排他的な日本の国民性が『難民鎖国ニッポン』の元凶=心が凝り固まっていない若者に理解求めたい―国連広報センター所長
2017年6月13日、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)でアジア、アフリカなどの難民支援活動に従事した根本かおる国連広報センター所長が日本記者クラブで近著『難民鎖国ニッポンのゆくえ』(ポプラ社)を基に講演した。
日本への難民申請者は急増しているにもかかわらず、認定者はゼロに近い。同著は「難民問題が世界的に注目されるなか、世界第3位の経済大国・ニッポンはなぜ難民を受け入れないのか?」と問題提起。「難民鎖国」の実態を分析するとともに、日本の片隅でたくましく生きる人々、そして難民を支えようとする日本の企業や草の根の活動から、難民問題について多角的に考察している。日本の難民受け入れ制度など、日本の難民問題を考える上での入門書といえる。
根本氏によると、日本における難民申請は2012年に2545人あったが、うち認定されたのはわずか18人。認定率は0.3%。認定率は2012年にはさらに下がって0.2%、その後も限りなくゼロに近付いている。他国と比べて桁違いに低い。各国の統計(11年)によると、フランス、イタリア約8%、ドイツ、英国約25%。米国約90%、カナダ約44%と高く、韓国でも約12%に達している。
以下:要約/編集!〜
根本かおる国連広報センター所長曰く!〜
よくもまぁ!〜、ろくに検証もせずに口から出まかせが言えるものです!。
国連工作機関(センター穏やか色を操作)の所長で、日本が支払う、米国に次いで世界第二位の分担金から報酬が支払わる。日本国民の血税が反日の為に浪費されているとは、皮肉なもので言葉が有りません。
国連工作機関(センター穏やか色を操作)の所長で、日本が支払う、米国に次いで世界第二位の分担金から報酬が支払わる。日本国民の血税が反日の為に浪費されているとは、皮肉なもので言葉が有りません。
数万人規模で難民を受け入れている各国に比べ極めて低い日本の実態について!〜、
他民族を受け入れない排他的な日本の国民性が背景にあるとの見方があり、…❝❝日本人の排他性には私自身も苦労することが多い!❞❞ と日本人蔑視が溢れ出ている言葉を平然と口にする下衆根性には呆れ果てます。
根本かおる国連広報センター所長のプロファイル:
経歴!〜、
◼︎ 心が凝り固まっていない若者中心に理解してもらうようにしたい!・・・
◼︎ 柔軟に受け止められるよう大学生や高校生、中学生に働きかけたい!・・・
余りにもの、無知蒙昧ぶりには蔑笑を禁じ得ませんでした。
現今の若者は!〜、
情弱者と巷間で揶揄されておる高年者層とは異なり、判断力も優れ、ネット空間で良質な情報を得ており、反日国連広報センター所長・根本かおるの言う事など一発で論破され、却ってバカにされるのが落ちです。
他民族を受け入れない排他的な日本の国民性が背景にあるとの見方があり、…❝❝日本人の排他性には私自身も苦労することが多い!❞❞ と日本人蔑視が溢れ出ている言葉を平然と口にする下衆根性には呆れ果てます。
根本かおる国連広報センター所長のプロファイル:
経歴!〜、
✦ 小学3年生から4年間父の仕事の関係でドイツ・ハンブルクで生活。
✦ 兵庫県立神戸高等学校、東京大学法学部卒業。
✦ 1986年にテレビ朝日へ入社。アナウンス部で3年間勤務後、
同社の女性社員で初の報道局政経部記者となる。
✦ 1994年に会社を休職し、フルブライト留学生として米国のコロンビア大学大学院に留学。国際関係論を学び、国際関係論修士号取得。留学中にUNCHRインターンとしてネパールのブータン難民キャンプ視察。
✦ 1996年にテレビ朝日を退社し、国連難民高等弁務官(UNHCR)事務所で勤務。トルコ、ブルンジ、コソボ、ジュネーブ本部を経て、WFP国連世界食糧計画に出向後、2006年2月よりUNHCRネパール・ダマク事務所長。2007年6月より2009年まで国連UNHCR協会事務局長。その後、※UNHCRジュネーブ本部民間資金調達部副部長。
✦ 2012年にフリージャーナリストとして活動。2013年8月29日付にて東京国連広報センター所長に就任。
※ 註:UNHCR
United Nations High Commissioner for Refugees(国連難民高等弁務官)
華麗なる学歴、職歴は非の打ち処が全くなし!〜、
反日左翼の典型的な足取り!、と言っても差し支えないでしょう。
常に人権の衣を身に纏う、敬虔なリベラル教の信者であるの『根本かおる』はまさに反日左翼の吹き溜まりの国連広報センター所長に相応しい。
北米では『ブリーディング・ハート(狂信的なリベラルで血を見ると卒倒する)』と俗語で揶揄される人物の範疇に入ります。
◼︎ 柔軟に受け止められるよう大学生や高校生、中学生に働きかけたい!・・・
余りにもの、無知蒙昧ぶりには蔑笑を禁じ得ませんでした。
現今の若者は!〜、
情弱者と巷間で揶揄されておる高年者層とは異なり、判断力も優れ、ネット空間で良質な情報を得ており、反日国連広報センター所長・根本かおるの言う事など一発で論破され、却ってバカにされるのが落ちです。
➤ ❮❮地方自治体でも、鈴鹿市(三重県)など日系ブラジル人が多い地域は外国人に受け入れの経験が豊富だ!❯❯・・・
鈴鹿市と並んで、ブラジル人を大量に受け入れた群馬県・邑楽郡・大泉町がどうなったか!?、を根本かおるは知らぬと見える。
大泉町は余りにもブラジル人を受け入れた為に、外国人人口が15〜20%を占め、町の外国人生活保護者が激増して町の財政にが破綻をきたしている。
何れにしても難民を受け入れろ!というながら、外国人労働者を例に取るとは、支離滅裂です。
反日企業のユニクロで働いている日本の大学生が、ユニクロで積極的に働く難民(?)から良い影響を受けている!。
確かユニクロは英語が社内語になっている筈で、難民が英語の読み書き、加えて会話に出来る程に堪能なのか?、コミュニュケーションが円滑に出来ない事は容易に想像できる。
流れるうような意志の疎通は考えられず、・・・これでどうして良い影響をうけるのか?、根本かおるに問いたいものです。
最後に、国連情報センター所長・根本かおるが記者クラブで講演の際に言い放った言質に対してもツイッターの反応でブログ更新記事を締め括ります。