2019年10月2日水曜日

私達の偉大な先人たちが後世の日本人に残してくれた素晴らしい遺産!・・・


音楽の授業で「君が代」を歌うポーランドの「シベリア孤児記念小学校」
週刊正論編集部 <noreply@id.sankei.jp>

ラグビーワールドカップ(W杯)は日本チームの活躍もあり盛り上がっていますが、試合だけでなく話題となっているのが、国歌(National Anthem)斉唱です。開幕ゲームとなった日本対ロシア戦では、歌手の平原綾香さんが「君が代」を熱唱し、喝采を浴びました。日本チームには外国出身の選手もいますが、みなが一緒になって「君が代」を大声で歌う姿は、まさにチームが掲げる「One Team(ワンチーム)」の象徴的な場面です。

「君が代」だけでありません。日本のファンが対戦相手のロシアの国歌を歌う姿もみられました。出場チームの国歌を歌う取り組みは、元日本代表主将の廣瀬俊朗さんが発起人となったプロジェクト「Scrum Unison(スクラムユニゾン)」が中心となって進められてきました。各国の国歌や、アイルランドの「アイルランズコールなどのAnthem(アンセム、祝歌、賛歌)を動画で配信し、歌詞にはカタカナでふりがなもつけ、覚えやすいようになっています。廣瀬さんといえば、最近では連続ドラマ「ノーサイド・ゲーム」(TBS系)でラグビーチーム「アストロズ」の浜畑譲を熱演したことで知られています。

試合前だけでありません。大会前にウェールズの事前キャンプを受け入れた北九州市では、公開練習に約1万5千人の市民がスタジアムに詰めかけ、選手たちがグラウンドに姿をみせたとき、大声でウェールズのアンセムである「Land of My Fathers」(ランド・オブ・マイ・ファーザーズ)を歌いました。その模様を映した動画は海外でも話題になりました。

前置きが長くなりましたが、欧州に「君が代」を音楽の授業で歌っている学校があります。ポーランドに昨年11月に開校した「シベリア孤児記念小学校」です。この小学校は私立ではなく公立校です。シベリア孤児のご子息だけでなく、地元の子供たちも通っています。

なぜ音楽の授業で「君が代」を歌い、校門にはポーランド国旗と日章旗が掲げられているのか。どうして「シベリア孤児記念小学校」という校名がつけられたのか。1日発売の月刊「正論」11月号で、ワルシャワ日本語学校教頭の坂本龍太朗さんが、親日国となったポーランドの歴史をひも解いています。

韓国、香港などの情勢とともに、日本への愛があふれるポーランドの物語をぜひお読みください。

                                                      


【親日国ポーランドep1】君が代を歌うポーランドの子供達【ポーランド・シベリア孤児記念小学校】


何故、ポーランドが親日国になったのか!~、

戦後、GHQが実施したWGIPで日本軍が悪者のされ、
       歴史から抹殺された!・・・
旧日本軍の人道的行為が今も尚、ポーランドで脈々と息づいている。
感謝の念を100年を経た現在も示してくれる。

【親日国ポーランドep0】日本陸軍、赤十字によるポーランド孤児救出


感動深い動画であり!〜、
戦後、言われなき不当な汚名を着せられ、悪の権化として、今も尚、WGIPに洗脳された逝かれブサヨ、粗大魔スゴミ、反日野党(特に日本共産党)から事あるごとに悪口雑言を浴びせられる旧日本軍!・・・
動画が、日本国を護る為に殉死し他、… 旧日本軍の兵士達を鮮やかに甦えらせて呉れました。

日本国、愛する家族、妻、子供達を護るために戦い、天命が尽き、靖国神社に祀られている英霊の方々。
その靖国神社に参拝を!〜、
支那や南北朝鮮に配慮して、
   非難を恐れて出来ぬ日本の首相や閣僚!・・・
日本国の歪みが凝縮されている。

せめて、国民から視聴料を強奪している匪賊・NHKは心改めて、アップされている旧日本軍の真の姿を特集を組み電波に乗せて国民に周知させるべきです。