2025年4月20日日曜日

マトモな意見が代理店の維新の会・維新西田議員から発せられた 新鮮な驚き‼️…

太陽が西から上がった如くの珍事が18日の衆院外務委員会で見られた。驚愕!…

日本維新の会の西田薫衆院議員は18日の衆院外務委員会で、昨年12月に岩屋毅外相共産党支那の王毅外相が修学旅行の相互受け入れ促進で合意したことについて、支那大陸の南京市内にある『南京大虐殺記念館』などを理由に、《修学旅行生は行かせられない、と支那側に言っていい話だ》、・・・と批判した。

すると、岩屋毅外相は!〜、
   興奮して、❝❝見解を異にする!❞❞と反論し、
 『日/支』の相互往来の重要性を強調した!・・・

    日本維新の会の西田薫衆院議員(左)と岩屋毅外相
        (衆院インターネット審議中継より)

➤ 維新/西田氏  ❝ 促進は違う!❞:

日本維新の会の西田薫衆院議員は衆院外務委員会で!!〜、
《警備が必要な場所に修学旅行に行かせてよいのか》という従来の問題意識に加え、修学旅行生が記念館に行って『自虐史観』を植え付けられることへの懸念を語った!・・・

西田議員氏は!〜、
『日/支』戦争時の1937年に旧日本軍による南京占領で起きたとされる『南京事件』を巡り、…《30万人が日本軍に大量殺戮された!にと中共産党支那が主張しており、記念館の横の壁にも『30万』と書かれている。日本政府と見解が違う》、…と指摘。

 岩屋氏と王毅氏の会談の約2週間前に『南京事件」』から87年を迎え、安全面を考慮した現地の日本人学校が休校やオンライン授業という臨時措置をとったことも紹介した。
これらを理由に《(会談の際に)『日本の修学旅行生は行かせられない』と中国側に言っていいような話だ。日本政府と見解が違う施設に行ってしまう危険性を考えれば、相互の修学旅行を促進するのはまだまだ違うんじゃないか》、…堂々と外連味のない正しい見解を披露した

➤ 共産党支那の忠犬 
   岩屋外務大臣 ❝ 見解を異にする!❞:

『反論があれば』と答弁を求められた
           岩屋外務大臣は!〜、
《そこは残念ながら見解を異にする!。若い人がお互いの国に行ってみて理解が深まるということは大いにあると思う!。また、個々の学校に支那に行ってくれと政府が言うという事ではなく、支那を見てみたいという学校があれば、安全確保の観点から外務省は支援する!。
記念館については、過去5年間に(修学旅行生が)行ったという情報は入っていない。殊更そこに行く選択はあまりないのではないか》、…
明言し、岩屋外務大臣のお花畑に毒花粉に塗れた恥も外聞もない見解堂々と胸を張って披露披露した。

この度肝を抜く超弩級の対支那諂い答弁に対し、西田議員は!〜、
《純真無垢な子供たちがそういった施設に行く危険性がある、自虐史観を植え付けるような教育の一環になるのはよくない、と指摘している。国交断絶しろという論点で言っているのではない。大きく認識が違うとさらに感じた》、… と強調した。

維新の会は共産党の代理店、広告塔!とネット空間では広く流布されていますが、その維新の会もが真っ青になる程の石破内閣の重鎮である岩屋毅外務大臣の共産党支那の忠犬ぶりには、気が動転する程に驚きました。自民党はいつの間にやら保守党の衣装をかなぐり捨てて、今では堂々たる共産党支那の露払いの役どころとなり、支那への諂いぶりは天をも衝いています。

                                             

参考文献:

■【「南京大虐殺記念館」のある中国へ修学旅行 維新西田氏「行かせられない」岩屋外相は反論】:

https://www.sankei.com/article/20250419JAD3REBOQJDYHBCK5UYUWJDX3U/utm_source=newsletter&utm_medium=morning&utm_campaign=20250420&utm_content=news



