ソーシャルメディア・パーラーの会長!・・・
ソーシャルメディア・プラットフォームに対する主流メディア主導の批判の中、火曜日のFoXニュースのインタビューで言論の自由を擁護した。
『Parler』の会長であるJohn Matze氏( ジョン・マッツェ)はFox Newsの取材で、確立されたメデイアがソーシャルメディアのプラットフォームに対して批判的なトーンを強めている理由についての質問に,『人々はいつもおかしなことを言っている』『そのような意見を持つことは法律違反ではない』と語った。
私は、いつも彼ら(主流メデイア)に『米憲法修正第一条(言論の自由を保証)をどう咀嚼するか?』、を問い糾したい!、と思っている。
『ニューヨーク市・タイムスクエアのど真ん中に、誰か聳え立っていて、何を言ってもいいのか!、何を言ってはいけないのか!を指図するべきだ!と思います?、… これら指図しているのが既存メデイアである』、…と自説を述べた。
❝❝ 彼らがなぜそんなに恐れているのか?、私には理解できない!❞❞、…
もしかしたら、『邪な人々が権力を手にすることを嫌っているからかもしれない!』と彼は続けた。しかし、『そのような意見を持つことは法律に反していない』とマッツェ氏は付け加えた。
❝❝ 自分自身を表現することは法律に反していない!❞❞、… そして、
✦ ある政治家の候補者が好きだとしても!・・・
✦ 別の政治家が好きだとしても!・・・
✦ 気候変動を信じているか?信じていないとしても!・・・
それを理由にオフ(検閲、削除)にされるべきではないと続けた。
11月3日の選挙後、『Parler』は利用者と投稿者の行き合いが激増をしており、… これは、数多の保守的な専門家や当局者がTwitterからプラットフォーム(ソーシャルメデイア)に移動した後に起きた現象である。
『Parler』は先の9月下旬に、選挙日についてのメッセージを掲載し、11月3日の選挙前、選挙期間中、選挙後の自由でキュレーションのない情報のハブになる と述べている。 その後、フェイスブック、グーグル、ツイッターが、『情報の流れをコントロールしようとしたとした!』、として非難した。
『Parler』と対照的にGoogle、Facebook、Twitterは!〜、
事実上、『誤報⇔流言飛語』の拡散を規制する計画を発表し!・・・
『どのような情報を信用すべきか、そして最終的には何を考えるべきかをユーザーに伝える事が弊社の社是(責任)としている』と公表している。
3社は、免責事項、ファクトチェック(事実確認)を掲載、推進しようとしている社是に反している範疇にはいる投稿を制限(削除)している。
『 民主主義確保同盟』に在籍し
研究員のブレット・シェイファー氏は!~、
偽情報に焦点を当てている!・・・
『人々は自由放任主義を程々に標榜する時は、・・・
いつでも現実世界で暴力の脅威を実感するまでは ❝❝ 何でもあり!❞❞ と言うが、それは数々の真の問題を惹起させる巨大な空間を生み出す!』と
米紙『The Hill』のインタビューで語っている。
然し、彼(ブレット・シェイファー)は!~、
『Parler(パーラー)』が社是としている表現の自由が暴力に繋がったか?どうか?を示す根拠を提供しなかった。
『Parler』の会長であるJohn Matze氏( ジョン・マッツェ)氏のコメントは!〜、TwitterのCEOであるJackDorseyとFacebookのCEOであるMarkZuckerbergが、11月17日(火曜日)の司法委員会の公聴会で上院共和党員から非難された事が切っ掛けになりに寄せられた!・・・
上院司法委員会委員長/リンゼー・グラハム上院議員は!~、
2人のCEOに対する冒頭陳述の中で、『私には、あなたが究極の編集者(言論封殺の執行官)のように思える!」と、きつい言葉で詰った!・・・
ニューヨーク・ポストの編集者が特定記事を掲載する決定は、ツイッターとフェイスブックが様々な方法でその拡散を防ぐために歪められた(無視)。
今、それによって編集上の決定がくだせないとしたら……私には何がどうなるか分からない。
■【米国憲法/修正第一条】:
宗教、表現、平和的集会、または市民が政府に請願する権利に関して自由を制限する法律を禁止する。
これを邪悪な民主党、Google、Facebook、Twitterは胸に刻み、…
悔い改めて、米国人としての良心、良識を取り戻して、広く国民の示して欲しいものである。
参考文献:
■【Parler CEO Defends Free Speech: ‘It’s Not Against the Law to Have Those Opinions】:
Google、Facebook、Twitter!〜、
目に余る不遜な社是(言論封殺)!・・・
ツイッターの代替と言われている、ソーシャルメディア・パーラ『Parler』を、拡散させ、ツィッター利用者のエクソドス(大脱走)現象が起きる事を願って記事更新を致しました。
簡単にアカウントを開ける事が出来!〜、
Google、Facebook、Twitterにへばり付いている『言葉狩り魔女軍団』がいません!・・・
自由闊達に自分の思っている事を表現できる嬉しいサイトです。
トランプ大統領、共和党の重鎮で何れは大統領!、と嘱目されているテッド・クルス上院議員(テキサス州選出)や他の共和党の議員の方々が利用し始めました。
保守層の間でも、爆発的に加盟者が増えています。
拙ブログを訪問する方々でツイッターを利用している方が、『Parler』に移転し、ツイッターアカウントを閉じて頂ければ!と、願っています。