2019年11月17日日曜日

香港民主化デモに支那本土の大学生から声援メッセージが続々!・・・


中国本土の大学生、香港デモに続々声援メッセージ 「中国共産党は必ず滅びる」

中国国内の大学生や卒業生らが、学生証や卒業証書の写真を添えて、香港の抗議活動を支持するコメントを投稿した(品葱より/大紀元が合成)

中国本土の大学生は13日、海外の中国語掲示板「品葱」で香港の大学生を応援するネット「レノン・ウォール」を開設した。数日間で、500人以上のユーザーが学生証や卒業証書の写真を添えて支持のコメントを投稿した。11日の夜、香港中文大学と城市大学など複数の大学で香港警察は数千発にのぼる催涙弾を発射した。学生らは夜を徹して抵抗した。

北京大学、四川大学、復旦大学、ハルビン工業大学、海南大学など各地の大学の学生や卒業生が「中文大学・城市大学、頑張れ!」 「香港人頑張れ!」「香港を取り戻そう」「中国共産党は必ず滅亡する」などと投稿した。

              (品葱より/大紀元が合成)

「中国共産党を滅亡させることに誰でも責任がある。香港同胞よ、安全に気をつけてください。何もできないことに悔しくてたまらない」(品葱より)

海外では日本の東京大学や立命館大学や京都大学、米のハーバード大学やジョージタウン大学やスタンフォード大学、英のエジンバラ大学、豪のオーストラリア国立大学やクイーンズランド大学などの中国人留学生も次々と声を上げた。



「中国共産党を滅亡させることに誰でも責任がある。香港同胞よ、安全に気をつけてください。何もできないことに悔しくてたまらない」(品葱より)


海外では日本の東京大学や立命館大学や京都大学、米のハーバード大学やジョージタウン大学やスタンフォード大学、英のエジンバラ大学、豪のオーストラリア国立大学やクイーンズランド大学などの中国人留学生も次々と声を上げた。 

              (品葱より/大紀元が合成)
          

15日正午現在、約530人のユーザーが投稿している。

投稿を見た香港の高校生は、「(過去数カ月)香港人だけが戦っていると思っていたが、皆さんがこのように支援してくれているんだ」「今日、このレノン・ウォールを見て、皆さんの声を聞いて、本土にいる中国人が共産党に屈服していないことがわかった。皆さんは中国の希望です」とのコメントを書き込んだ。
(翻訳編集・張哲)


                                                      


✦ 香港の未来を!・・・
✦ 青春の自由を!・・・
✦ 民主化を!・・・
求めて、凶悪な共産党支那政権と
      武器を持たずに!~、

壮絶な戦いを繰り広げている香港の若者たち!・・・


昨日、香港中文大学では大学役員が警察と何度も交渉をしましたが、警察側は4回約束を破りました。 警察側は何度も大学と学生に、後退することと銃を撃たないことを約束しましたが、その約束を破り、催涙弾、ゴム弾、放水銃を使い放題でした。大学の校長も催涙弾を浴びました。香港警察は信用できません
 

周庭(アグネス・チョウ)、香港衆志(デモシスト)メンバー、大学生。 Chow Ting Agnes, member of Demosisto, University student. 周庭,香港眾志成員,大學生
あどけなさが残る可愛らしい方ですが!~、

男顔負けの闘志を秘めて、民主化デモ組織して、帰化あるごとに現場の状況、香港警察の暴力、弾圧、残忍さをカメラの目で捉えSNSにアップして国際社会からの支援を求めています。戦いぶりはかの巴御前を彷彿させるものがあります。

今夜、香港警察の侵入によって香港中文大学は戦場になりました。 警察は本来入ってはいけない大学に突入し、生徒に千発もの催涙弾、多くのゴム弾と放水銃を撃ちました。中文大の校長が警察と交渉したにも関わらず、警察側は約束を守らず、校長を含む人たちに催涙弾を発射しました。→
 
昨日の夜、香港中文大学の運動場で、あるカップルがそれぞれのポジションに戻る前に抱き合い、そして彼女は彼氏に「死なないでね」と伝えました。まるで、今生の別れのようでした。 (写真/Jimmy Lam@USP)



香港で民主化デモに命、青春をかけて命がけで、支那共産党・習近平政権と闘っている純粋な若者達へ本土支那の大学生から支援の声が続々と届けられている!。

香港から共産党支那の崩壊が始まるか?!〜、
本土の大学生が蜂起すれば、香港にとっては
       力強い援軍となるでしょう!・・・
習近平は平安門の再来を恐れおののいて夜も眠れ日を送り、いずれは爆発し、歴史は繰り返すの掌の中で藻掻く運命が大きな、真っ赤な口が待ち受けているでしょう。