2015年7月2日木曜日

南鮮人の醜い本性が米国で暴かれ始めた!・・・

米国で広がる「韓国疲れ」と日韓関係の真実 
ZakZak (2015.06.30)

韓国が日本への軟化をみせ始めた。この動きは明らかに米国の対韓姿勢の変化を大きな要因としている。オバマ政権内外で韓国の反日ぶりをあまりに理不尽とする認識が広がってきたのだ。その有力な例証の一つは韓国官民の反日傾向を病理的な「強迫観念(オブセッション)」とまで分析した米国人学者の最近の論文である。

 ワシントンのアジア政策関係者たちがいま注視するこの論文は「なぜ韓国はここまで日本に妄念を抱くのか」とのタイトルで、東アジアの政治や歴史を専門とするロバート・ケリー氏により書かれた。「ディプロマット」というアジア外交問題雑誌に今月載り、米国側専門家のネット論壇でもすぐに紹介されて、一気に熱い反響を生んだ。

寸評:
韓国官民の反日傾向を病理的な「強迫観念(オブセッション)」とまで分析』・・・
 これは少々意味合いが取れてはいません!。『脅迫観念』でなくて『固定観念⇔妄想』の語句が適切だと思います。
ロバート・ケリーの論文に依って、南鮮人の醜悪とも断言できる性癖が米国人識者の間に知れ渡り、・・・南鮮人『オブセッション=妄想』に戦後70年間!、気が遠くなる程の長期間に亘り苦しめられている、日本人の心中を察して貰いたいものです。

 何れにしても南鮮人の『偏執狂的!、妄想に取り憑かれるている!、強度の執着心!』などの異常な性癖は、・・・・南鮮人のDANが起因する朝鮮半島だけに発症する独特の風土病で有る事を学んで、今後は日本国に対する批判はバランスの取れた物にして欲しいものと願わずにはいられません!。

 米国オハイオ州立大学で政治学の博士号を得たケリー氏は現在は韓国の釜山国立大学准教授を務める。

 ケリー氏は同論文で近年の韓国暮らしの体験からまず「韓国で少しでも生活すれば、韓国全体が日本に対し異様なほど否定的な執着を抱いていることが誰の目にも明白となる」と書き出し、「異様な反日」の実例として韓国の子供たちの旧日本兵狙撃遊びから日本軍国主義復活論や米国内での慰安婦像建設ロビー工作までを指摘する。

 そのうえで同氏はこれほどの官民一体の日本たたきは70年前までの歴史だけが原因だとは思えないとして以下の骨子の説明と分析を述べていた。

 「韓国の反日は単なる感情や政治を超えて、民族や国家のアイデンティティー(自己認識)の自分中心の探求に近い」

 「だが民族の純粋性を強調することでは北朝鮮には劣ってしまい、国家の民主主義を強調するには人的コネや汚職が多すぎる」

 「だから日本を悪と位置づけ、たたき続けることが韓国の民族の純粋性のレジティマシー(正当性)誇示の絶好の方法となる」

 「韓国の国家や民族の正当性の主張は韓国の存在自体を否定する北朝鮮に向けられるべきなのに、日本たたきを代替の安易な解決法としているのだ」

寸評:
平衡感覚が鈍く、感情(先の大戦の後遺症!)が残り、日本国、日本人に対して未だに優越感、占領意識が心底に蟠り、・・・此れが米歴代政権、識者達が日本国に対する過酷な要求を突きつけてきた。 
 近来はこれは多少は和らいだといえ未だに続いており!、・・・『安倍総理に対する靖国神社参拝中止、談話に特亜が主張する妄想、捏造歴史(慰安婦問題や領土問題)を認識して謝罪の語句を談話に織り込め!』などの、とても、とても!〜、同盟国とは思えぬ理不尽な要求を突きつけてくる米国!。

ロバート・ケリー氏の論文が指摘した!・・・
種々の論点は慧眼であり、正鵠を射てはいますが、南北朝鮮人の異常な性癖、醜い本性を正確には分析、解析、判断はしては居ない!、筆者は思います。
韓国の国家や民族の正当性の主張は韓国の存在自体を否定する北朝鮮に向けられるべきなのに、日本たたきを代替の安易な解決法としているのだ』・・・ロバート氏は南鮮人だけを分析しているが、日本国、日本人叩きは南朝鮮だけでは無くて、北朝鮮も同様です。
其れに両国とも;