この岩屋毅外務大臣の見解は!〜、
   ネット空間で沸騰しています!・・・
Yahooニュース掲示板にスレ立てされた記事には、
驚くなかれ!、現時点でコメント3252件が寄せられています。全てを列記するのは不可能で、抜粋して以下に列記致します。

■ 阿古智:東京大学 総合文化研究科 教授報告
見解:中国政府や関連組織による言論統制や情報操作、共産党政権が好ましいと考える視点から歴史を描く教育の影響を受けて、日本に敵対心を持つ人が一定程度いることは考えられます。
中国政府の意図する「国家機密」や「スパイ」の定義も外部にはわからないため、中国への渡航にはリスクの管理が不可欠です。
一方で「南京事件」への見解が日本政府と中国政府では異なるから、中国への修学旅行を認めないというのは、日本の教育において、子どもの能力を信じ、子どもに考える力を持たせることを放棄するのに等しいです。日本と中国の歴史博物館において、史実の説明が異なるのはなぜなのか、各国の歴史教科書はどのような視点から編纂されているのか、子どもたちにしっかりと分析させる教育が必要ではないでしょうか。

■ 大学生なら分かるが高校生で外国に修学旅行に行く必要はないと考えている。国内でいいんじゃないか?地方なら日本の首都東京でいいと思うで。日本は北は北海道から南は沖縄まである。
外国に行くよりもまず日本を知れと言いたい。

■ 大人でもかなりのショックを受ける展示物でした。
あの場所で何も知識の無い日本の学生さんが行って笑ったり騒いだりしたらどうなるのか心配です。万里の長城でお尻を出して問題になった日本のインフルエンサーが話題になったばかり。
慎重に対応して欲しいです。

■ いかせるべきではない。南京事件については日本側に確たる証拠がない。まず大量死したのならその始末した記録がない。
また死体か骨が出るものだがそれさえもない。
秦が超の兵士を穴埋めにしたことは物的証拠だ出て証明されている。また従軍した日本兵もかなりの数だが、彼の証言が全くない。
ポ-ランドのカティンの森事件のようにどこから洩れるものです。
犠牲者数のわりに物的証拠がなさすぎます。

■ 親中政権はダメでしょう。日本は中国依存から脱却すべきです。
    今こそ大企業は生産を国内に移すべき。
    国内で生産し雇用し正社員で適正賃金を払う。
   国内でお金が回らないと内需拡大しない。 
     持続的な経済成長のためにはやるべきです。

■ 日中お互いの主張に大きな隔たりがあることを知ってから後に行くのは、推奨はしないが個人の責任で行くのは良いかも知れません。
日本では南京事件についてはほとんど教育していません。 そういう教育環境下で団体で行くのは一方的な刷り込み現象が起きてしまう危険があり賛成できません。 特に日本の歴史教育は、何故だか知りませんが、 周辺国に配慮する、理解、了解を得ることが法制化されています。 つまり日本独自の歴史教育は現場の教員の教え方次第です。 以前韓国で生徒が一方的に謝罪させられたこともある様なので、 政府が中国への修学旅行を奨励するのは賛成できません。

■ そもそも南京事件とされている帝国陸軍による南京市民攻撃、虐殺は史実なのかどうかから始めなければならないほど「創られた歴史」の可能性が残され、さらに重慶に逃げた国民党軍本隊から取り残された「市民のふりした兵士」との戦闘があり、それに巻き添えを食った南京市民の可能性が高い。
 記念館に記録記述されている被害者数は当時の状況からあまりにも「盛って」表示されていると言われる。
当時の新聞記事の写真に帝国陸軍の南京に入っていく「無警戒の行進」の状況が写された写真も残っており、南京攻略をすべく市内に入った感じではないと言われている。 こう現在では言われているのに、なぜ外務省はこういう外務大臣を放置するのか?いや…政治家に迎合か?そして話題にも上がる学術会議は何をしているのか?政治家の都合の良い見解を述べる専門家ならぬ思想家の集団ならば、政府機関として要らない。

■ 中国よりも台湾を修学旅行先として選ぶべきです。
あの国には日本が失いつつある「日本精神(リップンチェンシン)」がしっかりと息づいています。 なぜ台湾に日本精神が残っているのか、それを知り考えることは日本の若者の将来にとって有意義なことです。

