2022年2月4日金曜日

バイデンは支那情報関連筋から3100万ドルを得ていた!

Governmental Accountability Institute(政府説明責任研究所)の代表で、『Profiles in Corruption(汚職の輪郭)』と『Clinton Cash(クリントンの黒いカネ)』の著者である
Peter Schweizer(ピーター・シュヴァイツァー)氏は以前、バイデン政権に対する支那共産党の影響力が、外国との交戦に関わる問題を生んでいると警告している。



今、ピーター・シュヴァイツァー氏さらに踏み込んで!〜、
支那が『支那情報機関の最高幹部』につながる人物を通じて
バイデン一家に『約3100万ドル』を支払った衝撃的な主張な
主張をしている!・・・


シュワイザー氏が上級寄稿者である『ブライトバート』のレポートによると、
バイデンの息子ハンターは、『長男バイデンが副大統領と大統領の両方を務めている間、支那情報機関の最高レベルに結びついた個人との取引に従事していた』のだそうである。




シュワイザー氏は!〜、
新しい 著書『Red-Handed 』を執筆した!・・・

► その著書の中で!〜
✺ ❮❮ 米国のエリートはいかにして支那の走狗となって、その代償として
   巨額なカネを得た金持ちになったか ? バイデン家と共産党政権との
   取引は 前例がない!❯❯、・・・
           説明している。



◼︎ ❮❮ バイデン一族がバラク・オバマ政権時代、そしてホワイトハウスに
         移ってからも、支那情報機関とつながりのある指導者から巨額の現金を
   得ていた事は「単純な事実」である!❯❯、・・・

◼︎ ❮❮ この本に書いてあるこれらの取引は、何人かの人物によって行われた。
    一人はチェ・フェンという人物。ハンター・バイデンは
   電子メールの中で、彼をスーパー・チェアマンと呼んでいる。
   それは彼に対するニックネームのようなもので、彼はあるメールの中で、
   私はもう宝くじは信じないが、スーパーチェアマンは信じる!❯❯、・・・

◼︎ ❮❮ ハンタ・バイデンのビジネスパートナーは、国家安全保障省の次官だった。

   次官は、支那のスパイとして外国人を採用するなどの責任者、

   ナンバーエイト局と呼ばれるものの責任者だった。

   それ以上の地位はないでしょう。ハンター・バイデンと取引していたのは、

   この種の人物です。このケースでは、チェ・フェンが2000万ドルの取引を

   成立させるのに貢献した。もう一人、その取引の手配を手伝ったのが、

   趙氏という人物であり、… Zhao氏はその2,000万ドルの取引に協力した。

   彼はまたハンター・バイデンに500万ドルを送金しており、その送金元は

   『ハーベスト・グローバル』という非常に興味深いビジネス。

    この支払いは『支那のスパイ組織全体を動かしている人物」』に

     繋がっている!!❯❯、・・・


◼︎ ❮❮ 米国の歴史上、米国大統領の家族が、外国の情報機関、特に国際競争に

  おいて、非友好的(仮想敵国)で米国を追い落とそうしている外国の

   情報機関と、このような金銭的な結びつきを持った事はない!・・・


以上の発言は!〜、

Fox Newsの 〚Life, Liberty & Levin〛 の

     インタビューで為されたものである!・・・




このインタビューでは、ホストのマーク・レヴィンは、ジョー・バイデンの長い政治的キャリアと影響力のために、支那共産党関連の人物がバイデンに投資することを〚使命の一部〛としたことが、どれほど明白であるかをシュワイザーに尋ねた。

と説明されている。


彼は、1年間の調査によって、バイデン家への〚支那人個人からの約3100万ドル〛の支払いが明らかになったと説明した。

 シュワイザー氏が言及した情報の一部は、ハンター・バイデンがデルタ州ウィルミントンの修理工場に放置したノートパソコンから見つかった電子メールから得たものらしい。




 既に、上院議員を含む、多くの呼びかけがなされており、… アイオワ州のチャック・グラスリーやウィスコンシン州のロン・ジョンソンなど、バイデン一家をさらに調査するよう求める声が上がっている。


このインタビューが掲載されたFoxは、〚レヴィンは、民主党、特にコネチカット州のリチャード・ブルメンタール上院議員が、ドナルド・トランプが合衆国憲法のエモリメント条項に違反し、外国から非倫理的に報酬を受け取ったという疑惑について訴訟的に追求したと指摘した〛と報じた。

 しかし、ハンターとジョー・バイデンの支那との繋がりについて、より多くの情報が明らかになるにつれて、同じような追求が為されてはいない。


 レヴィンは、〚皮肉なことに、民主党がトランプを糾弾するのに利用した〚エモリメント条項〛は、大統領になる誰かや他の家族の人々が、基本的に外国政府から買収されたり投資されたりする...というこの種のことを防ぐことを目的としている〛と指摘した。〚米建国者達は、このような事態が発生するのを非常に恐れていた〛


ハンター・バイデンは、実は今、脱税の容疑で連邦政府(国税局)の捜査を受けており、… 加えてハンター・バイデンの取引銀行(モルガンスタンレー銀行)に大陪審から召喚状が送達されている。


► バイデン一家の金銭的な疑惑はこれだけはない:


