2023年1月12日木曜日

米国民が見逃していた:元アーカンソー州知事・ハッカビーの爆弾発言『ハッカビーの爆弾発言 - 最高裁はバイデンを追放する可能性がある』

元アーカンソー州知事で共和党大統領候補の
     マイク・ハッカビー氏が!〜、
今週、連邦最高裁で審理される予定のブルンソン対アダムズ裁判に注意を促す記事を最近発表した!・・・

       
       マイケル・デール・ハッカビー:
       第44代 アーカンソー州知事(共和党)
         1955年8月24日生まれ(67歳)

原告・控訴人であるユタ州オグデンのラランド・ブランソンとその3兄弟が求めるものは、2021年1月6日、議会議員が2020年大統領選挙の不正疑惑を検証せず、憲法上の義務を果たさなかったとして、…ジョー・バイデン大統領とカマラ・ハリス副大統領を解任することにほかならない。

マイク・ハッカビー氏は注意を促す記事の中で!〜、

 この最高裁の話は本当だと保証する!・・・
 
✦ 最高裁は、2020年の選挙を覆し、その結果を証明する為に
 投票したすべての議員を追放し、二度と選挙に立候補できない
  ようにすることが可能な裁判の審理に同意した!・・・

✦ この訴訟は、議事堂襲撃事件から2年目の1月6日(金)に
   口頭弁論が行われることになっている!・・・

     明確に述べている。


ブルンソン兄弟が訴訟で主張しているのは!〜、
■〚法廷提出文書に名前が挙がっている388人の議員が、
  国内外のあらゆる敵に対して 『合衆国憲法を支持し、
  防衛すると宣誓』しながら、意図的に(2020年選挙の
  不正疑惑を)調査する下院議員すべての努力を妨害し、
  その結果この敵(左翼民主党とその仲間)は確認も調査も
  されず、したがって被告は敵に配慮(加担した)〛、・・・

ブルンソン兄弟は、最高裁への請願書の中で!〜、
『2021年1月6日、第117議会はワシントンDCで議事進行と
 討論を行った(以下、Proceeding)』と回想している!・・・

『Proceeding(討論)』は、2020年の大統領選挙において、修正条項12条に基づく米国大統領と副大統領の票を数える為のものであった。

『Proceeding』では、100人以上の米国議会のメンバーが!〜、
当該選挙が不正に操作されたという事実証拠を主張した!・・・

✦〚被告がこの議会の主張(敵)を調査することを
  拒否したのは被告による反逆と詐欺の行為である。
 不正選挙が成功すると、戦争行為と同じ結果になり勝者が望む
 人物、この場合はバイデンを権力者にする事です。
 もし直ぐに阻止できずばブルンソン兄弟を筆頭に全ての
 米国市民と法廷の基本的自由を破壊し続けることになる〛、・・・

つまり、ブルンソンは、2021年1月6日の選挙の認証の間に行われた
プロセスそのものを標的にしているのであって、選挙が不正に操作されたり盗まれたりしたことを証明しようとしているのではないのである。左翼民主党による米国民、民主主義の破壊を阻止する事を目的としている。

マイク・ハッカビー氏はこう指摘する:
✦〚この場合の議論は、選挙不正の深刻な疑惑を調べないことに
 よって、2020年の選挙結果を確定するために投票した人々は、
 その宣誓を破り、再びいかなる選出職にも立候補する資格が
       ないというものです。
 潜在的な影響の範囲を示すために、カマラ・ハリスはその
  グループに入っており、マイク・ペンスもそうです〛、・・・


フロリダ州ノバサウスイースタン大学シェパードブロードローカレッジの教授で憲法学者のティムキャノバは!〜
先月の論評で、2月に連邦地裁レベルで裁判にならずに却下された
 この事件を、なぜ最高裁が取り上げたのかについて、
        こう評価している!・・・

✦〚ジョー・バイデンを大統領に据えるという議会の投票から
  2年後に、裁判所がこのような水に足を踏み入れるのは
    驚くべきことだ。しかし、
         今は普通の時代ではないのだ〛、・・・

 加えて、ティム・キャノバ氏は、1月6日の委員会によるドナルド・トランプ大統領の犯罪者送致と、FBIがTwitterやFacebookと共謀して、修正第一条に違反して2020年の選挙中にハンター・バイデンのノートパソコンの話を弾圧したことを、現今の米国が異常な軌道を進んでいる事を指摘した。

✦〚最高裁判所の判事たちは、これらの接近する嵐雲を見て、
  2020年と2022年の両選挙の結果に対する国民の信頼と
  信用を損なっている憲法違反に起因するより大きな市民の
  不安を防ぐ為に、裁判所の介入が必要である!、
        と結論づけるかもしれません〛、・・・           

ハッカビー氏は、最高裁がこの訴訟で実際にどのような判決を下すかについての期待を抑え、2020年の選挙を本当に覆すかどうか疑問を呈した。

❝❝ 仮に、裁判官の過半数がこの裁判にメリットを
      見出したとしても、こんな大それたことを
                      するでしょうか?❞❞ と。

❝❝しかし、何かがあまりにも良く聞こえるなら、
    おそらくそうだろうという諺をご存知でしょう❞❞
           と締め締めくくった。

俄然!、最高米最高裁の動きが!〜、
  激しくなってきたようで!・・・
米各州(特に共和党支配)でバイデン政権!、2020年の不正選挙、バイデン政権の民主主義を破壊する数々大統領令!、…などなどに対する保守層の反撃(訴訟)が開始されて、活発な動きが見られるようになりました。
非常に、喜ばしい動きであり、今年、2023年は歴史の転換期元年!となるかも知れません。


参考文献:

■【Everybody missed it: Bombshell Huckabee announcement – Supremes could flip 2020, boot Biden】:

https://madpatriotnews.com/everybody-missed-it-bombshell-huckabee-announcement-supremes-could-flip-2020-boot-biden/