2019年9月12日木曜日

支那共産党政権の悪しき工作資金に汚染されていた米教育界!・・・


米教育界が過去6年間余り!~、
支那共産党の邪悪な工作資金に
  汚染されていた事が調査で判明!・・・


米国教育省のデータを分析した非営利組織によると!〜、
米国の学術機関に6年あまりで、外国政府や関連組織から少なくとも100億米ドル以上の資金を受け取っている!・・・
外国政府が大学などを通じて米国の世論形成に影響を与えているという。

非営利組織(NPO)『クラリオンプロジェクト』は9月6日、米国教育省のデータを分析した報告書を発表した。それによると、資金源は主に中国、ロシア、カタール、サウジアラビア、イラン、パキスタンなどから。教育省は現在、これらの資金ルートを調査している。


 ■【クラリオンプロジェクトが提出し報告書】:

●  スパイ活動、テロ、過激派と関連する政府関係の
      団体を通じて資金が提供されることもある!・・・

 テロリストに繋がっているカタール財団は、2018年に3300万ドルを
       米ジョージタウン大学に寄付している!・・・

 ムスリム同胞団が、国際イスラム研究所(IIT)を利用して、
      研究者に資金提供している!・・・
  などなどを暴露している。

IITは米国に本拠を置き、独立した組織であり!〜
その寄付は、教育省の大学や短大への
    外国からの寄付の記録には含まれていない!・・・

したがって報告は、記録のない場合も多く、表面化した数字は『氷山の一角に過ぎない』と実際の金額はもっと膨れ上がるとの認識を示した。

同報告は『支那』という項目で!〜、
共産主義国家である支那は、イラン、北朝鮮、パキスタン、さらにアルカイダ関連組織指導者ジャイシュ・エ・モハメッド氏を支援していると述べている。

支那共産党は、7年間で贈与や寄付といった形で!〜、
   米87の大学に計6.8億米ドルを渡している!・・・

さらに、国の100以上の大学、500以上の幼稚園から高校までに設置された孔子学院および孔子課堂は、支那からの資金を受け取る窓口になっており、…
2006年以降、支那政府は米国の孔子学院・課堂のために少なくとも1.5億ドル以上を寄付したという。
これは2019年2月米上院国土安全保障小委員会の報告書で公開されたデータであり、信頼性が高い。。

報告によると、そのうち25万ドル以上の寄付を受け取った大学は7割におよぶが、情報を開示しておらず、米国内法に違反している。


香港中文大学のウィリー・ラム教授によると!〜、
孔子学院は『中国中央宣伝部と統一戦線部からの専門家が、影響力のある米大学に潜入し、学者と学生の意見を形成する拠点にしている』と説明している。

2018年、支那宣伝部部長は!〜、
孔子学院と中国政府の資金を受けた文化センターは『われわれにとって好ましい国際環境を作り出すための国際的なプロパガンダ戦略』の一部であると明言した。

支那軍と繋がりの強い!〜、
支那の通信機器大手・華為技術(ファーウェイ)は、共同研究への支援などを名目に、米大学へ巨額な寄付金を送っている!・・・

■【ファーウェイ基金から資金を受けた米大学】:
✦ コーネル大学!・・・
✦ カリフォルニア大学バークレー校(UCB)!・・・
✦ イリノイ大学アーバナ・シャンペーン校!・・・
✦ マサチューセッツ工科大学(MIT)!・・・
 以上の大学は教育省の記録に残っている。

こうした献金を受け取ることによって政治的影響力が増強する懸念から、カリフォルニア大学バークレー校は昨年、ファーウェイの研究協力資金を受け付けないことを決定した。
MITもまた、サイバーセキュリティに関する問題を理由に、… 支那のテクノロジー企業との関係を再検討すると声明を出した。

                                                      


米国の教育界が!〜
紐付き外国政府からの研究援助資金を受け取っている事は広く知れ渡っていた!・・・

 非営利組織(NPO)『クラリオンプロジェクト』『クラリオンプロジェクト』が!〜、
米教育省に集められている公式記録を備に検証して驚くべき結果を公表した!・・・

米国のリベラル化が、歴代民主党(DEM)の政権時代に怒涛の如く進み、加えて年間100万余の移民が米国に流入し、此れ等が数年後は市民権を取得し、同時に参政権も付随。
移民の大半(80〜90%)は民主党支持であり、共和党は選挙の度に苦戦を強いられているが、大都会は以外は地方に目を移すと、地方は共和党の地盤であるのが救いとなっている。

民主党オバマ政権時代の8年間は悪夢であって、…
オバマ大統領の支那共産党政権に対する姿勢は軟弱そのもであった。
この間、支那の野望を不遜を極め、天をも突き抜ける勢いがあった。
救う神あり、予想もしなかった共和党トランプ大統領の誕生で米国は生まれ変わろうとしている。
即ち支那との融和関係に終止符を打ち、… 前政権とは大きく異る道を歩み始めた。
まだまだ茨の道は続くが、米メデイアのトランプ政権
への『負の報道』を跳ね除けて、目標を達成して欲しいものです。