2025年4月10日木曜日

ロバート・F・ケネディ・ジュニアがFDA(米食品医薬品局)高官を解雇!…


■ 3つの重要なポイント:

● ロバート・F・ケネディ・ジュニアは、FDA生物製剤評価研究センターのピーター・マークス所長を解雇した。その理由は、彼がワクチン承認において科学的プロセスを損ない、患者の安全性よりも政治的スケジュールを優先させた過去があるからである。

● マークスは有資格の専門家の助言を無視し、特にCOVIDワクチンやエレビディスのような論争の的となった治療法の承認を急ぎ、患者に危害を与えたとして非難されている。

● ケネディの行動は、HHSの内部を一掃し、腐敗した官僚を排除し、製薬業界の影響力よりも科学と患者の安全に焦点を絞るという、より広範な努力の一環として提示されている。

 
ロバート・F・ケネディ・ジュニア米国保健福祉長官に解雇された
  FDA生物製剤評価研究センターのピーター・マークス所長 
  
● ディープステートは完全にパニック状態!・・・

● ロバート・F・ケネディ・ジュニアは
       保健福祉省の粛清を進めている!・・・

● そして、ロバート・F・ケネディ・ジュニアはFDA
  (米国食品医薬品局)の高官を解雇したばかりだが、
  その衝撃的な理由米国の有権者を驚かせるだろう!・・・

➤  ケネディ長官、FDAの不正行為を批判:

ロバート・F・ケネディ・ジュニア保健福祉長官が!〜、
FDA(米国食品医薬品局)の生物製剤評価研究センター(CBER)所長ピーター・マークス氏を解雇したことを受け、リベラル左翼メディアは激怒している!・・・

ニューヨーク・タイムズ紙、ワシントン・ポスト紙をはじめとする左派メディアは、マークス氏がワクチンをめぐるケネディ長官との『意見の相違』が原因で辞任したと主張し、即座に被害者扱いしようと躍起になっている。
 然し、彼らは重要な点を見落としている。
マークス氏は辞任したのではなく、解雇されたのだ。

確かに米左翼主要メデイアは一斉に辞任!と報じていますが、…
辞任!と解雇!とは段差があり過ぎますね!。

解任された後、マークス氏は!〜、
《(ケネディ長官の)誤報と嘘に屈服する》ことを拒否したと主張し、体面を保とうとした!・・・

       
 
ジョージ・ティドマーシュ

スタンフォード大学医学部の非常勤教授、
    ジョージ・ティドマーシュ氏は!〜、
衝撃的な新報告書でマークス氏の辞任の真相を暴露した!・・・
          ⬇︎⬇︎⬇︎
《ピーター・マークス氏は抵抗運動の英雄ではなく、
   FDAの科学的プロセスを長年にわたり破壊してきた》、… 
 ティドマーシュ氏は明らかにした。

➤  無能なキャリア官僚を解雇するのは
       トランプ大統領の約束事!:

解雇されたマークス氏が!〜、
《FDAのトップワクチン科学者》と喧伝する
    メディアの主張は全くの偽り!・・・

《マークス氏はワクチンや免疫学の正式な訓練を受けていない。
 彼は腫瘍専門医であり、ワクチンの承認に関する権限を
  自らに与えていた》、… 
 ジョージ・ティドマーシュ教授は明言する。

《COVID-19パンデミックの最中、マークス氏はFDAの真のワクチン専門家が承認を急ぐ事に懸念を表明した際に、彼らを解雇した》、…


《2021年、FDAにおいてマークス氏は、バイデン政権の恣意的な
 期限に間に合わせる目的で、COVIDワクチンの承認を強引に
 進める為、トップクラスのワクチン科学者を解任した》、・・・
 ティドマーシュ教授は説明した。

マークス氏が追放した専門家たち、ワクチン研究局のグルーバー博士とクラウス博士は、COVIDワクチンに関連することが現在判明している心臓炎症の潜在的なリスクを調査するには、より多くの時間が必要だと警告していた。

然し、マークス氏は安全性には関心がなかった。バイデン氏の政治的なタイムラインに間に合わせる事に興味があったのだ。

マークス氏はまた、《子供はCOVID-19感染による深刻な健康被害のリスクが極めて低い一方で、深刻なワクチン関連の毒性のリスクが著しく高いことが知られている》にも拘らず、子供へのCOVIDワクチンの承認において科学的証拠を無視した。

➤  ピーター・マークスの手は血で汚れている:

キャリア官僚の科学軽視の傾向は!〜、
     COVIDワクチンだけには留まらなかった!・・・

2023年、マークス氏はFDAの科学者と諮問委員会の意見を覆し、…
デュシェンヌ型筋ジストロフィー(DMD)の遺伝子治療薬であるエレビディスを承認した。そして2024年には、FDA職員からの継続的な反対にもかかわらず、承認を拡大したのだった。
 その結果は悲劇的でした。わずか2週間前、エレビディスで治療を受けた患者が肝不全で亡くなった。

「マークス氏は、自身のキャリアスタッフや専門家を無視し、リスクが高く効果が実証されていない治療法を推し進め、その結果、患者が亡くなった」とティドマーシュ氏は記した。「このような悲劇は起こるべきではなかった」

同じことが、2021年にマークス氏がFDA職員と諮問委員会の勧告を無視して承認したアルツハイマー病治療薬アデュヘルムでも起きた。この薬は効果が極めて低く危険だった為、最終的に市場から撤退した。

「FDAの審査と承認に関する、十分に検証された原則を無視することで、マークス氏は患者を危険にさらし、切実に必要としている人々に偽りの希望を与え、私たちの医療保険制度では到底賄えないほどの莫大な費用を負担させた」とティドマーシュ氏は結論づけた。

主流メディアはマークス氏を科学の殉教者として描こうとしているが、真実は、ケネディ長官が患者の安全よりも政治を優先する機関を一掃しているということだ。

マークス氏は被害者ではない。真の専門家を繰り返し排除し、患者の役に立たない危険な治療法を承認してきたキャリア官僚なのだ。

トランプ大統領の約束通り、行政国家の沼地の怪物は次々と排除されつつある。

そして、ケネディ長官が保健福祉長官に就任したことで、長年公衆衛生よりも製薬業界の利益を優先してきた政府機関に、アメリカ国民はより高い説明責任が求められるようになるだろう。

マークス氏の辞任は、FDAにおける科学の終焉を意味するものではない。ホワイトハウスからの政治的命令ではなく、真の科学に回帰する始まりなのだ。

                                            


参考文献の意識調査:
Do you support Robert F. Kennedy Jr. firing incompetent bureaucrats?
ロバート・F・ケネディ・ジュニアが
             無能な官僚を解雇することを支持しますか?

YES ⟹  88%
NO ⟹  12%

解雇に反対する回答者が12%もいるとは驚きです。
狂信的な民主党支持者!、DSの回し者!解雇された家族の者!、なのか?何れにしても魑魅魍魎が跋扈している米国です。

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