2014年10月4日土曜日

特亞に籠絡されたた反日海外メデイアがべた褒めの小渕優子経産相⇒次期首相候補とは片腹痛い!・・・


日本初の女性首相は小渕優子氏? 海外メディアの間でも注目度高まる

9月3日、安倍新内閣の人事が発表された。大臣には戦後最多に並ぶ5人の女性議員が任命された。高市早苗総務相、松島みどり法務相(初)、小渕優子経産相、山谷えり子国家公安・拉致問題担当相(初)、有村治子女性活躍担当相(初)だ。

 なかでも海外メディアが注目しているのは、小渕優子氏だ。小渕氏は、東京放送(TBS)に勤務していたが、1999年、当時首相であった父、小渕恵三氏の秘書に転身。直後の2000年急死した父の跡を継ぎ、衆議院議員選挙群馬5区より出馬して初当選した。海外各メディアとも同氏は有力な首相候補だと報じている。

【押しの弱さで敵を作らない人柄】
 ロイターは、「日本の小渕氏、政治会のプリンセスが初の女性首相に」との見出しをつけた。

 同メディアは、小渕氏について、経済産業省の新大臣は、テレビ映えする容姿、与党有力者の後ろ盾、政敵を作らない才能を持つ、と評している。

 日本大学の岩井奉信教授は、「同氏が所属する派閥は、彼女を上に押し上げたいと考えている」「経済産業大臣は、重要なポストだ。そのことから同氏が首相への階段を登っていると言えるだろう」と述べた(ロイター)。

 早稲田大学の中林美恵子准教授は、「小渕氏には可能性がある。しかし、まだ可能性に過ぎないとも言える」「好まれる人柄で、前に出ようとはしないし、強い信念があるわけでもない。父親と同じだ。女性の首相としてあまり国際的に活躍するタイプではない…しかし、とても自民党的な政治家だ」(ロイター)と評している。

 明治大学国際総合研究所の奥村準客員研究員は、「何らかの理由で党が絶望的な情況に陥れば、彼女を選択する声は高まるだろう。しかし、そうはならなくても、彼女が将来の首相候補であることに間違いはない」と述べた(サウス・チャイナ・モーニング・ポスト紙)。

 小渕経産相に課せられた初めての試練は、国民のあいだで不人気のため、実行に注意を要する原発再稼働という政策だ。安倍晋三首相は、好感度の高い同氏の優しいもの言いと、2児の母という肩書きで、再稼働に対する、特に女性有権者の反対を和らげようとの狙いがあるのだろう、とロイターはみている。

【女性議員の人気にあやかりたい自民党】
 男性が支配する政治の世界は、経験年数がものを言う。小渕氏が女性でしかも年も若いということは、安倍晋三首相の後継者として、これまでは考えられない人選だったかもしれない。しかし、人気のある男性議員が少ないこと、アベノミクスの成果について疑念の声が消えないことが、元首相の40歳の娘を首相候補レースの出場者に加えさせた、とロイターは報じている。

 安倍首相の支持率はどうにか50%を超えている。しかし、首相はその人気度を経済回復のための公約実行の可否に多くを委ねている。もし安倍首相の次期後継者が男性だったとしても、小渕氏が首相就任への途上にあることは明らかだという。

 小渕氏は、2008年に戦後最年少で入閣。今回もいまだ40歳と日本の政治界では弱年だが、年齢よりも男性社会の国会で女性議員であるということの意味は大きい、とサウス・チャイナ・モーニング・ポスト紙はみている。

 菅義偉官房長官は、内閣人事について、「(安倍内閣は)女性に快適な環境作りを政策の柱であると考えている。約束したことは実行する。新内閣の人事は、その方針によると思う」と答えている。

【タカ派とは一線を画す小渕氏】
 新内閣では、ほとんどの大臣が安倍首相のタカ派的政策を積極的に支持しているが、小渕氏は彼らより穏健な立ち位置だ。日本最大の保守系組織「日本会議」と関係がある大臣が多いと言われるなかで、関係がないとされる4人のうちの1人だ、とロイターは報じている。

