2021年6月25日金曜日

ジョージ・フロイドの崇拝は人種差別であり、止めなければならない!

ジョージ・フロイドを神格化することは!〜、
 最終的には黒人や米国を
        傷つけることになる!・・

A George Floyd statue by artist Chris Carnabuci was unveiled as part of Juneteenth celebration in Brooklyn on June 19, 2021. The U.S. on June 17 designated Juneteenth, which marks the end of slavery in the country, a federal holiday with President Joe Biden urging Americans “to learn from our history.”

2021年6月19日、ブルックリンで開催されたジュニーン祭の一環として、アーティストのクリス・カーナブシによるジョージ・フロイド像が除幕された。
バイデン大統領は、6月17日、同国の奴隷制度の終焉を記念するジュネーテンスを連邦祝日に指定し、ジョー・バイデン大統領は米国人 ❝❝ 我々の歴史から学ぶこと ❞❞ を促した.

先週、ニュージャージー州ニューアークとニューヨーク州ブルックリンで披露された、ジョージ・フロイドの人生最後の9分間を記念する像は、黒人男性の評判を否定し、低下させるものである。

ジョージ・フロイドは!〜、
自身の自堕落な、放蕩な生活が齎した薬物中毒、自滅的な行動、
そしてデレク・ショービン(有罪判決が下った警察官)の行き過ぎた行為の
         犠牲者だったのである!・・・
決して高潔な崇拝できる殉教者ではない!〜

 歴史に名を残した『マーティン・ルーサー・キング/マルコムX/
  メドガー・エヴァース』のように、人種的公平性を促進する為に
       悲劇的な死を遂げた黒人男性でない!・・・

 アメリカの独立戦争で最初に殺されたクリスパス・アタックスや
  反黒人偏見の無実の犠牲者であるエメット・ティルでもない!・・・

■ フロイドは、私が知っている素晴らしい父親であり、夫であり、
   提供者であり、保護者である黒人男性の誰でもない!・・・

■ フロイドは、メディアの相棒であり、ジミーおじさんでもなく、
    幼い息子たち、ジェームズとジャミルの父親としての
            務めをしていなかった!・・・

■ 企業メディアが注目を集める為に利用する小道具に過ぎず、… 
  リベラルな政治家(バイデンと民主党)が左翼政策を推し進める為に
  利用する駒であり、極左社会活動家が黒人社会で自分たちをアピールする為の
  シンボルとして利用するパンチングバッグなのです。

詰まり、メデイアや左翼政治家、極左団体の小道具であり、駒であり、パンチングバッグ(大衆の同情を乞う=正当化)でもある。

それは神格化や彫像の為のものではなくて、… 黒人の人格、誠実さ、評判を貶めるものである。

ジョージ・フロイドを利用している
      政治家、活動家、有名人、メディア関係者は!〜、
ポルノスター、暴力的犯罪者、薬物乱用者を
       国民的英雄に変えようとしている!・・・
 そうするのは、黒人男性や黒人の人々に敬意を払っていないからである。

政治家、左翼活動家、有名人、メデイア関係者は!〜、
ナンシー・ペロシ、マキシン・ウォーターズ、バラク・オバマ、ジョー・バイデン、ショーン・キング、レブロン・ジェームズ、ドン・レモン、アンダーソン・クーパー、レイチェル・マドー、ジェメレ・ヒル、マイケル・エリック・ダイソン、アル・シャープトン、ジョイ・リード、ジョー・スカボロー、クリス・クオモ、ジャック・ドーシー、コリン・ケパーニック、そしてニューヨーク・タイムズ、ワシントン・ポスト、バズフィード、デイリー・ビーストの編集者やライターたちである!・・・

白人も黒人も含めた文化的エリート(左翼)の悪魔の陰謀は!〜
ジョージ・フロイドやその他の人種的分裂を利用して、
    優れた統治システムを転覆させようとしている!・・・

米国の黒人男性を組織的に、意図的に破滅させる事は!〜、
    米国の道徳的良心に対する組織的な攻撃である!・・・
黒人の生き様を、勝利ではなく被害者意識の物語として編纂する事は、バイデン大統領や民主党が推し進めている米国の実験(左翼化)を、マルクス主義的な見直しを必要とする為の中心的な戦略である。

米国のグローバルリズムの申し子!〜、
      左翼エリート達は支那と支那共産党を好む!・・・
それ故に、ジョージ・フロイドの死に至るまでの最期の9分間を称える銅像を建て、… バイデン大統領がフロイドの死はキング牧師の死よりも意味があると示唆し、国家祝祭日にしたのもその為である。

バイデンと左翼エリート革命家たちは米国の政府システムが黒人の権限を否定していると!と信じさせる為に誘導している。
私たちは、トランプ支持者、プラウド・ボーイズ、保守的な福音派、地方の民兵、共和党、そして民主党に忠誠を誓わない他のすべてのグループは、バイデン、民主党、左翼活動家のサンドバックパンチングバッグなのである。

