2022年3月15日火曜日

ワクチン4回目の投与は『絶対に必要!』とファイザーCEO

ファイザー社のCEOであるアルバート・ブーラ氏は!〜、
日曜日のCBSの番組『Face the Nation』で、3回目の接種で予防効果が薄れるため、4回目のCovidワクチンの接種が必要になるだろうとコメントした!・・・

司会のマーガレット・ブレナンは、アメリカ人はインフルエンザの予防接種のように毎年秋にCovidの予防接種を受けることを期待すべきか、と質問した


『そう思います」』とブーラは答えた。
❝❝ 変種は来るもので、オミクロンは我々が与えられた免疫保護を巧みに回避する
ことができた最初のものである!❞❞、・・・

ブーラ氏は、彼の会社がCovidのすべての潜在的な変種から保護し、その保護が『少なくとも1年』続くようなワクチンを開発しようとしている。そしてファイザー社は
4回目のCovidワクチンは『必要」』だろう!明言した。

✺〚3回目の投与で得られた保護効果は十分であり、
  入院や死亡に対してはかなり有効で、感染に対しては
       れほど有効ではないが、あまり長続きしない!〛、・・・

✺〚我々は、これらのデータをFDAに提出しているところであり、その後、
 ファイザー以外の専門家が何を言うかを見ることになります!〛、・・・

✺〚食品医薬品局および疾病対策予防センターは、

  既に殆どの米国人にブースター・ショットを許可しています!〛、・・・


ブーラ氏のコメントは、感染力の強いオミクロン種のCovidが米国を席巻した後に出されたもので、この種の出現とそれに伴う多数の病欠者により、クリスマスから新年の連休中のフライトが混乱し、バイデン政権はCovidテストの全国的不足を是正しようと苦心している。

巫山戯たコメント!、『感染に関しては余り有効では無い!』と言っている。
よくも、まぁ!、開き直っているような、傲慢不遜な言を、しかもテレビ番組の中でい明言できるものです。

3回目のブースターショットが!〜、
     感染防止にならない!・・・


【ファイザー、効果の減退を理由に新規のブースター
   ワクチンの認可を米国規制当局に要請へ】:


Pfizer CEO Albert Bourla talks during a press conference at the factory of Pfizer in Puurs, Belgium
ベルギーのプアーズにあるファイザー社の工場で記者会見するアルベルト・ブーラCEO

ファイザー社は、同社のCOVID-19ワクチンの新しく開発されたのブースターの緊急使用認可を米国規制当局に求める予定であると、アルバート・ブーラCEOは3月11日に述べた。

ブーラ氏はCNBC(米経済専門テレビ)の "Squawk Box "で、『オミクロンの環境では、明らかに免疫反応を高める必要がある』と述べている。


ファイザー社のワクチンは!〜、
COVID-19を引き起こすウイルスのデルタ変種が米国で優勢だったとき、感染と入院の両方に対する防御力が時間とともに衰えたことが、実データと研究によって明らかになった!・・・
2021年末にオミクロンがデルタを駆逐して以来、この問題はより顕著になった。