■ そもそも日本人学校や通学バスが襲撃されて再発防止策もハッキリしてない危険も有る。
企業の出向だって人数絞って住居や運転手とかそれなりに気を使ってますよね。 政治家が護衛付きで会議に行くのと違い安全確保に懸念が有る事も判断材料にすべき。 後は高校生くらい迄なら、日本国内にも良いところや文化、伝統を感じる場所も沢山有るので、そんなところも訪れて自国素晴らしい面を体感して欲しい気もします。

■ 岩屋外相は、何かあった場合には安全確保の観点から外務省は支援するとの話をしているが、アステラス社員の事例や他の理由不明の逮捕事例に際して日本人を守れたことがあったのでしょうか。
中国側に悪意をもって観る者が居れば、修学旅行生のちょっとした行為、例えば表情が笑顔に観えたとかが侮辱罪とされるかも知れません。政府の立場で推奨するべき話ではないと思います。

 素朴な疑問ですが、何で岩屋が外務大臣やってんの??
  話し下手だし、賄賂疑惑あるし、親中親韓派だし      国益にとってマイナスしかないのに…。。     各省庁の大臣は、直接選挙で選ぶようにした方がいい。

■ 岩屋さんは外務大臣を退任され、政治家としても引退され、
  ご家族、お身内とともに中国へ移住なったらどうだろうか。
 自ら、親睦を深めたい国の懐に入り、相互理解に務め、日本国民に中国の良さを伝える伝道師となられる。
これだけ強い主張をお持ちなのだから、ご家族も理解、賛同されることと思う。 自ら行動されれば多くの国民も納得するかも知れない。 まずは、ご家族、お身内の通われる学校で実施されてみたらいかがだろう。。 安全で学びがあり、近隣国を知る素晴らしい機会を得て、岩谷さんのおかげたと、皆に感謝されるのではないか。 政治家としての信念を拝見させていただきたい。

 南京大虐殺については以前から指摘されているように、記念館では、デッチ上げもしくは過大に伝えられているようだ。その時、南京に駐留していた叔父は「知らない。」と言った。また、アジアが西欧の植民地になっていた当時、その解放を目指して戦った、日本、朝鮮、満州、モンゴル、台湾の五族連合の主旨からも南京虐殺は相容れないと考える。岩屋さんを含め我々は真実を知るべき。

■ 石破政権で台湾有事が起きたら石破は自衛隊を動かすのに躊躇し出だしが遅れる、米国から再三言われてやっと動くのでは。
 初動の遅れが被害が大きくなる。石破はこの政権は3人が防衛大臣経験者だから大丈夫みたいな事を言っていた、しかし石破は難癖を付けてF2配備計画数を減らした、岩屋は韓国軍艦によるP-1哨戒機レーダー照射事件に問題ないと結論づけた人、唯一中谷防衛大臣は防大卒で陸自で制服を着て2等陸尉の4年で退官した人。可もなく不可もなくと言ったところ。中国は日本による中国人犠牲者の数を日中国交回復時から節目事に、水増しをしてきている。
 既に日本人犠牲者の数を上回った事になっている。それって本当に戦勝国と言えますか。

■ 南京の記念館はプロパガンダの最たるものでしょう。
新聞のヨタ記事100人斬りを事実とされ実行犯に仕立て上げられた元将校、20万人の人口が事件があったとされた1ヶ月後には25万人に増えている資料があっても犠牲者30万人と表示する根拠のなさ。 かつて日本の学校が行き先にしていた事実もあります。昔日本のバラエティで日中韓の若者が訪問してショックを受けたという放送がありましたが、今の高校生でも似たような感想を持つのではないでしょうき。

                                            

投稿されたコメントは秀逸な物が多く、殆どが岩屋害蟲大臣への非難の礫!となったいます。
ブログ主の心底に淀んでいるものを代弁してくれています。ブログ主が見解を述べる必要が全くありません。
故に物臭を決め込んで割愛させて頂きます。

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