11月1日の【トランプ大統領/バイデンの各州の支持率】は、以下の通りです。
赤はトランプ大統領が優勢で、青はバイデン優勢です。
■【主要メデイア全米比較】:
✦ CNN ⟹ バイデン (52%) /トランプ(42%)
✦ BBC ⟹ バイデン(52%)/トランプ(43%)
✦ ABC ⟹ バイデン(54%)/トランプ(42%)
✦ NBC ⟹ バイデン(50%)/トランプ(44%)
✦ CNBC ⟹ バイデン(52%)/ トランプ(42%)
✦ FOX ⟹ バイデン(52%)/ トランプ(44%)
全てが、バイデンが圧勝を予測しています。
新聞は発行部数が少なく影響力はテレビに劣るので、主要テレビが報じた
世論調査に限定致しました。
米国各州の支持率は!~、
アメリカ北東部:
1.メーン州 バイデン(52%)/トランプ(40%)
2.ニューハンプシャー州 バイデン(53%)/トランプ(42%)
3.バーモント州 バイデン(67%)/トランプ(32%)
4.マサチューセッツ州 バイデン(67%)/トランプ(29%)
5.ロードアイランド州 バイデン(68%)/トランプ(31%)
6.コネチカット州 バイデン(64%)/トランプ(34%)
7.ニューヨーク州 バイデン(61%)/トランプ(29%)
8.ニュージャージー州 バイデン(57%)/トランプ(37%)
9.ペンシルベニア州 バイデン(50%)/トランプ(44%)
アメリカ中西部:
10.ミシガン州 バイデン(51%)/トランプ(43%)
11.オハイオ州 トランプ(47.2%)/バイデン(47%)
12.インディアナ州 トランプ(49%)/バイデン(42%)
13.ウィスコンシン州 バイデン(52%)/トランプ(44%)
14.イリノイ州 バイデン(60%)/トランプ(37%)
15.ミネソタ州 バイデン(51%)/トランプ(42%)
16.アイオワ州 トランプ(47%)/バイデン(46%)
17.ミズーリ州 トランプ(51%)/バイデン(44%)
18.ノースダコタ州 トランプ(59% )/バイデン(39%)
19.サウスダコタ州 トランプ(53%)/バイデン(42%)
20.ネブラスカ州 トランプ(53%)/バイデン(45%)
21.カンザス州 トランプ(52%)/バイデン(43%)
アメリカ南部:
22.デラウェア州 バイデン(54%)/トランプ(33%)
23.メリーランド州 バイデン(60%)/トランプ(32%)
24.ワシントンDC バイデン(88%)/トランプ(10%)
25.ウエストバージニア州 トランプ(56%)/バイデン(39%)
26.バージニア州 バイデン(53%)/トランプ(41%)
27.ケンタッキー州 トランプ(57%)/バイデン(40%)
28.ノースカロライナ州 バイデン(48%)/トランプ(47%)
29.サウスカロライナ州 トランプ(50%)/バイデン(43%)
30.ジョージア州 バイデン(49%)/トランプ(46%)
31.フロリダ州 バイデン(48%)/トランプ(47%)
32.テネシー州 トランプ(58%)/バイデン(40%)
33.アラバマ州 トランプ(58%)/バイデン(39%)
34.ミシシッピ州 トランプ(57%)/バイデン(40%)
35.アーカンソー州 トランプ(60%)/バイデン(35%)
36.ルイジアナ州 トランプ(57%)/バイデン(36%)
37.オクラホマ州 トランプ(59%)/バイデン(39%)
38.テキサス州 トランプ(49%)/バイデン(46%)
アメリカ西部
39.モンタナ州 トランプ(50%)/バイデン(45%)
40.ワイオミング州 トランプ(62%)/バイデン(33%)
41.コロラド州 バイデン(52%)/トランプ(40%)
42.ニューメキシコ州 バイデン(54%)/トランプ(41%)
43.アイダホ州 トランプ(59%)/バイデン(39%)
44.ユタ州 トランプ(51%)/バイデン(41%)
45.アリゾナ州 バイデン(49%)/トランプ(46%)
46.ワシントン州 バイデン(58%)/トランプ(36%)
47.オレゴン州 バイデン(60%)/トランプ(38%)
48.ネバダ州 バイデン(49%)/トランプ(44%)
49.カリフォルニア州 バイデン(62%)/トランプ(32%)
50.アラスカ州 トランプ(49%)/バイデン(43%)
51.ハワイ州 バイデン(61%)/トランプ(28%)
情報参考文献:
https://www.270towin.com/2020-polls-biden-trump/
此の統計はバイデン依りの調査機関が調査したもので、… 作為が感じられます。 此の統計が正確(公平)ならば、トランプ大統領には絶対に勝ち目がありません!。
■【Joe Biden Will Win, Says Stock Market Indicator That Has Correctly Called Every Presidential Election Since 1984】:
