2022年3月18日金曜日

バイデン/泥沼ホワイトハウスは、ウクライナ戦争に関する不都合な事実を隠蔽している

✺  ロシア・プーチンのウクライナへの侵攻は続いており、
   すでに数千人の命が失われている!・・・

✺  驚くほど多くの戦争プロパガンダが、
    あらゆる側によって流布されている!・・・

✺  そしてジョー・バイデンとドロドロに汚れきった
 ホワイトハウスは、ウクライナでの戦争について、
  米国に取っては不都合な事実を隠蔽している!・・・


ウクライナへの侵攻によって、ウラジーミル・プーチンは明らかに!〜、
欧米から残虐なな独裁者、人権侵害の罪、ジャーナリストや反体制派の殺害、主権国家の侵略と見られる事を気にしていないようである。

しかし、プーチンを熾烈に非難する事で!〜、
  民主党メディア複合体と国際的な左派は、
  ウクライナの指導者を聖人のように誤って描いている!・・・
 例えば、民主党やワシントンDCの戦争屋、そして企業支配のメディアの仲間たちは、ウクライナに実際に存在するネオナチグループを後方に曲げて軽視してきた。

 しかし、それは2022年のことである。
そして少し前、民主党の中にさえ、より真に迫った警鐘を鳴らす告発者者がいた。




今は削除された2018年のツイートで、
 進歩的な Ro Khanna(ロー・カンナ)下院議員は!〜、
クリミアでロシアと戦った後、ウクライナ軍に吸収された民兵組織、
     ネオナチ・アゾフ大隊を呼び捨てにしたのだ!・・・

当時、カンナは!〜、
✦ 米国はウクライナのネオナチの更生と拡散に加担している!・・・

 もうたくさんだ!・・・

 米政府はアゾフ大隊や他のファシスト集団に
         立ち向かわなければならない!・・・
     などとツイッターに投稿したていたのである。

2018年、ロイターは!〜、
『ウクライナのネオナチ問題』と題する記事を掲載!・・・
以下のように主張した

◼︎ ❮❮ ロシアとその代理人に対するウクライナの闘いが続く中、キエフは前線の
        背後で拡大する問題にも対処しなければならない。
         それは、自分たちのアジェンダを進めるために脅迫や暴力さえ
            厭わない極右自警団で、彼らはしばしば法執行機関の暗黙の了
                                     解のもとにそれを行う!❯❯、・・・


奇妙なことに、今日、左翼メデイアやバイデン政権、そして民主党は至る処ででナチスを想像し、ありふれた共和党員を極右のファシストと決めつけている。

少なくとも、米国での政敵に関してはそうだ。
しかし、ロイター通信やペロシ大統領補佐官のロ・カンナ、その他無数の左派によれば、アメリカの納税者が何年もかけて訓練し装備したウクライナ軍のかなりの部分を占める自称ネオナチについては、彼らはできる限り目を背けているのである。

◼︎ 何故なのだ?・・・

民主党の今年の選挙戦略は!〜、
ジョー・バイデンの失政続きを全て忘れさせ、彼を、ひいては彼らを、英雄的な戦時大統領として受け入れ、支持するように米国人を説得する事である。

2022年の中間選挙では!〜、
バイデン政権、民主党それしかないのだ!・・・

それが、この戦争で進行中の多くのプロパガンダがある一つの大きな理由である。

 プーチンは勿論、『脱ナチス』がウクライナ侵攻の理由だと主張していたので、…
民主党は、これが国際社会で耳目を集めれば不利となり中間選挙の大敗は免れない!と察し、プーチンの根拠ある正当なの主張を抹殺したのである。

 実は、ワシントンD.C.のエスタブリッシュメントは!〜、
   ウクライナに多くの投資をしてきたのは周知の事実である!・・・
 例えば、ジョー・バイデンは副大統領として、大統領がブリスマを調査していた検察官を解雇するまで、ウクライナへの10億ドルの援助を留保した。
 ウクライナのガス会社は、息子のハンター・バイデンに月8万3000ドルを支払い、同社の役員に就任させていた。


        ジョセフ・コーファー・ブラック (左)
      反トランプの急先鋒、共和党、ミット・ロムニー上院議員(右)


民主党だけではなく、
The Federalist紙のレポートによると、ミット・ロムニーの元アドバイザー『ジョセフ・コーファー・ブラック 』は、ハンター・バイデンが取締役を務めている間、ブリスマの取締役会に参加した」のだという。

 バイデンの国務副長官は最近米国がウクライナのバイオラボに資金を提供した事を認め、さらに不安の種を撒き散らしている。

◼︎腐敗はウクライナ全土に蔓延している:



それはプーチンが行ったことを正当化するものではないが、… ウクライナ上空の飛行禁止区域の要求を増幅する為に、複数のロシア戦闘機を破壊したウクライナの空軍エースに関する偽の『キエフの幽霊』話を広めた温情家アダム・キンジンガーのように、体制側から来る過剰な戦争プロパガンダに脈絡をつけてくれる。

 これらの真実をソーシャル・メディアで共有すると、強力なエリートによって禁止されるか、プラットフォームから外されるかもしれない。

何故か?ウクライナで米国を更に本格的にエスカレートさせることができれば、彼らやその取り巻きにと、って実質的に無限の利益があることを、《泥沼(ホワイトハウス)》は知っているからだ。

悲しいことに、真に痛みを感じているのは!〜、ウクライナ人を始めとする米国や世界中の一般市民であり、これからもそうでしょう!・・・

やたらと戦争を増幅されば!〜、
ウクライナの人々の悲しみは、一層深くなる!・・・


ウクライナ危機は!〜、
米国の政治的な目的!・・・
中間選挙、現在のバイデン並びに民主党に吹きまくっている大逆風の風向きを変えよう!・・・
コロナ対応の失敗!・・・

また各国の為政者達も同様に!〜、
ワクチン接種強要、厳しい規制の実施で国民が政府に対して離反し始め、次の選挙では厳しい状況に置かれている!・・・

これを一掃し、国民の耳目をウクライナ危機に向ける絶好の機械として活用し、派手な『制裁ごっこ!』を創出している。

結局はウクライナなどは、どうでも良く、己等の保身の為に動いている!と言えよう。

制裁を大声で喚き、また実行している国と、コロナワクチンを強要している国々がぴったり!と重なるのも奇妙な一致です。

参考文献:
■【Biden and the DC Swamp are covering up one uncomfortable truth