2021年11月21日日曜日

南鮮から捏造紛いのニュース 『シオノギ製薬』と『イルドン製薬』が共同開発!・・・

シオノギ製薬と南鮮の製薬会社が新型コロナ治療薬の共同開発に着手か?=南鮮報道

https://s.wowkorea.jp/news/read/323428/


南鮮の「イルドン製薬」が日本の「シオノギ製薬」の新型コロナウイルス経口治療薬の候補物質S-217622を共同で開発すると、17日に明らかにした。

イルドン製薬はこの日、南鮮食品医薬品安全処からS-217622の国内における臨床試験(P2/3)に対するIND承認を受け、南鮮で無症状患者および軽症/中等症患者200人以上の登録を目指して臨床に直ちに着手することを明らかにした。
 シオノギ製薬は日本およびシンガポールの各地で同時にS-217622についてのグローバル臨床を進行することになる。

イルドン製薬とシオノギ製薬は、S-217622が南鮮国内で2022年上半期の緊急使用承認を受けることを目標としている。
 また、技術移転を通じて国内生産まで計画しており、開発に成功した場合、国内で安定した経口治療薬の供給が可能になると期待している。

S-217622は新型コロナウイルスを引き起こす感染源であるSARS-CoV-2ウイルス治療のために開発された物質だ。
 1日1回1錠を5日間服用する経口治療薬として開発されている。

南鮮メデイア『WoW! Korea』
       日本語版が配信した記事!〜、
投稿された日本のネットユーザーからのコメント!・・・

◼︎ 治験協力のはずが共同開発?今さら開発?飛ばしだったら
       wowkoriaはちゃんと謝罪しろよ
  韓国報道って書いたら何でもそのまま転載してもいいわけじゃない。
    裏取りしたり、真偽を見極めるのもあんたらの仕事だから!・・・

◼︎ フェイクニュースだな‼️日本での報道はない。
   日本じゃコロナ患者が減少し過ぎて治験が出来ない。
   この製薬企業にコロナ増えてる韓国内での治験を任せるのだろう。
      技術移転などするわけ無いでしょう!
         技術移転は韓国側のひたすらの願望!・・・

◼︎ 共同開発ではなく、治験というか動物実験を委託するだけだな。
       動物実験とばれるとややこしいからな!・・・

◼︎ 世界に自慢しまくったK防疫がこの状況では、
          神の恵みのようにありがたい話しです!・・・

◼︎ 呼吸のようにウソを吐く!・・・

◼︎ これは株価操作の情報です。共同開発と謳い、
   株価上昇させるいつものフェイク情報です。イルドン製薬なんて
   開発能力がない製薬会社が共同開発のパートナーであるわけありません。
   ただの臨床データ確保のための提携だと思われます!・・・

◼︎ 何故、日本は韓国に向くのか?不要、不毛な韓国に行く必要無し。
     韓国を切り捨ててはじめて。韓国は自国の愚かだときづく。
            遅いが!・・・

◼︎ 塩野義製薬のコロナ治療薬は、
   年内にも日本で承認を受けられるようなのに、    
   なぜまた今から「共同開発」をする必要があるの?
   もう最終段階での治験ですし、日本は感染者数が減っていて人
   数が確保できないので、海外での治験を行うとの事ですよ。
   技術移転云々はどうだかわからないけど新薬ですからね、
   韓国でも製造するならロイヤリティーが塩野義に入るのでしょう。
   韓国では日本の薬での治験と言っただけで「人体実験」「丸太」
   などと揶揄されてるみたいですから、「共同開発」との名目でないと
    治験ができないから、そう発表してるのでは?!・・・

◼︎ シオノギ「そんな事は言ってない」!・・・

◼︎ お得意の情報操作でしょ?共同開発?へ~そうなの?恐れ多くて
       K防疫大国には近づけないよね。笑!・・・

◼︎  イルドンは余計なことをするな! ・・・

◼︎   韓国の発表は、いつものことながら、
  「自国をいかに程度の高いものかに見せるか」という発想からでていますね。
   皆さんの言っているように、この件は、「シオノギ製薬が基本的に開発し、
   それを韓国のイルドン製薬が韓国内で治験を行う。
   というもの。それを去りがなく、共同開発しているように書いている。
   何か、情けなくなる記事の書き方。
   韓国人は、そんなことも感じないのかと、情けなくなっていく!・・・

◼︎ 共同開発はファンタジー。皮肉だがコロナ抑制に成功した
   日本は治験には不向き。そこでコロナ感染拡大中の韓国で
      現場仕事をやらざるを得なくなっただけのこと!・・・


                                                                    


シオノギ製薬は、『非韓三原則』!〜、

 助けず!・・・
 教えず!・・・
 関わらず!・・・

この鉄則を知らないのか!。

例え、日本では武漢肺炎の感染者が激減して、治験をするのは数が少なさ過ぎるので、… 感染者が激増している南鮮で治験患者を確保しよう!としているしているのか?
 南鮮医療機関で治験の統計が信頼できるのか?、信じるならば、シオノギの経営陣は超弩級のお人好し!と言うより、阿呆ではないか?。

副作用が発生したら、これ幸い!と、たかり根性が特大の鎌首をもたげ、法外な賠償金を強要される事は請け合いです。

いずれにしても、日本のメデイア、シオノギ製薬からは何等の報道はないので、例によって南鮮人のウリナラ願望なのでしょう。