選挙は1984年以来、株式市場は!~、
バイデンの大統領選挙の勝利シャアを勝利を予見した!・・・
先週の株式市場の暴落はジョー・バイデンの勝利を物語っている。
先週の株式市場は最後まで釘で打ったよう暴落で終わりであった。
株式市場は最も信頼性の高い指標であり!~、
大統領選の前日までの動きはバイデンが、1/6ポイントの差で
トランプ大統領を破る事を示唆している!・・・
いわゆる「大統領予測」は、選挙前の最後の3ヶ月間のS&P500のパフォーマンスに基づいており、過去23回の大統領選の勝者のうち20回を正確に予測し、87%の精度で、1984年にロナルド・レーガンが2期目を獲得して以来、… すべての大統領選の年にホワイトハウスの次の候補者を予見した。
サム・ストバル(Sam Stovall )は!~、
❝❝統計学者なら誰もが言うように、統計的に有意なサンプルではない
!❞❞と述べていまるが。
情報元の『ニューズウィーク誌』は反トランプ報道が顕著であり、良質(公平、中道)のメデイアとは言えず、バイデンの勝利を思う気持ちが先行しているのでは?と思える程に偏っている。
何れにしても、大統領選の前の株式市場の大暴落は、再燃した武漢ウイルス(第二波)で各国が人々の行動を規制し始めた事で経済の先行きを懸念しているのが原因であり、過去の選挙と同列に扱うのは間違っている。
■【バイデン氏の勝利確率89%、過去最高更新-ファイブサーティエイト】:
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-10-29/QIYWDUT0AFBO01
世論調査の分析を行うファイブサーティエイトの最新の予測モデルによれば、11月の米大統領戦で民主党候補のバイデン前副大統領が選挙人の獲得数でトランプ大統領を上回り、勝利する確率はこれまでで最高の89.0%に達した。28日時点では88.2%だった。全米538人の選挙人のうち356人を獲得する見通し。
予測モデルによると、トランプ大統領の勝利確率は10.5%と、28日の11.3%から低下
得票数で上回る確率はトランプ氏が3.1%、バイデン氏は96.9%
全米世論調査の平均支持率はトランプ氏が29日時点で42.8%と、28日の42.7%から上昇。バイデン氏は52.0%で、28日の51.9%から上昇
『ァイブサーティエイト』が世論調査した統計を!〜、
反トランプ急先鋒であるブルームバーグが報じたもの!・・・
しかもブルームバーグの経営者はマイク・ブルームバーグであり、バイデンに1億ドル以上も寄付している。
『ァイブサーティエイト』の世論調査良質な情報源ではなく、… 2016年の大統領選の予測は大きく外れ、赤恥を掻いた事は記憶に新しい。
民主党スーパーパックが!〜、 世界中の反トランプ勢力 【 ● ジョージ・ソロス/● 支那共産党(代理人)/● 愚弄バリスト/● 死の商人(ウオール街/● 民主党/● 大手ハイテック企業】から、天文学的な大統領選挙・活動資金をかき集める事に成功!・・・
バイデン陣営は、その集めた有り余る資金を湯水の如く使い、… 全米の主要メデイア《大全国テレビ、新聞、ラジオ、ありとあらコンテツ》にバラマキ、最後の最後まで『トランプ大統領下げ!』、『バイデン上げ!』の 神輿を囃し立てたので、バイデンが有利のままで大統領選投票日を迎える事になりました。
ブログ管理人が目を通している保守系のメデイアの報道を信ずれば、トランプ大統領の再選は確実!との結論に達しますが、… 余りにも凄まじい主要メデイアの『トランプ下げ!』、『バイデンへの囃子太鼓!』の狂乱ぶり、大奔流を連最後の最後まで見せつけられると不安に陥り、トランプ大統領は敗れ去るのでは?との嫌な思いに包まれて仕舞います。
トランプ/バイデンの熾烈な戦いばかりに気をとられていますが、… 大統領選と並行している上院の選挙は重要であり、もし民主党が上院議席過半数を制すれば、上下院、大統領と全て民主党となり、米国は終わりです。
支那共産党に弱みを握らているバイデンでは支那の言いなりとなるでしょう。米国だけではなくて、世界は支那共産党に支配される悲劇が齎されるは必然となり、… 米民主主義の終焉となる。
私は今は神頼み!で、天に向かってトランプ大統領の勝利を祈っています。静かなる多数派(愛国者)が2016年と同様にトランプ大統領に勝利を齎す!と信じています。
尚、2016年、正確な調査で的確にトランプ候補の勝利を予測した、… 信頼度が抜群な※『Thetrafalgar/group』が今回もトランプ大統領の勝利を予見しています。
これが救いです。
※ 注:The Trafalgar Group:
https://www.thetrafalgargroup.org/polling-methodology/
トラファルガー・グループは、ジョージア州アトランタを拠点とする世論調査会社。ほとんどの世論調査では過小評価されていると主張する、いわゆる《内気で親トランプ(静かなる多数派)》と呼ばれる有権者の重み付けを重要視している。