2014年12月16日火曜日

2014年衆議院選挙考!・・・

総選挙後: 矢継ぎ早に発覚した不都合な真実(不正)は現今の日本国の民度が地に落ちた証なのか?・・・
今後も日が経つに連れて拡大する可能性は非常に高いと思われる!・・・

既に判明した不都合な真実を以下に列挙致します!。

✦【5年前の衆院選の比例区政党名一覧を送付 南アルプス市】

次世代の党が名簿にない!・・・
山梨県南アルプス市選挙管理委員会は12日、衆院選で不在者投票を申し出た有権者37人に、誤って前々回2009年の衆院選で比例区に名簿を届け出た政党名の一覧を送付してしまったと発表した。

✦【次世代票を共産票に誤集計 京都・伏見区】

京都市伏見区の選挙管理委員会が、衆議院選挙の比例代表で「次世代の党」に投じられた1500票を、「共産党」の票として誤って集計していた事が判明。

✦【比例票「日本」、共産に 秋田・大館市選管「他に該当政党ない」 】

14日から15日にかけて行われた衆院選開票で、秋田県大館市で投票された比例代表の票の中に「日本」とだけ書かれたものがあり、共産党の票になったことが分かった。

✦【117票どこへ? 「国民審査」用紙、投票者数より少なく…不正開票あった高松市選管】

 高松市の香川1区の開票所で、最高裁裁判官の国民審査の用紙が投票者数より117票少ないことが15日、高松市選挙管理委員会への取材で分かった。

✦【投票総数が投票者上回る=長崎と沖縄でミス【14衆院選】】

長崎県諫早市選挙管理委員会は15日、衆院選比例代表の開票作業で、投票者数と投票総数が一致しないミスが生じたと発表した。投票者数が5万7482人だったのに対し、投票総数が5万7488票で6票多かった。原因は不明!。

✦【【緊急拡散】衆議院選挙で不正開票が行われていたことが発覚!!!!! 自民党が0票になるように仕組まれていた!!!! 在日朝鮮人の民主党が黒幕か!!! 日本維新の会関与の可能性も!!!! 落選した管直人の子分、末松義規へ向けられた数々の真っ黒な疑惑!!!】

✦【比例票「日本」、共産に 秋田・大館市選管「他に該当政党ない」

14日から15日にかけて行われた衆院選開票で、秋田県大館市で投票された比例代表の票の中に「日本」とだけ書かれたものがあり、共産党の票になったことが分かった。

✦【岡山市、市内4区すべての開票所で集計ミス】

岡山市選管は、市内4区すべての開票所で集計ミスがあったと発表した。東区では比例区で投票総数が投票者数を上回った。中区の小選挙区では476票の束を500票と数えていた。南区では国民審査の票に小選挙区の票が混在。15日午前2時になっても数え直しの作業に追われた。

掲示板に投稿されたコメントは!・・・


* 南アルプスといい、伏見といい、「次世代潰し」全国で結構あるんじゃない? 

* これは酷い 共産党見損なった 

* ところで投票用紙の色って全国共通? 
ググると 
小選挙区:薄いピンク 
比例代表:薄いブルー 
国民審査:白色 
しか出てこないんだが。 
自分とこは期日前だったが、小選挙区が薄いピンクではなく国民審査と同じく白色だった。 不正の手口にも色々ありそうだがニセモノの投票用紙とすりかえてゴッソリ工作とかだったらヤバすぎるな。

 さっそく不正選挙の一端が出てきたかw 次世代と生活の票は、全国でr創価や共産にすり替えられてるよ 。どこの党がどうのってのはひとまず置いておくにせよ 
大規模な間違いが発覚した為、全国一斉に集計の即時やり直しはすべきだ 
帰化で無い日本国籍を有する民間人立ち会いの元な

* >476票の束を500票と数えていた。 これさ、なんかもう・・・ 
これを「ミス」と呼ぶのか!? 

* 次世代の党は1500動員して、デモやればいいぞww 
1500の人間の威力は労組の連中が一番よく知ってるだろうからなあ。 
それを些細なミスで済まそうなんざ、結局人を軽く見てるとしか思えんわな

* これって国家テロレベルだろ 、民主主義全否定 破防法適用されないか?これ 
間違えましたじゃすまないってマジで 。

* 国連の選挙監視団入れた方が良いんじゃないの 

* 原因は次世代の党と共産党の票の集計を同じ職員が担当していたため、混同した 
確信犯じゃん。重罪だろ。司法で裁け。ってか他にも候補者リストのパンフレットから次世代だけを外したってミスがあったよな。 
全国でこの手の不正がありそうだ。 

* 田母神に勝った共産池内は比例復活だから(惜敗率50) 田母神の票盗んでる可能性あり 。盗まなかったら比例落ちてた 。


* もういい加減鉛筆書きさせるのも止めろよ! 不正やりたい放題じゃねぇか 

至極尤もな意見であり筆者には異論は全くありません!!!・・・。

◼︎【衆院選投票率52.66%戦後最低更新】:

14日投票が行われた衆議院選挙の最終投票率は52.66%で、戦後最低だった前回、おととしの選挙の59.32%を6.66ポイント下回って、戦後最も低かった。

此の低い投票率では固定組織票を持つ政党(民主党、公明党、共産党)が有利になるのは必然ですが、民主党は壊滅の噂があったのが終盤盛り返して議席を伸ばしたのに繋がった!と言えるでしょう。

まだ若年層の投票率は発表されてはいませんが、・・・若年層の低投票率は深刻で。総務省の抽出調査によると、前回選の年代別投票率は最も高い60歳代の74・93%に対し、20歳代は最低の37・89%。30歳代の投票率も全体平均を下回る50・10%と2番目に低く、将来世代の多くが投票を棄権している実態が浮かび上がっています。前回同様に若年層の棄権は多いことは容易に考察できる。

若者が選挙に行く気になる社会風潮を構築する環境作りを模索し!、・・・早急に為さなければ日本国はなし崩し的に衰退の一途を辿り、・・・終には『支那に呑食され隷属の憂き目!』の行末が大きな口を開けて待っているとの悲観的な感情に包まれる筆者です。