 また、靖国神社参拝を支持する国会議員のグループには所属していない。ただ、代わりの職員は参拝させている。

 シンガポールのメディア『アジア・ワン』は、小渕氏が、安倍首相の進める全ての政策に賛同する必要はない、としている。中国に友好的であった父親のように、彼女自身も領土問題で悪化している日中関係を改善しようと働いていることを取り上げた。

 2013年12月、国会議員訪問団の一員として同氏は北京を訪問。中国の首脳らとの会談を待っていた。しかし、時を同じくして安倍首相が突然靖国神社を参拝。中国側は不快感を示し、直前になって予定を中止した(アジア・ワン)。

 小渕氏は、「父の影響を受け、韓国・中国の日本との関係に尽力している」「顔と顔を突き合わせ話しをしなければ、両国がお互いに悪い印象を持ち始めてしまう」(サウス・チャイナ・モーニング・ポスト紙)と発言している。

NewSphere(2014年10月3日)

http://newsphere.jp/politics/20141003-5/

                                           

筆者考:

◼︎ 特亞に籠絡され今では特に支那の意向に沿った提灯記事を乱発する反日海外メデイア!・・・

◼︎ 此の支那の意の侭に動く海外メデイアが小渕優子経産相をべた褒めの提灯記事を報道する!・・・

◼︎ 此の海外メデイアに此処を記事にダボハゼの如く飛びつき、負けじとばかりに今や!国思う日本国民の最大の敵となり、日夜に亘り日本国を毀損する毒電波、毒活字を垂れ流す粗大マスゴミが “此処を先途!”とばかりにを懸命になって小渕優子経産相を持ち上げている!・・・

海外メデイアや日本国内の粗大マスゴミに担がれる神輿の小渕優子経産相の資質が果たしてメデイアが喧伝する程に未来の首相に相応しいのか?、…筆者の未来を視る鏡の水晶玉は全く相応しい処か!、『此の小渕優子経産相が日本国の首相に成ったら、即座に日本国は終焉を告げて、長年の反日勢力の夢が叶い、めでたく支那の属国となる!』と写し出してりますが、誤写であって欲しいと願わざるを得ません!。

小渕優子経産相を必死に成って持ち上げている海外メデイア!・・・

ロイター:

A)  小渕氏について、経済産業省の新大臣は、テレビ映えする容姿、与党有力者の後ろ盾、政敵を作らない才能を持つ、と評している!・・・

買い被りも此処までになると見苦しい!、…与党有力者は全て『媚/屈』で加えて既に終わった売国奴である。『政敵を作らない!』、・・・詰まりは八方美人で強烈な国思う主張をしない、できない事であり。事勿れ主義の権化である。

B)  日本大学の岩井奉信教授は、「同氏が所属する派閥は、彼女を上に押し上げたいと考えている」「経済産業大臣は、重要なポストだ。そのことから同氏が首相への階段を登っていると言えるだろう」と述べた!・・・

可にも不可にも成らぬ、苦し紛れの小渕優子への評価といえる。

C)  早稲田大学の中林美恵子准教授は、「小渕氏には可能性がある。しかし、まだ可能性に過ぎないとも言える」「好まれる人柄で、前に出ようとはしないし、強い信念があるわけでもない。父親と同じだ。女性の首相としてあまり国際的に活躍するタイプではない…しかし、とても自民党的な政治家だ」・・・

言ってる事が支離滅裂である。強い信念がなし、国際的に活躍するタイプでない小渕優子に何を期待するのか?。とても自民党的な政治家?・・・何が言いたいのか?、自民党的な政治家だから首相候補だなら、随分と底の浅い判断です。


D)  『日本の小渕氏、政治会のプリンセスが初の女性首相に』との見出しをつけた!・・・
ロイターの記事を翻訳した者の舌っ足らずが露呈されました。『日本の政治会』は意味不明、『運動会のプリンセス』が相応ではないのか?と筆者は思いました。

E) 人気のある男性議員が少ないこと、アベノミクスの成果について疑念の声が消えないことが、元首相の40歳の娘を首相候補レースの出場者に加えさせた!・・・

“人気の有る男性議員が少ない!”と断言する、何処に目を付けているのか?、・・・芸能人では有るまいし人気などはどうでも良い。保守派の国民の方々に好まれている男性議員は枚挙に遑がない!事をロイターの記者は知らぬ様です。

