“消費税は財源として重要”】:
与野党双方から、現金給付や減税を求める声が出る中、石破総理大臣は消費税は社会保障の財源としての重要性が増しているとして、責任政党として国民に理解を求めていく考えを示しました。
石破総理大臣は18日午後、自民党本部で中曽根青年局長ら、党の青年局のメンバーと面会し政策の提言を受けました。
提言では、物価高などを受けて与野党双方から現金給付や減税を求める声が出ていることを踏まえ「短期的な選挙目当ての政策は国民の信頼を損ね、政権政党としての根幹を揺るがす」などと指摘し、給付や減税への慎重な対応を求めています。
これに対し石破総理大臣は、1989年に竹下内閣のもとで消費税が導入された時の状況に触れ「竹下総理大臣は『人が分かってくれないなら、自分が辻立ちしても消費税の必要性を訴える』と言っていた。あの時の税率は3%だったが、今は10%だ」と述べました。
そのうえで「当時と今とでは、かなり状況が違う。財政は、はるかに悪くなり、社会保障の財源は重要性がより増していることを、どうやって有権者に理解してもらうかだ。あと80年たつと、日本人は半分になると言われており、その時に、日本をどう支えるかも含めて、われわれは責任政党として訴えていかなければならない」と述べました。
導入当時より遥かに激増している!・・・
有権者の神経を逆撫でする事を放胆に言い放つ日本を枯らす亡国の宰相/石破茂。
岸田文雄⇔石破茂はろくでもない首相ばかりの日本の憲政で突出している。
岸田文雄首相も酷かったが、石破茂も輪を掛けて、
更に酷い!。
品もなし!、外交センスも岸田同様に全くなし!、愛国心などはその意味すら知らないほどに欠如している!、
特亜への媚び諂い!は天を突き破っている。
米国には属国意識で対応し、特亜には弟のように媚び続けているが、その見返りは虚仮にされるだけ!。
自民党は党名を!〜、
❝❝日本国破壊党!❞❞と変えるべきです!・・・
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