2021年6月14日月曜日

❝❝獅子身中の蛆虫!❞❞バイデン率いる米商務省は、機密技術を支那に渡している

支那共産党政権は眠らない!〜
24時間体制で、自分たちの邪悪な意図の為だけに活用される
 最新かつ最高のテクノロジーの開発に取り組んでいる!・・・

支那共産党政権・習近平の峻烈な管理下にある農民たちが貧しい生活を強いられている間に、… 何十億ドルもの巨額な金が地球を征服する為の新技術、武器に転用できる先端技技術に注ぎ込まれていまる。そして、それを許している米国にも責任の一端がある。

以下の事実を考察してみてください!・・・

米国議会諮問委員会の新しい報告書によると!〜、
     米国商務省はするべき仕事をしてはいない!・・・
機密技術が支那軍の手に渡るのを防ぐ事で、米国の国家安全保障に気を配る事が
責務だが、見事に失敗している。

来週初めに公表される『米/支経済・安全保障検討委員会』の報告書は!〜
      商務省が足を引っ張っていると非難している!・・・
支那に輸出する前に、さらなる精査を必要とする機密技術のリストを作成する事が
急務となっている。
商務省が技術リストを作成し、すべての支那行きの出荷物に対して慎重に目の粗い櫛を使うことを義務付ける法律は、2018年に制定されたが、… 
商務省が 、『今日まで、その責任を果たすことができなかった!』または意図的にしなかった!』 と
報告書は明言している。

報告書の題目は!〜、
『Unfinished Business: Export Control and Foreign Investment Reforms/未完の事業: 輸出管理と外国投資改革:となっている!・・・

商務省は、2018年以降、4つの規則を発効させ、更にいくつかの規則を時間を見つけて実行しようとしていると言う以外、… 報告書を無視し真相を語る事はしない。
然し語る前に、商務省のトップが自分が権力者(大統領)の掌にあるのか?を把握しなければならない。

この報告書では、2年以上の遅れについて!〜、
  監察官による本格的な調査が必要であることを示唆している!・・・
 さらに、商務省が怠慢で国家の安全を脅かしているのだから、この重要な仕事は別の機関に任せるべきではないか!とも指摘している。

2018年輸出管理改革法の主な対象は支那であるが!〜、
この法律は支那だけに適用されるわけではない!・・・
技術を米国に対して有害な目的で使用していると疑われる国はすべて含まれいるが、
それらの国々への出荷物も、何の疑いもなくすり抜けている。

米国は半導体や先端技術の開発大国であり、
如何に些細な小さな秘密でも守ることの重要性は容易に理解できる!・・・
この考え方のわかり易さからして、調査を求められるの当然ある。
パントリー(食材庫)にはネズミがいる。この部門が単純な人々によって運営されていないことを考えると、おそらく一群のネズミがいるのだろう。



元商務省次官のエリック・ハーシュホーン氏は!〜、
      この批判は不公平だと愚痴をこぼした!・・・
彼ら(商務省)はすでに、できる範囲で新興技術をコントロールしており、… 
それは特定の必要性によって制限されている。
基礎的な技術は、定義上、米国外で広く利用可能であり、それをコントロールすることは不可能ではないにしても難しいち述べているが、これは具体的な言い訳の範疇に入る。
古巣の商務省を庇っているのか?詭弁とも言える説明である。

経済安全保障の部門が今までに飛びつくべき最も重要な問題のいくつかは、商務省では提案書の形になっており、… その一つが、遺伝子編集ソフトの問題である。

 このソフトを本来の目的以外に使用すると、適切な科学者にとっては生物兵器の開発が容易になるが、支那にはかなり賢いフォーチュンクッキー(悪知恵に長けた生物兵器の開発者)がおり、掠め取った遺伝子編集ソフトで『武漢ウイルス』を培養させた可能性がある。

地理空間画像には特に注意が払われたが、どうすべきかを理解するまでの暫定的な
ルールという形でしかなかった。それ以来、商務省は指一本触れておらず、… 
まるで 『Candid Camera /隠し撮り』に出演しているようである。

高度な監視技術は!〜、
 商務省にとっても大きな問題ではない!と人権問題をゴミ箱に捨て去り独自に判断して支那への出荷を厳しく調査をしてはいなかった・・・ 
人権の観点から見ると、米国がそれ以下のことを容認しないのと同じように、この小さな問題には即時かつ全速力で注意を払う必要がある。

この種の技術は、まさに支那共産党政権/習近平が現在捕らえている何千人ものイスラム教徒のウイグル人奴隷を管理する為に悪用されている。しかし、この種の技術はナノ秒単位で進歩するため、失商務省はそれに追いつけない!と言っている。
確かに、支那にはそれが可能だであり、商務省は支那に白旗を掲げている等しい
不作為を決め込んでいる。

この報告書が発表された時!〜、
    ホワイトハウスの政界雀が姦しく囀るだろう!・・・
然し、この報告書を事前に入手したその筋の人達はちょっとした 『インサイダー 』情報を得ているので、シートベルトを締めることをすでに知っている幸運な人の一人と言える

肝心の質問が議会審議まだされてはいない!〜。
米国商務省は、最終的には米国大統領に報告するのではないか?
うーん、それは誰だろう?一瞬の思いつきです。あなたの好きなように考えてください

処で、あなたは経済安全保障を羽毛の如く軽くみている商務省のトップからボトムをどう思いますか

参考文献:
【This U.S. Dept. Under Biden’s Leadership Is Putting U.S. Nat’l Security at Risk…They’re Giving Sensitive Technology to the Chinese…Yeah, Really】:

https://newssloth.com/2021/06/08/this-u-s-dept-under-bidens-leadership-is-putting-u-s-natl-security-at-risktheyre-giving-sensitive-technology-to-the-chineseyeah-really/


米商務省は!〜
ビックテックや無国籍米大企業、支那製品で荒稼ぎをしている
アマゾンなど、更にDSの意向にそって動いているようである!・・・

折角、前大統領トランプが支那制裁をしやすくする為に、法整備をしたのにも拘らずバイデン政権下の商務省は、バイデンの意向に沿って不作為を決め込んで、米安全保障など無視している。


バイデン政権は、国務省が支那に対して強硬姿勢を示しているが、これはガス抜きであり、姿勢だけで実際は何もしてはいない。
要の商務省が支那に出荷する先端技術を阻止せず、ザルのようなものである、
米国で開発された先端技術を支那は掠め取り、その技術を活用して人民、特に少数民族を監視して人権を弾圧、さらには少数民族は淘汰している。
バイデン政権はまるで隠れた支那の出先機関のようなものである!といえるでしょう。