米国の左翼化はグレートリセットであり!〜、
 母国の悪政から逃れ、新天地のアメリカ大陸に移住し開拓時代に
 米国人が培った共通の価値観を根底から覆すものである!・・・
歴史の再構築(グレートリセット)は、米国民に今後、苦難の道へと誘導するだけで、… 米国民(左翼⇔リベラルを除けば)に同調できる要素、説得力が全くない。

 米国の歴史は、私たちが何をしたか、何をしようとしているかではなく、米国民に何が起こったか?を認識させてくれる。詰まり悲劇なのである。

ジョージ・フロイドは、白人警官であるデレク・ショービンの行動があったからこそ、関連性があるのであり、… ※『タルサの大虐殺』に例え、新たに固執するのは、誤った道へと進み事になる。

バイデン大統領が新たに制定した祝日『ジュネーテンス』は、黒人に何が起こったかについての物語を米国民に認識、… 特に白人層に加害者意識を植え付ける目的が垣間見える。米国社会の人種的な分断をより以上に助長させるでしょう。

※ 註:タルサの大虐殺』:
1921年に米国オクラホマ州・グリーンウッド地区で白人暴徒が黒人住民を殺害し、黒人経営の商業施設を攻撃、破壊した虐殺事件である。特定の人種に対する暴力として、米国史上最悪の事件と称される。

ポジティブな自己イメージを促進し、若者に動機を与えたいと思っている人は、現在巧妙に仕掛けられたジョージ・フロイドの肖像が殉教者のイメージが強調され、… 黒人が被害者意識を増幅させる強制的な方法で自分の進むべき道を説明する必要な
全くない!であろう。

警察官に9分間、首と背中に跪いてもらった事だけが、最も記憶に残る功績である人物を称える像を建てるのは不快だ。狂気の沙汰である。
しかも、警察官押さえつけれ窒息死したのではなくて、麻薬のオーバドース(打ちすぎ)で心臓が停止との鑑識医の報告は隠蔽されたのでは。

ジョージ・フロイドの銅像がニューアークの市庁舎前に設置される
ジョージ・フロイドの700ポンドのブロンズ像がニューアークの市庁舎の外に除幕され、関係者はこれが地域社会に刺激を与えることを願っている。

ジョージ・フロイドの銅像は黒人男性をどのように描いているのか?
ニューアークの銅像は、フロイドが『ワイフビーター(女房どつき)』のシャツを着て公園のベンチに座っている。片手にクラックパイプ、片手に40オンスのビールを持っていなかったのはショックだった。

フロイドの銅像はすぐに取り壊す必要がある。人種差別だ。
銅像は、米社会が黒人を怠け者の犯罪者、麻薬中毒者にする事を仕向ける事を象徴するようにデザインされている。

フレデリック・ダグラス、リチャード・アレン、ブッカー・T・ワシントン、ベンジャミン・バネカー、ジョージ・ワシントン・カーバー、サーグッド・マーシャル、クラレンス・トーマス、コリン・パウエル、モハメド・アリ、ジャッキー・ロビンソン、ベン・カーソン、ナット・ターナー、その他多くの黒人スポーツ選手を冒涜するものである。

政治家、活動家、企業メディアが!〜、
   ジョージ・フロイドの銅像を利用している!・・・
黒人社会の為にならないアジェンダに利用する事に歯止めをかけなければならない。
米国を愛する人々は、この搾取と偏見を一掃する必要がある。
左翼の組織的な人種差別に挑戦することは、神を愛し、愛国心のあるアメリカ人の義務である。


参考文献:
【Whitlock: Veneration of George Floyd is racist and must be stopped】:
https://www.theblaze.com/op-ed/whitlock-veneration-of-george-floyd-is-racist-and-must-be-stopped?utm_source=theblaze-breaking&utm_medium=email&utm_campaign=20210622Trending-WhitlockFloyd&utm_term=ACTIVE%20LIST%20-%20TheBlaze%20Breaking%20News

         
                                              


参考文献を執筆した!〜
ジェイソン・リー・ウィットロック :(Jason Lee Whitlock):


(1967年4月27日生まれ)は、アメリカのスポーツジャーナリストである。カンザスシティ・スター、AOLスポーツ、Foxsports.comのコラムニスト、カンザスシティのWHBとKCSPのラジオパーソナリティを務めたこともある。スポーツのほか、政治や社会問題についても執筆している。
2020年9月、ウィットロックはドナルド・トランプ大統領(当時)に座ってインタビューを行い、メディアの変化の一例として注目された。

トランプ前大統領の支持者であり、勿論、反バイデン大統領/民主党、米大手メデイアである。
黒人スポーツ選手が政治的な動機で、米国旗や国家斉唱の際、座り込みなどの行動に対して猛烈に非難している。

遅々としているが、黒人社会は民主党や粗大マスゴミが黒人を利用して米国の分断を図っている事に気付き始めて来た。
いい傾向であり、これは取りも直さず民主党の尻に火が付く事になる。
米国の正常化に繋がるか?〜、
是非とも繋がって欲しい!と願わざるを得ません!・・・