2022年1月9日日曜日

 


民主党はドナルド・トランプの政治的キャリアを葬り去ろうと必死になっているが、… 然し、左翼民主党は都合の悪い事実をしり愕然!としている。

それは、民主党が!〜、
ドナルド・トランプの人気の高さと実績の事実を認める事になるとは思ってもみなかったということだ!・・・

昨年1月6日の出来事(米議事堂乱入事件)の後、企業支配のメディア、民主党、そして共和党の反トランプ派は、ついにドナルド・トランプを米国の政治から追放できると考えた。


しかし、共和党の支持の有権者が、トランプ支持者が!〜、
トランプ大統領の働きかけでアメリカの民主主義を転覆させる為に暴動を起こしたという企業支配型メディアの虚偽のシナリオを信じようせず、却ってトランプ支持を増幅させた事によって、民主党、主要メデイア、民主党支持者の奸計は崩れ去った。

 現在までの処、ジョー・バイデンの忠実な走狗と化した検察でさえ、デモ参加者を反乱罪や扇動罪で起訴していない。

► もちろん、議会乱入の日のドナルド・トランプの
         発言は明確である:

トランプは支持者たちに!〜、
盗まれた選挙だと主張することに、平和的・愛国的に
    抗議するように言っただけだである!・・・

しかも、今やドナルド・トランプは米政界に以前にも況して強い力を持っている。

実際、ロイター/IPSOSの新しい世論調査では!〜、
2024年の共和党の大統領予備選の可能性において、ドナルド・トランプは43ポイントのリードを保っていることが判明した!・・・
他の挑戦者はトランプの足元にも及ばない。


   ブライトバート・ニュース・ネットワーク(Breitbart News Network):
      2007年半ばに設立された米国の保守系ニュース・意見・解説サイト


► ブライトバート・ニュースが報じている!〜

全体では、共和党員の過半数である54%がトランプ氏を支持すると答えた。他の候補者で2桁の支持を集めたのは、フロリダ州のロン・デサンティス知事(共和党)だけで、支持率は11%だった。しかし、それでも前大統領との差は43ポイントにとどまる。
3位はマイク・ペンス前副大統領で8%/4位はニッキー・ヘイリー前国連大使4%/5位はテッド・クルーズ上院議員3%。
残りの候補者であるテキサス州知事のグレッグ・アボット氏、前国務長官のマイク・ポンペオ氏、上院議員のマルコ・ルビオ氏、上院議員のジョシュ・ホーリー氏、前ニュージャージー州知事のクリス・クリスティ氏はいずれも2%以下の支持しか集めなかった。全体では、共和党員の14%が最終的に誰を支持するか『わからない』と回答している。

他の複数の世論調査でも、2024年に両者(トランプ/バイデン)が再び対決した場合、ドナルド・トランプがジョー・バイデンを鎧袖一触で打ち負かすとされている。

昨年1月6日の出来事(米議事堂乱入事件)は!〜、

企業に支配された大手メディアと民主党が生み出した、トランプを排除する為の最新の詐欺事件(奸計)であった!・・・


ロシア共謀罪のデマもウクライナ弾劾詐欺も成功しなかった。

しかし、トランプ退陣し大統領ではないのにも拘らず、民主党は2024年にトランプがカムバックすることを極度に恐れており、… 有罪にする為にまた党派的な弾劾をでっち上げようとしたのである。
そして、この努力は-現在すべての世論調査データが示しているように-失敗したのである。


参考文献:

■【Democrats never thought they would have to admit 

               this fact about Donald Trump】:

https://patriotpulse.net/democrats-never-thought-they-would-have-to-admit-this-fact-about-donald-trump/?utm_source=ppnl&utm_medium=ong&utm_campaign=1427306389