ハンター・バイデンの元ビジネスパートナーの1人、トニー・ボブリンスキーは、2020年のFoXニュースのタッカー・カールソン・トゥナイトのインタビューで、様々なビジネス取引があった事を語った、… その後Foxニュースは、ジョー・バイデンの兄、ジェームズ・バイデンから、家族の海外ビジネス事業についてコメントを得た。


ジェームズ・バイデンのメリーランド州のイースタンショアにあるジェームズ・バイデン宅で、Fox Newsが遠く離れた通りから質問する中、私道で何度も質問を撥ね付けた。〚何もコメントしたくない!と彼は言った〛とFoxニュースは報じた。


ジョー・バイデンは!〜、

◼︎ ❮❮ 息子の支那との関係及び取引は全く関与していないし、知らない、…

   私の人生の中で、私はいかなる外国の情報源からも1ペニーも

       受け取ったことがない!❯❯、・・・ 

           主張している。


『WorldNetDaily』は、ハンター・バイデンが関与する、これまでに明るみに出た長いスキャンダルのリストについて、以前に報告した。


最近、ジョンソン上院議員とグラスリー上院議員は!〜、

ジョー・バイデンが副大統領だった時に、ハンター・バイデンがエアフォース・ツー(副大統領専用機)で行った旅行について、情報を提供するように米国シークレットサービスに要求した。

 ジョー・バイデンが副大統領であった間、息子ハンターが外国企業との私的なビジネスで、… エアフォース・ツーで繰り返し旅行したことはよく知られている。

ハンターは当時、支那への旅行から戻り、数百万ドルの取引成立を発表している。


ハンター・バイデンのラップトップは!〜、

ドナルド・トランプの元弁護士ルディ・ジュリアーニは、

   そのドライブに『児童ポルノ』があるとの示唆している!・・・

更に、支那やロシアなどの高官と複数の怪しげなビジネス契約を結び、ハンター・バイデンのドラッグに溺れ、売春に結びついたライフスタイルが確認されている。


ハンター・バイデンのラップトップから暴露されたニューヨーク・ポストの文書は、2020年の選挙の直前に報じられたが、… 他の主要メデイアは、複数のソーシャルメディア大手と同様に、情報を検閲して言論封殺したのは記憶に新しい。


此の検閲は功を奏し、選挙直後の

     『メディア・リサーチ・センター』の世論調査では!〜、

 ジョー・バイデンを選んだ有権者の3分の1近くが、前副大統領の

  息子ハンターが支那や他の国との腐敗した金融取引に関係している事を

       知らなかった事が判明した!・・・

ハンター 調査によると、彼らが知っていれば、トランプ大統領は少なくとも289の選挙人団票を獲得していただろう。


現在、長年にわたって父親の権力、影響力を利用してハンター・バイデンは、アマチュアアーティストとして、50万ドルもの価格で絵画を売っている。

 ジョー・バイデンが様々な形で関与している可能性があることは、ジョー・バイデン自身によって確認されている。


経験のないハンター・バイデンが!〜、

月に数万ドルの報酬を得て、ブリズマの役員になっていたとき、

       その会社は汚職で捜査を受けていた!・・・

 しかし、ジョー・バイデン副大統領(当時)がウクライナが米国の援助を得る事が出来なくなるという脅し、捜査の打ち切りを要求した後、担当検事は解雇された。


ジョー・バイデンは副大統領はウクライナ政府の高官と会談し!〜、

帰国して、もし担当検察官を処分しなければ米国の援助10億ドルを差し控えると!

   ウクライナ政府に圧力を加えて事を脅した事を公然と自慢した!・・・


      ウクライナ検事総長:Victor Shokin(ビクター・ショウキン)

その結果、フランスのあるウェブサイトによると!〜、
ウクライナ検事総長のVictor Shokin(ビクター・ショウキン)
   その後、ジョー・バイデンを名指しで刑事告訴した!・・・
担当検察検察官を解雇させる為に圧力を加えた『犯罪行為」』を行ったと非難しているそうである。


当時は大統領選挙の真っ最中であり、此れ等バイデン一家の犯罪行為は、DS、民主党、主要メデイアが総力を上げてバイデンを、その人的資源(DS陣営が提供するカネに目が眩んだ)、資金力で援護し国民をつんぼ桟敷に起いた。

トランプ政権内の司法長官(ウイリアム・バー)でさえバイデン一家の黒い疑惑の調査をFBIに命じなかった。

米国の史上で、バイデン一家の外国(支那、ウクライナ、ロシア)との取引で財をなした事象は見当たらない!。

大統領選挙の不正投票も然り、司法は動かず、トランプの支持者の宣誓書付きの訴えも撥ね付けられた。

大統領選後、保守メデイアのFOX ニュースがバイデン一家の疑惑を取り上げた。

これで、徐々に米国民がバイデン一家の犯罪行為に目を向け始めた。

米上下院のこの流れを察知してバイデン一家の疑惑を議会で取り上げ始めた。

これは期待が持てる流れで、吉兆と言えるでしょう!。


参考文献:

■【Bidens got $31M from China intelligence-linked sources】:

https://freedomjournalist.com/bidens-got-31m-from-china-intelligence-linked-sources/