2019年9月1日日曜日

日本のメデイアよ、よく見ろ!、これが支那共産党政権のチベット文化破壊だ!・・・


チベット自治区・チベット山脈近くにある世界最大の僧院と住居群『亜青寺(アチェンガル)』で!〜、
支那共産党政権による急速な
      強制取り壊しが進んでいる!・・・


8月、海抜4000メートルに1万人の僧侶が暮らしていた一角は!〜、
現在、何もない空き地になっている!・・・
 現地情報筋がラジオ・フリー・アジア(RFA)に伝えた。

チベットのある消息筋によると!〜、
同省東チベット甘孜(カンゼ)チベット族自治州白玉(バイユ)県にあるアチェンガルは、7月に尼寺の取り壊しが始まり、やがて地域全体の半分近くが取り壊されたという。

アチェンガル地域には!〜、
寺院での修行のために河を隔てて1万人以上の
        僧侶、尼僧が共同生活を送っている!・・・
チベット仏教文化を象徴し、少なくとも今年の初めまで外国観光客を受け入れていた。しかし、5月から7000人以上の僧が強制的に退去させられている。




ある情報筋は、『支那当局はアチェンガルのがれきを何日もかけて片付けていた。その空き地には芝生を植えていた』と述べた。



RFAが伝える情報筋の話によると!〜、
チベット高僧の抗議により、現在は強制取り壊しが
         一時的に停止している!・・・
しかし、取り壊しが突如、再開される可能性は否定できないという

情報筋がRFAに語ったところによると!〜、
アチェンガルから追放された人々の多くは拘禁され、
    集中管理施設に収容され、暴行を受けている!・・・

人権組織・チベット人権と民主主義センター(TCHRD)、2018年7月の発表によると、チベット仏教の尼僧は収容先で、看守らによる性的虐待を受けている。
かつて収容を経験した僧侶が、TCHRDに情報を提供した。

アチェンガルでは支那警察が常時監視しており!〜、地域への出入りは厳しく制限されている!・・・

チベット自治州色達(セダ)県にアチェンガルとそれよりも知名度の高い僧院ラルンガルがある。ここでも、強制取り壊しや僧侶の追放が行われている。

米ワシントン拠点を置く、
  支援団体『チベットのための国際キャンペーン』によると!〜、
、2017~18年の間に、少なくとも4820人のチベット人の僧侶と尼僧がラルンガルから連れ出され、2001~18年までに7000以上の住居と他の仏教関連施設が取り壊されたという。

参考記事:
チベット「天空の仏教僧院」ラルンガル、取り壊し急激に進む


                                                      





チベットでは2001〜2018年の間で!〜
 4820人のチベット人僧侶と尼僧が
       ラルンガル僧院から強制連行された!・・・
 7000以上の住居と他の
        チベット仏教関連施設が取り壊された!・・・

無残にも支那共産党に破壊された
   チベット仏教関連施設!〜 ⬇︎⬇︎⬇︎


ラルンガル僧院:
創設 1980年
中国四川省カンゼ・チベット族自治州色達県にある世界最大の仏教学院。
標高4千メートルの高地に、4万以上の修行小屋が立ち並ぶチベット仏教の聖地。

隔絶された地であるにも関わらず、1980年当初はチベット仏教の高僧ジグメ・プンツォクの家に集った少数の弟子たちのみであったが、2000年までに約1万人、 2015年には4万人に達した。
2016年7月22日に、支那の警官と私服警官が地方自治体が先月に命じた命令に基づいて、家の破壊を開始した。(ウィキペディア引用)

日本のメデイアが報じない!〜、
支那共産党のチベットで進行している、
チベット人の弾圧、殺戮、世界遺産でもある
    チベット文化の破壊!・・・

少数民族のチベット人は!〜、
強大な支那共産党の私兵である人民解放軍(解放ではなく侵略軍に対抗する武器もなく、支那共産党政権の弾圧に為すが儘である。

日本・沖縄県知事の玉城デニーは!〜
支那共産党の領袖である習近平の傀儡(工作人)である事は既に日本人に知れ渡っている!・・・

玉城デニー知事は知事の権力を悪用して、何処に沖縄、県民を導こうとうしているのか?、… 
日本と沖縄分断、最終的には支那に帰属、属州へと導こうとうしているのか?。

沖縄県知事選で玉城デニーに支持、投票した人々は支那への帰属を望んで投票したのなら!〜、
己等の首を自ら締め上げ、死に至る事を認識できない痴れ者の集団である!・・・

望み通りに、支那への帰属が叶ったら!〜、
チベットやウイグルの少数民族と同様な運命が待っている!と知れ、沖縄県人よ!・・・