2019年10月15日火曜日

香港で民主化デモに参加した人々の失踪、謎の死が頻発!・・・


先月、発見された全裸の女性の水死体が!~、
15歳の女子学生だと報じ、波紋を広げている!・・・
   香港メディアは11日、報じた。

警察はいずれも自殺と断定、事件化していないが、抗議者の間では『抗議活動で殺された』との疑念が強まっている。

女子学生は飛び込みの選手で!~、
地区大会の自由形リレーで優勝したこともある!・・・
香港における政府抗議活動には複数回にわたり参加しており、… 警察は死因を調査中としている。

■【相次ぐ不審死】:
9月19日に専門学校生の陳彦霖さんが失踪した!〜、
同日午後2時15分、友人と地下鉄駅で別れて10分後、『帰宅途中』と友人にメッセージを送った後、行方が分からなくなった!・・・
香港紙・蘋果日報10月11日の独占報道によると、… 警察は22日、南部の油塘デビルズピークの沿岸で、女性の遺体を発見したと報じた。

10月9日、蘋果日報の問い合わせに!〜
警察は『身長や髪の毛の色などの身体特徴から、
   遺体は陳さんである可能性が高い』とコメントした!・・・
陳さんを拘束したかどうかについては、回答していない。

同紙の報道によると、陳さんは飛び込みの選手で、地区大会の自由形リレーでチーム優勝した経験を持つ。「全裸」「水泳選手」などの点から自殺の可能性は低いという。

陳さんは生前、複数回にわたり「逃亡犯条例」改正案反対デモに参加していた。

 8日にも住宅街「海怡半島」付近の海岸で!~、
黒いTシャツを着用した30歳前後の女性の遺体が発見された!・・・
 黒い衣装は抗議者を示す『ユニフォーム』である。
警察は現場周辺の監視カメラを検証した結果、女性は入水自殺を図ったと発表した。

● 9月24日、住宅団地の「海濱花園」近くの海で!~、
   全身黒い服を着用した男性の遺体が発見された!・・・
 水死により引き起こる身体の膨張はなく、口と鼻から血を流していたという。警察は男性が遺書を残しているとして、事件性は低いとした。

 また、支那本土との境界線に近い新屋嶺拘留センターに、
      送られた抗議者が行方不明となったと伝えられた!・・・

 9月27日の集会で、同拘留センターの警官から暴行、拷問などを受けたという証言が多数、寄せられた。ある代読された証言の文章は『目隠しされ、そして裸にされたうえ、手足をテーブルに固定されて、非人道的な待遇を受けた』と訴えた

男性の水死体の発見前、警察官が度々、現場に姿を見せていたことが目撃されており、ネット上では不自然と指摘する声が上がった。

香港メディアは6月、市民が抗議活動を開始以降!〜、
       不可解な「自殺」事件が増えている!・・・
とくに8月31日、地下鉄「太子駅」で警官隊が市民を無差別に襲撃する事件が起きてから、水死や飛び降り自殺の件数が急増している。


立法会(議会)の毛孟静議員は襲撃で少なくとも重傷と発表された3人の行方が分からなくなっていると主張。当局は当時の監視カメラの映像公開を拒否している。

香港メディアによると!〜、
200万人デモが行われた6月12日以後の10日間で、
    自殺者は平均10人前後で推移していたそうである!・・・
9月1日からの十数日間で!〜、
        自殺者は49人まで急増!・・・
『831襲撃事件』と関係しているとの見方が根強く存在する。

『831襲撃事件』:



 Jul 24, 2019 - 今月21日、香港の地下鉄駅を白いTシャツを着た男たちが襲撃し、乗客などが無差別に暴行を受けた事件を言う。

香港のキャリー・ラム長官は前日、同センターの使用中止を発表した。

■【拘束中に性被害の証言も】:
10月10日、香港中文大学で学長と在校生による対話集会が開かれた!〜、
参加者の女子大学生はマスクを外し、身元を明かした上、
        警官から性的暴行を受けたと訴えた!・・・
同学生は、8月31日、太子駅で警察に拘束された後、新屋嶺拘留センターに連行された。拘置所で、学生は他の拘束者も警官から性的虐待を受けたと話した。

この女子学生の訴えを受け、同日、九龍区の高校に通っている2年生の男子生徒は同拘留センターで『レイプと集団レイプ』されたと声明を発表した。
9月27日の集会で代読された証言は『自身が書いたもの』とも明かした。生徒は近く記者会見を開く意向を示した。

『相次ぐ不審死』は立証が困難ですが!〜、
香港警察が支那共産党政権の指令をうけて、新種のデモ弾圧の武器を、実験として使用している可能生が非常に高い!・・・

支那科学技術最高研究機関、支那科学院は!~、


          世界初のハンドヘルドソニック武器

9月18日、抗議デモ参加者を制圧するために使う世界初の携帯型音響兵器(Sonic weapon)を開発したと発表した!・・・
今後、量産を目指すという。香港問題などで支那国内に社会不安が広がるなか、支那共産党はハイテク技術を駆使して共産党政権の維持を図ろうとしているとの指摘が出ている。

香港英字紙サウスチャイナ・モーニング・ポスト9月19日付は!~
支那が開発した携帯型音波兵器の外見は一般のライフル銃と似ていると報じた。デモ参加者を排除するために、低周波音波を投射するという。

音波兵器の効果《威力》!〜、
✦ 聴覚器官や脳にダメージを与え、行動と判断の能力の喪失!・・・ 
✦ 頭痛、嘔吐、失禁、心臓病の発作、器官損傷などを引き起こす!・・・
✦ 極度の不快感を招くほか、鼓膜、眼球、胃、肝臓と脳の震動という
     生物学的な効果を引き起こす可能性がある!・・・
 
✦ 被害者に外傷を与えることがなく、痕跡も残らず、
      警官隊の心理的負担を減らす作用がある!・・・

既に発表した時点で、量産型プロトタイプ(試作品)が完成しており、あとは実験を待つばかりである。
おそらく、支那共産党政権は、香港警察の試作品を渡しており、効果実験を重ねている可能性が非常に高い。
上述の『聴覚器官や脳にダメージを与え、行動と判断の能力の喪失』
これが行動と能力の喪失で失踪に繋がり、何らかの形で当局が危害を加えて可能性は否定出来ません。
此の推測は、ブログ管理人の独善的な見解であり、…間違っているかも知れません。そんなバカな!と、一笑に付して頂ければ幸いです。

参考文献:
15歳少女が全裸の水死体で発見 香港でデモ開始後不審死相次ぐ

中国、手持ち式音波砲を開発・量産へ デモ隊強制排除に使用