D)  新内閣では、ほとんどの大臣が安倍首相のタカ派的政策を積極的に支持しているが、小渕氏は彼らより穏健な立ち位置だ。日本最大の保守系組織「日本会議」と関係がある大臣が多いと言われるなかで、関係がないとされる4人のうちの1人だ!・・・

まるで日本最大の保守系組織「日本会議」が忌み嫌うべきの
組織だ!とでも言いたいのか?、・・・これは小渕優子が保守ではなく、自民党ではなくて民主系の議員となる。
これでは自民党総裁戦での勝利は覚束ないでしょう。

F)もし安倍首相の次期後継者が男性だったとしても、小渕氏が首相就任への途上にあることは明らかだという!・・・

此れも支離滅裂で妄想に掻き立てられた世迷い言と言えるでしょう!。


サウス・チャイナ・モーニング・ポスト紙:

明治大学国際総合研究所の奥村準客員研究員は、「何らかの理由で党が絶望的な情況に陥れば、彼女を選択する声は高まるだろう。しかし、そうはならなくても、彼女が将来の首相候補であることに間違いはない」と述べた・・・

評価するに値しない『明治大学国際総合研究所の奥村準客員研究員』の小渕優子への評価です。

小渕氏は、2008年に戦後最年少で入閣。今回もいまだ40歳と日本の政治界では弱年だが、年齢よりも男性社会の国会で女性議員であるということの意味は大きい
小渕優子氏は父の影響を受け、・・・❝韓国・中国の日本との関係に尽力している!❞ & ❝顔と顔を突き合わせ話しをしなければ、両国がお互いに悪い印象を持ち始めてしまう!❞と発言している。

呆れて物が言えない小渕優子の言です。如何なる配慮、譲歩の全く好影響を与えない事は既に散々に証明されている。小渕優子は若いのに戦後の歪んだ教育の申し子と言えて、加えて売国奴の父親の薫陶よろしく、いまでは脳細胞が硬直している。日本の首相には絶対に成っては成らぬ人物と断言出来る。

シンガポール・アジア・ワン: 

『小渕氏が、安倍首相の進める全ての政策に賛同する必要はない!・・・中国に友好的であった父親のように、彼女自身も領土問題で悪化している日中関係を改善しようと働いている』⟹『2013年12月、国会議員訪問団の一員として同氏は北京を訪問。中国の首脳らとの会談を待っていた。しかし、時を同じくして安倍首相が突然靖国神社を参拝。中国側は不快感を示し、直前になって予定を中止した』

小渕優子を引き合いにして今でも安倍首相の靖国参拝を持ち出して避難している反日メデイアのアジア・ワン!、・・・『小渕氏が、安倍首相の進める全ての政策に賛同する必要はない!』と海外メデイアに注文を付けられる小渕優子は首相に登り詰める前に既に終わっている。

以前から日本の粗大マスゴミから持ち上げられて居た小渕優子!・・・下火になった!と思ったら、突如として海外メデイアや日本国内のメデイア、かの産経までが大騒ぎして取り上げている。
すこぶる、絶妙のタイミング!、…他の女性閣僚が在特会の人物とのツーショットで叩かれている折り、更に御嶽山の噴火予知は民主党の仕分けが原因と失言した山谷公安委員長。

謂わば、小渕優子経産相のライバルと目される女性閣僚が叩かれ、・・・小渕優子経産相
がメデイアに担がれている不自然さ!・・・特亞の壮大な奸策が背後に浮かび上がる。

何れにしても!・・・

ロイター:
ユダヤ系ドイツ人のポール・ジュリアス・ロイターが設立したロイター!・・・
ユダヤ系に支配されているのでは反日は当然となる。
カナダのトムソン社に買収され、現在はトムソン・ロイターの一部門となっている。

サウス・チャイナ・モーニング・ポスト紙:
言語 英語
本社所在地 香港大埔大埔工業園大發街22號南華早報大廈
発行部数:104,000.

シンガポール・アジア・ワン:
Singapore Press Holdings Limited (支那系)の子会社であり主に英文オンライン・ニュース配信会社である。

謂わばロイターや日本の共同通信と同様なメデイア機関である。

何の益も日本国に齎す事はなく、毀損するだけの海外メデイアが支那の意向を受けて垂れ流す報道などは、取り上げて大騒ぎする必要は全くありません!・・・



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