2018年8月5日日曜日

ケニアで支那企業が建設中の橋が完成寸前で崩壊!・・・


中国企業手掛けたケニアの橋、完成前に崩落
       総工費14億円


           ケニア西部で完成予定だった橋が崩落

(CNN) ケニア西部で総工費1200万ドル(約14億円)をかけて中国企業が建設していた橋が、完成を目前にして崩落したことが4日までに分かった。現場は同国のケニヤッタ大統領が2週間前に視察したばかりだった。

崩落したのはケニア西部ブシア郡で中国の建設会社が建設していたシギリ橋。これまで政府の開発プロジェクトから置き去りにされてきた地域にあり、2014年には川を渡ろうとしたボートが転覆して十数人が死亡する事故も起きていた。

ケニヤッタ大統領は大統領選挙が8月に迫る中、再選を目指してインフラ開発を公約の柱に据えている。

6月14日にシギリ橋の建設現場を視察した大統領は、集まった有権者を前に、この橋は同地域が長年否定されてきた開発をもたらすと演説していた。

同大統領が公約に掲げるインフラ開発プロジェクトは、中国企業と中国からの出資に大きく依存する。総工費38億ドル(約4300億円)をかけて6月に開通した鉄道のマダラカ・エクスプレスにも、中国企業が出資していた。

工費については高額だとして、一部で批判的な見方も出ていた。はやり中国が建設に携わったエチオピアの首都アディスアベバとジブチを結ぶ鉄道と比べると、1キロ当たりの費用が2倍以上だったためだ。


                                                 





    他人の不幸を笑うのは不謹慎ですが!〜、





ボクチンも!〜、くっく!。
余りにも支那人のお粗末な仕事ぶりには笑わずにはいられません!・・・
ケニア地元の方々は楽しみしていた橋が完成寸前で崩壊とはがっかりしていることでしょうね!。




 橋が使えず!〜、
以前のように渡し船を使った渡河する地元民!・・・




◼︎【支那に取り込まれたケニア】:


支那資本の長距離鉄道が開通!〜、
巨額債務かかえるケニア!・・・
 2017年5月31日に、開通支那が融資した、ケニア独立後の最大規模のインフラ事業である長距離鉄道マダラカ・エクスプレス(SGR)がこのほど、開通したが、… ケニアの年間国家予算の5分の1に相当する建設資金約38億ドル(約4200億円)の約9割を中国の銀行が融資した。
支那が進める現代版シルクロード経済圏構想『一帯一路』の一部である。 
 地域経済・貿易への効率化が進むと報じられるいっぽう、中国からの巨額ローンを返済するのに必要な収入は見込めないとの恐れがある。


中国資本の長距離鉄道が5月31日に開通、ナイロビ駅に立つ中国人車掌 ☛ ☛ ☛

当分の間は支那人が運営する!〜、
✦ 資金侵略!・・・
✦ 人口侵略!・・・
いずれは、ケニアは二進も三進もいかなくなるでしょう。


ケニアで行われている国家プロジェクトの半数は!〜、


支那企業が請け負っている!・・・
国のシステムにも支那式が広がっている。支那企業の『ファーウェイ・ケニア』では通信網や電子マネーのシステムなどを提供。ケニアの主要都市に1800台超の高画質カメラを設置し警察がリアルタイムで監視している。
監視システムの導入を決めたケニヤッタ大統領!~、支那に割高で落札させ、巨額な謝礼金を受け取った噂されている。

犯罪を防ぐ監視システムではなくて大統領への不満が爆発しデモが多発した時に、不満分子を拘束する為に設置されている。
支那共産党の人民弾圧、監視システムを、… ケニア・ケニヤッタ大統領は自分を守る為に導入した。

ケニア政府の腐敗を誘う支那の
       『債務トラップ外交』!〜、

中国資本のインフラの殆どは、戦略的に支那製品への市場を開放させ、さらに現地の天然資源へのアクセスを拡大することを目的としている!・・・

ケニア国民の声が!〜
ケニア・ナイロビ市民:
 ❝❝ 支那がケニア市場を支配しています。以前はアメリカが大きな影響力を持っていましたが、最近は支那の投資が目立ちます!❞❞ 

ナイロビ大学 サミュエル・ニャンデモ博士:

❝❝ ケニアの指導者は政権を守るために、欧米ではなく支那を選びました。支那はそれに乗じて、ケニア経済に食い込んだのです!❞❞

支那の浸透を的確に捉えている!・・・

このままで腐敗したケニヤッタ大統領政権が続き、支那の『経済・人口⇒侵略』が進めば、