2023年7月3日月曜日

2014年大統領選挙で言論封殺 元CIA捜査官がフェイスブックで昇進!・・・

フェイスブック、インスタグラム、ワッツアップ、オキュラスを所有するインターネット大手メタ社は、元CIAメンバーのアーロン・バーマンを選挙政策チームのトップに昇格させた。
 バーマンの職歴は保守派に赤信号を投げかけており、メタの過去の「誤報」キャンペーンにおける彼の役割を疑問視する声や、2024年の選挙が近づくにつれて検閲がさらに進むと予測する声もある。

バーマンは2019年にフェイスブックに入社した。
《Breitbart(保守系のシンジケート・ニュース、オピニオン、論評サイト》による調査報告書によると、… 元政府機関職員はフェイスブックのシニア・プロダクト・ポリシー『誤報』マネージャーとして働いていたという。
 彼は、米国の手続きに焦点を当て、『重要なイベント時にポリシーを実践する 』ためのチームを同社に構築したと伝えられている。

 この 『誤報 』マネージャーは、複数のソーシャルメディア・プラットフォームで広範な検閲が行われ、保守的な声が封じ込められ、見出しが黙殺された2020年の選挙に向けた準備期間中にフェイスブックで働いていた。

バーマンとメタの行動を直接結びつける証拠はないが、時期が合致しており、他の出来事も多方面から政府の影響を示唆しており、元CIA諜報員が理想的な連絡係である可能性がある。

 New Civil Liberties Allianceとミズーリ州とルイジアナ州の検事総長は、ジョー・バイデン大統領を含む多数の政府高官を相手取り、被告が少なくとも11の連邦政府機関とともに複数のプラットフォームで右派の議論を抑圧し、憲法修正第1条の権利を侵害したとして訴訟を起こした。
 原告側は、フェイスブックだけでも30億人以上のユーザーを抱えており、大きな影響力と潜在的な政治的影響力を有しているため、そのコンテンツに対するいかなる統制も世論を大きく変える可能性があると主張している。

2017年に創刊されたカナダの保守系オンラインニュース誌。全国ニュースや地方ニュースを掲載し、オピニオンコンテンツも多い。

 ポスト・ミレニアル紙はまた、ジョー・バイデン大統領がフェイスブックは 『人を殺している 』と主張したと報じられた後、バーマンがワクチン使用に関する保守的な意見の検閲に影響を与えた可能性を示唆する情報も見つけた。
 メタの創設者であるマーク・ザッカーバーグは、FBIがロシアの プロパガンダ 警告に直接関与していたことを公然と認めており、…  その結果、フェイスブックはハンター・バイデンの放置されたノートパソコンに関する投稿を抑制した。

バーマンはフェイスブックに移る前!〜、
   CIAで17年間アナリストとして働いていた!・・・
彼はPresident's Daily Brief(情報機関が毎朝大統領に提供する極秘文書)に貢献していた。
 バーマンがメタの選挙政策の責任者に移動したのは、経験を生かすためなのかもしれないが、保守派の識者たちは、この異動が2024年の政治結果にも深刻な影響を与えるのではないかと懸念している。

2024年の大統領選!、上下院議会中間選挙が近づく時期に元CIAの問題がある捜査官を昇進させたメタ総帥の
マーク・ザッカーバーグの奸計が垣間透かして見える。

この男はも邪悪さは!〜、
    人々を恐怖に陥れるものがある!・・・
2020の選挙で保守派の人々の言論弾圧!、大金を投じて不正選挙でバイデン、民主党の勝利に多大に寄与した悪夢は決して忘れる事はできない。

 米国の司法の歪みを巧みに悪用して、再度言論弾圧、不正選挙を為そう!としている。
米国の保守層が神経を尖らすのは当然の仕儀!と言わざるを得ません!。

参考文献:

■【Ex-CIA Agent Gets Promotion at Facebook】:

https://www.blogger.com/blog/post/edit/1232146565324953086/429124722751821507