2020年1月30日木曜日

大阪市:支那・湖北省・武漢市からの支那人観光客にビザ延長!・・・


新型肺炎で帰国困難な中国人観光客に短期ビザ更新認める 入管が特別措置


1/29(水) 21:02配信   

               
 中国湖北省武漢市を中心に新型コロナウイルスによる肺炎の感染が拡大している問題で、封鎖状態にある武漢周辺に帰国できない複数の中国人観光客に、出入国在留管理庁が訪日に必要な短期滞在ビザの更新を認めていることが29日、分かった。現地事情が落ち着くまでの特別措置で、同庁は「柔軟に対応する」としている。

 短期滞在ビザは特段の事情がない限りは更新が難しいが、入管は平成21年にも、新型インフルエンザが流行した際も同様の対応を実施。今回についても、同庁関係者は「ウイルスの流行が原因での更新対応は極めて異例」と話す。

 中国人の短期滞在ビザは15、30、90日の3種類。現在も日本に滞在する湖北省の中国人は、15日ビザで入国し、中国政府が団体の海外旅行を禁止する前に来日したケースが多いとみられる。

 関係者によると、27日には大阪入管が、湖北省からの中国人数人に対し、短期滞在ビザの在留期間を30日間更新。15日有効のビザで入国したが、空港などが閉鎖される武漢に期限内に戻ることが困難と判断したとみられる。

 同庁によると、こうした武漢周辺の中国人の更新申請は28日以降、急増。担当者は「帰国が困難との合理的理由があれば、柔軟に対応していく」と説明する。

 ただ、武漢の封鎖がいつ終了するかは不透明だ。ウイルス感染後の潜伏期間は最長2週間とされ、ビザ更新を認めた中国人の中に感染者がいる可能性もある。保健所などは、症状があれば自主申告するよう促してはいるが、防疫面での懸念も浮上する。

 元法務省入国管理局長で日本大教授の高宅茂氏は「ビザ更新は妥当な措置だが、封鎖が長期化する場合は外交的な対応が必要。外交と検疫、出入国の担当省庁が協議し、感染を広げない対応が重要だ」と指摘した。


                                                    


大阪は支那人観光客で大賑わい!〜、
支那人観光客がお金をどっさり、
      落としてくれる!・・・
     嬉しい悲鳴を上げている。

           支那人観光客で大賑わいの大阪


大阪入管の大英断!〜
支那人・武漢市からの観光客が
査証(ビザ)延長が認められ、大阪に
    長期滞在が出来るようになった!・・・

支那人観光客!〜、
❝❝  しめしめ、これで、日本滞在中、発病しても、日本の素晴らしい医療機関で治療が、然も無料で受けられる! ❞❞、とニンマリと気味の悪い笑い声が聞こえてくるのは、ブログ管理人の幻聴か?!・・・

涙が出るほど、日本の時の政権(自公)の優しい対応で、日本人は片隅に追い遣られている。
日本人を武漢市から退避させるチャーター機の利用は一人8万円を請求する事を踏まえると、まさに逆差別を日本政府が率先してしているとは、言葉がありません。
 一地方(痴呆)入管がこれほど重大な事案を独断?で、決定できるとは思いも寄りませんでした。
武漢の封鎖が不透明な現在、完全にミュータント・コロナウイルスの猖獗が終息するまで、ビザ延長を続ける積りなのか?。

15日有効のビザで入国したが、空港などが閉鎖される武漢に期限内に戻ることが困難と判断したとみられる。それは支那の問題であり、日本政府は配慮する必要はありません。

日本の空港は閉鎖はされてはおらず、帰国は出来るはず。
支那政府は、まさか帰国するも人々は受け入れるのは国としての義務であり、
疑わしき感染者は北京や他の都市での空港で隔離すればよい。

 オーストラリアのモリソン首相は!~、
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、支那・武漢市などに滞在しているオーストラリア人(支那系オーストラリア人)を退避させ、2週間、離島で隔離する方針を表明している!・・・

これが国体運営の長である宰相が為すべき事です。
日本の自公政権は見習うべきでしょう。