2021年3月10日水曜日

米国の司法は死んだのか?機能不全の様相を示している!

 米最高裁、トランプ氏とリン・ウッド氏の訴え退けるhttps://www.epochtimes.jp/p/2021/03/69583.html


米最高裁は8日、2020年大統領選挙の投票結果をめぐるトランプ前大統領が起こした最後の訴訟を退けた。また、最高裁は同日、今年1月5日のジョージア州上院選挙に対して、リン・ウッド弁護士が提出した法的救済を求める請願を正式に拒否した。

トランプ氏は昨年12月末、ウィスコンシン州の不在者投票について問題視し、同州の選挙委員会を相手取り最高裁で訴訟を起こした。トランプ氏は、郵便投票に関するウィスコンシン州選挙委員会の規定は、憲法修正第14条および同州の関連法に違反したと主張。

トランプ氏は訴状で、同州選挙委員会と選挙当局の官僚は「不在者投票用の投票箱を無許可で設置し、選挙スタッフに不在者投票の立会人証明書を違法に訂正させた。さらに、有権者ID法を回避するために、有権者に『活動範囲が無期限に制限されている(indefinitely confined)』状態を悪用させた」と非難した。

最高裁は2月22日、昨年の大統領選挙の投票プロセスや投票結果に異議と唱える複数の訴訟を却下した。これらの訴訟は、激戦州のアリゾナ州、ジョージア州、ミシガン州、ペンシルベニア州、ウィスコンシン州で行われた大統領選挙に関するものだった。

一方、最高裁は8日、トランプ前大統領の支持者であるリン・ウッド弁護士が提出した職務執行令状の緊急請願を拒否すると発表した。リン・ウッド弁護士は昨年12月30日、21年1月5日のジョージア州上院選挙の投票を阻止するよう緊急請願書を提出した。この選挙で共和党と民主党は、同州上院の2議席を争った。バイデン大統領が政権移行を始めたと同時に、民主党候補は共和党の現職上院議員を破り、この2議席を制した。

最高裁は、請願拒否の理由について声明は出していない。また、請願拒否に反対した判事は1人もいなかった。

                                             


またもや、米連邦最高裁判所の判事連中が!〜、
トランプ前大統領と弁護士のリン・ウッド氏の不正選挙に対する訴訟を見事な門前払いを食らわせた。

米国の司法は選挙不正は不文律!〜、
       最初に却下あり!・・・
選挙不正訴訟の門前払いは米連邦最高裁判所のお家芸となった。

 司法界だけではなく、メデイアも、特にテレビ、
  動画などは同様に!〜、
  門前払いで削除する異常な現象が起きている!・・・

 先月、開催されたCPAC(保守的政治行動会議)でのトランプ前大統領の演説すらYotubeは親の仇に会ったように、一刀両断で切り捨てる(削除)。

米国の歪みは、米司法界、メデイアに凝縮されている!・・・

大紀元日本が配信した記事に、日本の読者から米最高裁判所判事たちに対する痛烈な非難の声がよせられている!。

■ アメリカの司法完全終了のお知らせでした。お疲れ様でした!・・・

■ 裁判官の給料分の税金をアメリカ国民に返還せよ」運動開始!・・・

■ 理由も言わないで仕事をしない人は、なんとか泥棒といいます!・・・

■ こんな奴らの裁定には、もはや何の意義も感じられない。        
         最高裁は、最低の裁定をする最低裁判所!・・・
 そうです!、❝最高裁判所❞ではなくて、❝最低裁判所❞ですね!。

■ 最高裁の前で無言での抗議活動とか誰もしないのかな?!・・・

 これだけ注目された裁判をコメントなしに拒否できるなんて裁判所というのは
  独裁機関なのでしょうか?完全に終了していますね。それにしてもアメリカが
  ここまで共産主義に侵食され腐っていたとは信じたくないけれども
           これが現実なんでしょう!・・・

