2018年12月27日木曜日

ポーランドでナース猫、仄仄とした話題!・・・


今日はクリスマス・シーズンに因んで!~、
猫好きの方々への仄仄とした話題をサンタさんが届けて呉れましたので、それをご紹介致します!・・・

話題はポーランドのビドゴシュチュ(Bydgoszcz)動物保護施設に『ナース猫』と呼ばれる黒猫が大活躍しているものです。
黒猫は!〜、
ラドメネサ(Rademenesa)と呼ばれて動物保護施設の方々から愛され、人気者です!・・・


ラドメネサの仕事は!〜、
     ケガや病気で弱った動物に添い寝をしてあげること!・・・
重病の猫でも、そばに彼がいるだけで落ち着いてスヤスヤと眠れるそうです。
実は、猫が喉をゴロゴロ鳴らす音は、健康がすぐれない動物にとって癒しになる!と言われている。
 2014年、ラドメネサは生後2カ月の時に!〜、
気道が感染して炎症を起こし、生きるかどうかの瀬戸際で、
             動物保護施設に送られて来た!・・・


 獣医とスタッフの懸命な看護のもと、彼はようやく回復し、… その後、ラドメネサは重病の猫がいると、自ら進んで彼らを看病するようになった。自分が助けられたから、他の猫にも助かってほしいと思っているのでしょうかもしれませんね!。


病に倒れた動物の側に静かに寄り添うラドメネサ!〜、

 ところで、ラドメネサは猫だけでなく、犬にも同じく添い寝をしてあげます。猫や犬を優しく抱っこしてあげたり、耳を舐めたりして、彼らが早く元気になるよう心を尽くして看病するのです。



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喉をゴロゴロ鳴らして弱っている動物を看病する




動物を見守り、寄り添う姿は、まるで心を尽くすナースのよう

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ラドメネサが添い寝をすると安心する動物たち!〜、






ポニーの耳をなめて掃除し、元気づけるラドメネサ !。

だれですか!〜、❝❝私もラドメネサに耳を舐めて貰いたい!❞❞、などといっているのは?。

引用記事:
添い寝してくれる 癒しの「ナース猫」