下で何万人もの女性が性的暴行を受けた。アジアで起きた残虐行為は歴史の授業でめったに取り上げられないが、(制定によって)若い世代に学ぶ機会を与えることができる』と意義を訴えた。他の議員からも、『日本の右派は大虐殺が起きていないと主張しているが、世界中に真実を理解させることが重要だ』などと動議に賛同する意見が相次いだ。

 衛藤征士郎元衆院副議長ら自民党の複数の有志議員は今年6月、記念日制定の動きについて懸念を伝える意見書を州議会に送付していた。

何とも姑息な手段を取った支那系・スー・ウォン議員の


行為で、… 手を変え品を変え偏執狂的な執拗さで日本を貶める支那人!。
サ市の慰安婦像設置も支那系米国人の主導であり、お隣のカナダでも支那系カナダ人が先導して日本、日本人の名誉、尊厳を貶す運動に身を窶している。

日本は外務省が本腰を入れ対応し、また国民も一丸となり、外務省を応援し仕事がし易いい雰囲気を醸成する必要があります。此れは戦争です。戦いに敗れれば、日本人の心の拠り所ある大和精神は消滅する危機にめんするでしょう!。

大阪に住む方々は地元の市会議員に抗議して、・・・サ市との姉妹都市解消が具現化する様に圧力をかける事を、行動力のある大阪人の特性を発揮する事を、ブログ管理人は期待、切望しています。
日本再生(サ市の支那系市長に一矢を報いる)は大阪から始まる!〜、
豊臣秀吉公も地下で大喜びするでしょう。