■ 司法の最高裁判所がこの有り様。最高裁判事は法律を守る人間に
  入れ替えなけらばならない。今の最高裁判所は司法を代表する
             機関ではなくなりました!・・・

 アメリカ最高裁、終了のお知らせ!!
        最高裁、愚か者共の集まり!!・・・

■ 三権分立は完全ではなかった。
   対岸の火事ではないことを認識しておきましょう!・・・

■ 判事は他組織から指名される制度なので唯我独尊・中立は寧ろ許されない、
  時の権力側の意向を斟酌するのは制度上必然と思われる。
  もし、正義を貫き訴訟を受理すればトランプが受けていたバッシングや
  脅迫をDSや中共勢力から受けることになるのは明白なこと。
  この状況を覆し正常な状態にすることは並大抵なことではできない。
  結局、司法制度は国を治めるための一つのオペレーションシステムに過ぎず
  過度な期待は失望するだけだろう。
  過去はどうだったか、他に同様のことがなかったか、日本ではどうか、
  など広く司法制度を考えれば考える程、正義の執行機関だとの思いは
  幻想であったことに気が付かされる。
  民主主義制度そのものも部分的に形骸化しているのではないか。
  アメリカでも日本でも一人一人の国民が考え行動を起こす、少なくとも
  利益誘導型議員への投票をやめるとか、少しずつそんなことからでも
  始めないと国民のための政府にはならないと思われる。
  ただ、日本にはトランプ側のような人材がいないことが憂慮される!・・・

■ トランプ氏に任命された3人の判事は結局、極左の脅迫に最後まで
  屈したのか、極左に転向してしまっていたのかわかりませんが、
  米国の司法は完全に破壊されましたね。
  極左とディープステート・グローバリストらエスタブリッシュメントなど
   による「民衆の敵」の勝利が確定してしまうのでしょうか!・・・

 最高裁がこんな体たらくではもうおっかなくって米国民主党が牛耳っている
  州への投資や進出は出来ない企業や個人が激増しそうですね。
        テキサスかフロリダに集中しそうです!・・・
 この現象は既に起きています。テスラ社は米国の生産拠点をカルフォルニア州から
テキサス州に移しました。更に金融機関はフロリダに移転を開始しました。
連邦最高裁は今や、腐敗の象徴となった。

■ アメリカの映画やドラマを観る目が変わるね「自由と平和の為に~」
 「正義のヒーロー登場!」冗談きついわ己の為には何でもありやて
  大統領選挙で見せてくれたやん最高裁からして腐ってんだから
      救いようがない国になり果てた!・・・
 米国の映画界はユダヤ系と支那共産党に資金の面で従属しており、観る価値が
 失われつつあります。もぅ、失ってる!と言った方が良いでしょう!。

■ 司法が腐っているってわかった時点で、軍を動かさなかったのは本当に
  悪手だったな。権力(司法、立法、行政)が腐っているし、
  金(GAFA、既得権益層)も腐っている。
  こうなったら、力で対抗するしかないのに、なぜ軍を動かさなかったのか?
  理解できない。
  アメリカでは、政府に対応するために、銃の保持の自由があるのだろう? 
  軍を使える時に使わなくて、こんな事態を招いているのだから、
   見方によってはトランプ大統領は戦犯者だぞ!・・・
 これは一理あり!〜、トランプ前大統領は判断ミスして、とんでもない
   悪手を打った事は間違いない!と思われます。

■ どーなっとんねん。理由は言わんかい!・・・


コメントを寄せた方々の見識、判断力の高さには!〜、
    脱帽せざるを得ません!!・・・
おそらく、殆どの方が若者、ネット空間を最大限に利用している方々と思われますが、… 米国の若者は大学で左翼思想に侵されているので、日本の若者の意識の高さは瞠目に値します。
これに行動力が備われば、❝❝日本の前途は限りなく明るい!❞❞ 大きな期待が膨らみます。