2018年1月12日金曜日

南鮮政府 ⟹ メデイア ⟹ 国民  : ❝ 慰安婦問題・合意の呪文!❞ に狂乱状態!・・・

慰安婦合意、日本は「大人の対応」せよ? 韓国メディア大合唱、国内からも...

     1/10(水) 18:48配信
         


ハンギョレ南鮮の日刊新聞)は「国際基準に合う解決」主張:
 ハンギョレは、今回の外相の発表は『当然の決定』で、合意の「最終的かつ不可逆的に」という表現は『実に傲慢だった』と主張。合意後に死去する元慰安婦も多いことを挙げながら、日本側の対応を要求した。

  『日本という国が戦時に女性の人権を蹂躪した事実を認め、心を込めた謝罪と被害者に対する賠償、それらをもっての被害者の許しが行われないない限り、誰も『最終的解決』を口にする権利はない』

  『日本が国際基準に合うように慰安婦問題を解決できる時間も、もうあまり残っていない。歴史は慰安婦の強制動員だけでなく、日本が彼女たちにどのような対応をしたかも明確に記録するはずだ』

 日本国内からも、日本側の対応を求める声がわずかながら出ている。
朝日新聞は1月10日の社説で、韓国側の対応を!〜、

❝これでは合意が意味を失ってしまう恐れが強い!❞〜、
 と批判する一方で、元慰安婦への支援事業の継続のための『日韓両政府の協力の拡大』の重要性を指摘!・・・
『その意味では日本側も『1ミリたりとも合意を動かす考えはない』(菅官房長官)と硬直姿勢をとるのは建設的ではない!・・・
 などとして、合意の範囲内での『前向きな選択肢を考えるのは当然だ』とした。

日本国内とは、在日朝鮮人とテレ朝と朝日新聞とTBSの事である。
 アジア(特亜)の放火魔と揶揄されている『売国、反日・朝日新聞』に恥じない社説と言える。
 ハンギョレは火付け役の朝日新聞の社説を日本国内からの声!と喧伝しているが、・・・日本国内ではなくて朝鮮半島に精神的な拠点を置いている朝日新聞の声は日本国内に寄生している半島系帰化人、在日、今や国を持たない『精神的流浪人の逝かれ・パヨク』のヒトモドキの声であり、断じて日本の声ではない!!!・・・。


ハンギョレ新聞の主張は支離滅裂であり、正常な判断力を喪失しており、・・・主張ではなくて単に感情的になり意味不明の言葉を喚き散らしているだけです!。
 駄々を捏ねているガキへの対応は、譲歩ではなくて躾(制裁)しかありません。
約束を反故にしよう!としている国が、日本に大人の対応を求めるなどは、噴飯もので、不遜、烏滸がましくもある。
 悪ガキに大人の対応をすると付け上がるだけです。

此れは戦後の日本と朝鮮半島、日本国内の朝鮮人との歴史を俯瞰すれば一目瞭然!と言えるでしょう。

星浩キャスター ❝❝大人の対応が必要だと思いますね!❞❞

1月9日放送の『NEWS23』(TBS)では!〜、
星浩キャスターが、環太平洋パートナーシップ(TPP)を引き合いに、選挙や政権交代で『国際合意が見直されることがよくある』と主張!・・・
韓国側の立場を踏まえた『大人の対応』を求めた!・・・



  『日本側は文在寅さんの置かれている立場とか韓国の事情だとかに耳を傾けて、どういう合意がありうるのかこれからどういう話し合いがありうるのかというのを一緒に考えていくという大人の対応が必要だと思いますね

 TPP合意はひっくり返された例があるから、・・・『慰安婦問題・日韓合意』が見直されても決した不自然ではない!と詭弁を弄しているが、TPP 未だに合意は為されてはいない。合意に至っていない条約、合意などは途上、見直されて当然である。
不可逆的の言葉が明記されており、加えて米国を立会人とした日韓合意をTPP に例えて見直しを、然も日本のTBSの星浩キャスターが日本政府に朝鮮半島人よろしく目線の上から安倍政権に求めるのは不遜極まりない。


星浩キャスターが、環太平洋パートナーシップ(TPP)を引き合いにだしたが!〜、
テレ朝の川村コメンテーターも
        全く同じ事に言及した!・・・
南鮮人の知り合いだかに聞いた話と言っていたが、 
この奇妙な一致は!〜、
TBS & テレ朝は朝鮮半島との間で、強力な絆(朝鮮半島の指示に従う)が既に形成されており、完膚無きまでも朝鮮半島人に乗っ取られた!と断言しても決して過言ではないでしょう!!!・・・。

日本は約束を全て履行したが !〜、
南鮮側が現在までに、何一つ約束を履行していない時点で 日本が非難されるとしたら 、そんな国相手に約束した事である!。



安倍総理は、憲法改正に政治生命を掛けるなら!〜、
今年はメデイア対策元年として、本腰をいれて法整備(放送法改正、電波オークション制度、NHK解体または電波スクランブル化)を万難を排して取り組むべきだ!と願わざるを得ません!。