✦ 北朝鮮は日本人を拉致!・・・
✦ 南朝鮮は日本国固有の領土である竹島不法占拠、すなわち拉致!・・・

で同類項であり、ロバート・ケリー氏は南鮮人の『日本叩き!』の本質は突いてはいません。

南鮮人の狂気!と断言できる『日本叩き!』は、南朝鮮の存立を否定する否定する北朝鮮にむけられるべきは正論ですが、・・・ロバート氏も所詮は米国人であり。朝鮮半島のドス黒い歴史(李王朝時代の凄まじい階級差別、支那の属国の位置づけで独立国家の立場を否定され屈辱的な隷属を強いられた)と近親相姦によるDNAの歪みで形成された、南北朝鮮人の本質を見極める事は出来ぬようです。

 南鮮人の『狂気の日本叩き!』は歪んだDNAが齎す、『朝鮮半島の宿痾である火病!』、此れは日本人対する劣等感、被害妄想が嵩じて、これから逃避する為にウリナラ歴史を捏造して歪んだ精神の拠り所としたのが最大の原因と言えるでしょう。
 それと、日本国がGHQ政策のWPIGに依って洗脳され自虐精神を植え付けられて、此れが大きく作用して歴代の政権が南北朝鮮半島の不当な要求に屈して言いなりに成り、・・・湯水の如く国民の財産である血税を浪費するばら撒きを続けた事で、朝鮮半島を増長させた事も飽くなき『日本国叩き!』の原因にも成っています。

 ロバート・ケリーの論文は米国人には新鮮な響きがあり、話題をとなり識者の間で注目されては居るでしょうが、・・・日本の国思う方々には何の変哲もなく、米国の他の知識識人よりはマシ程度ですが、ロバート・ケリー氏の論文が切っ掛けとなり、近視眼的、色眼鏡でしか日本ー南北朝鮮関係を見られぬ米国人の識者たちの目を開かせる事に成るのを祈ります。

 日本の政治家や学者が同じことを述べたら大変な事態となるだろう。だが米国側でのいまの議論ではこうした分析への賛同が明らかに増えている。ケリー氏自身がこの5月には「日本の『韓国疲れ』がついに米国でも広まり始めた」という論文を発表したほどなのだ。「韓国疲れ」とは「韓国の文句にはもううんざり」との現象を指す。

 事実、オバマ政権のウェンディ・シャーマン国務次官は最近の訪韓で歴史問題について韓国に注文をつけ、韓国側の反発をかった。ブッシュ前政権の国家安全保障会議でアジアや韓国を担当したビクター・チャ氏やマイケル・グリーン氏も最近は韓国の対日姿勢への批判をにじませるようになった。

 さらに興味深いのは慰安婦問題で日本を長年、たたいてきたコネティカット大学のアレクシス・ダデン教授が韓国政府高官に「朴槿恵(パク・クネ)大統領の訪米では日本に触れないことをワシントンも望んでいる」と助言したとの報道だ。

 日韓関係の真実がやっと米国側でも知られてきたということだろうか。
(ワシントン駐在客員特派員 古森義久)


                                        

筆者考:

米国の南鮮疲れ症候群!・・・

オバマ政権のウェンディ・シャーマン国務次官は最近の訪韓で歴史問題について韓国に注文をつけた!・・・



ブッシュ前政権の国家安全保障会議でアジアや韓国を担当したビクター・チャ氏やマイケル・グリーン氏も最近は韓国の対日姿勢への批判を滲ませるようになった!・・・

日本ー南朝鮮の関係の真実が漸く米国側にも知られてきたのか?!・・・

米国の南鮮疲れが益々と嵩じて、終には米国人目が開かれて南鮮人の本性の醜さが明らかに成る事が実現する日が来るのが待ち切れません!・・・

➤❮慰安婦問題で日本を長年、たたいてきたコネティカット大学のアレクシス・ダデン教授が韓国政府高官に「朴槿恵(パク・クネ)大統領の訪米では日本に触れないことをワシントンも望んでいる」と助言したとの報道❯・・・

狂信的な親南鮮派で此処数年間は精神異常者なのか?と思える程に安倍首相への凄まじい攻撃(箸の上げ下げまで!)を続けている、米国での反日急先鋒であるアレクシス・ダデン教授が本当にこんな助言を朴槿恵南鮮・大統領に助言したのか?!。

何処からこの情報を得たのか?、信憑性に乏しくて真に受ける訳には行きません!・・・
 もし、アレクシス・ダデンが本当に助言したのら!、・・・米国の『南朝鮮疲れ!』は重症といえるかも知れません!。
またそうなって欲しい!と筆者は願わざるを得ません。