2024年7月31日水曜日

FBIは、トランプ暗殺未遂犯についてゾットする事実を認めた!・・・

ドナルド・トランプを殺そうとした銃撃犯について、 
    米国民はまだ詳細を追求している!・・・

✺ 米国民が詳細を知れば知るほど、ドナルド・トランプ
 の命を奪いかけた警備の失敗について、
  より大きな疑問を抱くようになっている!・・・

✺ そして今、FBI はトランプ氏暗殺犯に
     関するこの恐ろしい行動を認めた!・・・


■ FBI長官、犯人はケネディ(JFK)暗殺を
         研究していた!と語る :

     FBI長官クリストファー・レイ:
1966年12月17生まれ(57歳)
FBI長官、2017年6月7日にドランプ大統領(当時)に任命され2017年
8月2日就任現在に至る。

FBI長官クリストファー・レイの議会証言は!〜、
 ドナルド・トランプ暗殺未遂事件に
     ついてさらなる爆弾発言を誘い出した!・・・

FBIは犯人の動機について明らかにすることを拒否しているが、…
これは、ナッシュビルのキリスト教学校で罪のない9人を殺害したトランスジェンダーの国内テロリストの犯行声明をFBIが公表しなかったことと比較され、眉をひそめている。

あの事件では、トランスジェンダーの犯人は左翼政治が動機だった。

FBIが犯人の動機を特定できないと言い続けたのは、左派を政治的に困惑させる情報を再び封じ込めたいという願望からではないか、と多くの人が考えた。

レイが証言したことは、警備の驚くべき怠慢を物語っていた。

レイの証言によれば、暗殺犯となる人物は!〜、
狙撃事件の1週間ほど前に、リー・ハーヴェイ・オズワルドがケネディからどのくらい離れているかを調べるために、ケネディ暗殺事件を検索していた!・・・

『7月6日前後のどこかで、(クルックス、狙撃犯は)トランプ前大統領とこの集会に非常に集中するようになった』とレイは述べた。

レイFBI長官はこの検索が!〜、
  銃撃犯の精神状態を証明していると述べた!・・・

今日ここで共有できる、まだ共有されていないことの一つは、

 捜査が銃撃犯と結び付けているラップトップの分析結果がここ数日
 で見つかったことです。それによると7月6日に、彼はGoogleで
 『オズワルドはケネディからどのくらい離れていたか』と検索して
 いたことが明らかになりました。これは明らかに彼の精神状態に
      とって重要な検索です〛、… とは続けた。


レイ長官はは、銃撃犯がケネディ暗殺について調べ始めた日に、ペンシルベニア州バトラーで行われたトランプ集会にも登録していたことを明らかにした。
『彼がバトラー集会に登録したのと同じ日です』、… とレイ氏は付け加えた。


■ トランプ前大統領が演説する2時間前、
  犯人は集会会場の上空にドローンを飛ばした :

レイ長官は、トランプ前大統領が演説するために壇上に上がる2時間前に、銃撃犯が集会会場上空にドローンを飛ばしていたと証言し、驚きを隠せなかった。
『受信機のオン/オフの位置のため、彼が屋上からそれらの装置を起爆しようとしても、うまくいかなかったようだ』と議会に語った。

このドローン飛行により、銃撃犯は『集会当日のドローンの飛行経路を逆行』することができ、ドローン飛行の映像は銃撃犯に背後に何があったかを察知させた筈』と
捜査当局は考えていると述べた。
『まるで、背後の光景をバックミラーで見せたようなものだった』とレイFBI長官が議会で証言した。

シークレットサービスのキンバリー・チートル長官は、
辞任を頑なに拒否していたが、下院議会委員会での悲惨な証言の後、辞任した。
このこととレイの証言が相まって、議会は416対0の賛成多数で、この悲劇寸前の事件を調査する超党派委員会を設置することにした。

付帯している読者の意識調査:
Did Secret Service Director Kimberly Cheatle make the right decision by resigning?
シークレットサービスの長官キンバリー・チートルは辞任することで正しい決断をしたのだろうか?

                 YES ➡︎ 97%
                 NO  ➡︎   3%

正しい決断も何も、シークレットサービスの明らかな怠慢(意図的)で、トランプさんの暗殺成功を望んでいた事は間違いないでしょう。
トランプさんの演説2時間前に狙撃犯がドローンを飛ばし、会場周辺を偵察していた事に対してなんらの手を打たなかった事が、シークレットサービスの隠れされていた意図を鮮やかに浮き彫りにしています。
辞任せざるを得なかった!が事実です。

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