2023年4月3日月曜日

米国で、民主党が推進する過激な左翼思想に対して親たちが戦いを挑み始めた!・・・

▶︎  民主党は何年もかけて、公立校で!〜
   過激な思想の洗脳を推し進めてきた!・・・

▶︎  そうすることで、彼らは全米で草の根の大炎上を
      引き起こし、様々な立場の親たちが、
     子供たちに押し付けられる狂気に対して
            立ち上がることになった!・・・

▶︎  そして今、このミネソタ州の母親は、左翼の
  政府系学校(公立)における覚醒教育に対して、
    ハンマーで殴りかかったのだ!・・・



◼︎ 左翼はこの事態を予見していなかった:

ミネソタ州の民主党政権下の州議会は最近、批判的人種理論に触発されたマルクス主義の『民族学』洗脳プログラムを、幼稚園から高校までの全生徒のカリキュラムに加えることを承認しました。

全米でそうであるように、民主党がこのようなあからさまな人種差別的左翼教育プログラムを幼稚園の子どもたちに強要しているという事実は、ゴーファー州の親たちにとってあまり良い印象を持たなかったようです。

最近のミネソタ州教育委員会のパブリックコメントでは、左翼の委員が『民族研究』のカリキュラムを幼稚園の生徒に強制しようとしていたが、ある母親がこの教育について熱く語り、顎が床につくほどであった。

     弁護士であり、3人の男の子の母親であるコフィ・モンツカさん

コフィ・モンツカさんは!〜、
  民主党の過激な左翼思想のナンセンスに
      巨大なハンマーを浴びせかけた!・・・

この法案は、学校が幼稚園から『民俗学』を教えることを義務付けていますが、私はこれに反対です。"とMontzkaは言いました。一体なぜ黒人がエスニック・スタディに反対を唱えるのか "と聞かれるかもしれません。聞こえの良いことが全て良いとは限らないからです。

 左翼的なカリキュラムが、マイノリティの劣等感を助長し、学童に、生まれつき『抑圧者』(白人生徒のこと)か「抑圧者」(それ以外の人)のどちらかで、カースト制度にはまり込んでいることを教えている。
 私は、この国で成し遂げた膨大な進歩を否定し、1930年のことのように振舞う皆にうんざりしている。
 このカリキュラムは、有色人種の子供たちが成功するのを助けることはできない。有色人種の子供たちを成功に導くものではありません!〛、・・・と明言している。

◼︎ 左翼の差別主義者に注意を促す:

母親は、自分の子どもがこれまで耐えてきた実例を挙げながら、…『理論的なたわごとではない』と出席者に説明したのです。

モンツカさんは!〜、
お子さんの高校のバンド教師は『授業の最初に20分間、反人種主義について話をした。子供たちに周りを見渡すように言ってから、学校の黒人の男の子は人種差別と警察のせいで定年まで生きられない可能性が高いと子供たちにかたった』、・・・

しかしその後、彼女はこの『絶望』を子供たちに押し付けることを支持する、白人で左翼の過激派をすべて罵倒するようになった。

この法案を支持する白人の皆さんが支持するのもわかります !。
 自分の子供が成功できないと言われるわけでもないし、
    その過程で白人の罪悪感を捨てることができる。
然し、有色人種の議員たちは、どうしてそうなるのか?〛、・・・

そして、出席していた有色人種議員たちに向けて!〜
  組織的人種差別という目に見えないブギーマン
 (いたずらな子供を攫っていくという、想像上の妖怪)にも
  拘らず成功し、白人の大多数から投票されて、
  この州で最も強力な地位に就いたと語りかけた!・・・。

言うまでもなく、ミネソタ州の母親のスピーチの動画はソーシャルメディアで完全に拡散し、全米の多くの親がモントスカの勇気に拍手を送ることになった。


民主党は、肌の色で国家を分割し、人種(特にアメリカの黒人と白人)を互いに対立させ、国民を征服し支配することができると考えた。

しかし、コフィ・モンツカや、彼女のようなあらゆる階層の何千人もの母親たちが、政府系学校での左翼的洗脳との戦いの中で証明してきたように、その計画は民主党に冷や水を浴びせる事になるかも知れない。