2019年12月5日木曜日

【朗報!】馬毛島政府が買収 念願叶い自衛隊施設、空港建設が実現する!・・・


菅官房長官、馬毛島買収合意を正式発表「早期に恒久的な施設を」
産経ニュース:



菅義偉官房長官は2日午前の記者会見で、米軍空母艦載機による陸上空母離着陸訓練(FCLP)の移転候補地となっている馬毛島(鹿児島県西之表市)を政府が約160億円で買収することで地権者と合意したと正式発表した。

 菅氏は「(FCLPの)施設の確保は安全保障上の重要な課題だ。早期に恒久的な施設を整備できるよう引き続き取り組んでまいりたい」と述べた。

 防衛省と地権者が11月29日、一定の合意に達したと説明。詳細は「今後の土地取得に関わるため、答えを差し控える」と述べるにとどめた。

 空母艦載機の拠点の米軍岩国基地がある山口県岩国市の福田良彦市長は、防衛省から連絡があったとした上で「大きな前進だ」と評価するコメントを出した。「恒久的な訓練施設の確保は住民の不安軽減のためにも必要だ。今後も国に対し施設の早期整備を要望したい」と言及している。

                                                        


馬毛島(まげしま):

大隅諸島の島の一つ。
地名(行政区画)としての「馬毛島」は、鹿児島県西之表市
種子島の西方12kmの東シナ海上に位置している島で、面積は8.20km2[1]、周囲16.5km。
最高地点は島中央部の岳之越の71.7m、地勢は低くて平らである。
島には河川がなく地質は農業に適さない。


島内には、ニホンジカの1亜種であるマゲシカが棲息している。島の周辺は好漁場となっている。 

半島系、『逝かれ・パヨク」、の巣窟であり、… 連日に亘り『憎日、毀日』、日本、安倍総理、日本人対してヘイト記事を垂れ流しいている特亜の御用機関紙の朝日新聞が、マゲシカを利用して、馬毛島に自衛隊施設の建設を防ぐ為に、印象操作をしていたことがある。





1974年、平和相互銀行(平和相銀)により馬毛島開発株式会社が設立され、1975年に島ごと買収した。当初はレジャー施設の建設を計画していたが挫折。馬毛島が国の石油備蓄基地の候補地になったことから、島の土地買収が進んだが、石油備蓄基地は鹿児島県の志布志湾に決定、志布志国家石油備蓄基地が整備され、島は放置されることとなった。

1995年、立石建設が馬毛島開発を買収して子会社化、のちに社名をタストン・エアポート株式会社に変更。馬毛島開発は島の土地の買収を進め、西之表市の公有地である市道と旧学校地を除く大半を所有地とした。馬毛島開発では、日本版スペースシャトル (HOPE) の着陸場、使用済み核燃料中間貯蔵施設などを誘致するとの構想を持っていたが、実際の開発は進まず、わずかに採石事業などが行われている。

2007年(平成19年)に硫黄島に代わるアメリカ海軍空母艦載機の陸上空母離着陸訓練 (FCLP) に利用する可能性が報道された。これに対し種子島・屋久島1市3町は反対決議を可決した。(なお2018年(平成30年)2月16日までに「反対色が強い活動が原因で」米軍基地等馬毛島移設問題対策協議会は解散している。2009年(平成21年)12月には、沖縄県宜野湾市にある普天間飛行場の移設候補地としても検討された。馬毛島開発は島で土木工事を進めており、4,000m級の滑走路を建設するとしていた。

2019年1月9日、政府は160億円で馬毛島を自衛隊訓練場として買収し、2019年3月末までに取得することで地権者と大筋合意した。

2019年11月29日、防衛省と地権者側が、約160億円の売買契約の合意に至ったと報道された。河野太郎防衛相は12月3日の記者会見で大筋合意したことを明らかにした。(ウィキペディア引用)



数年越しの馬毛島買収がようやく実現した!。
馬毛島は民間企業が所有してだけに、… 共産党支那も目を付けて触手を伸ばしていた経緯がある。
 流石に自衛隊施設の建設が浮上している関係で、売国、國賊ぶら下がり与党公明党国交大臣も支那に依る馬毛島買収の許可は出せず、今日に至っている。

晴れて黒毛島は政府直轄となり!〜、
自衛隊施設の建設が迅速にすすめられる!・・・
政府直轄領だけに、建設中は反日団体、特亜の紐付き工作員どもが勝手に上陸施設建設反対の運動は困難になる。
日本共産党はさぞや!、地団駄踏んで悔しがっていることでしょう。

 2007年、黒毛島は(平成19年)に硫黄島に代わるアメリカ海軍空母艦載機の陸上空母離着陸訓練 (FCLP) に利用する可能性が報道されたが、… 種子島・屋久島1市3町は反対決議を可決するなどで、計画は頓した。
その後、何回となく、黒毛島の買収計画が持ち上がったが、遅々として進まなかった。
河野太郎が防衛大臣に任命されてから!〜、
黒毛島の買収計画は一挙に進展し、
     160億円での買収が正式に発表された!・・・
河野太郎が強く買収を安倍総理や党の執行部に求めた可能性は否定できない。
もし、河太郎防衛大臣の出現で、買収一挙に進んだなら、就任いらい、早速の快挙と言えるでしょう。
外務大臣から降格とも言える防衛大臣の人事には落胆したが、早速の快挙で鬱憤は晴れました。

次の内閣改造では、総務大臣に任命され、粗大マスゴミの浄化、特に特亜の広報テレビに成り下がった腐れNHKのスクランブル化、または解体を一気呵成に進めて貰いたい!切望せざるを得ません。

とにかくよくやった安倍政権!~、
近来は何かにつけて期待外れが多かっただけに、黒毛島買収で、安倍総理を見限るのは早す過ぎるようです。