数日前に判事に覆され、
選挙のやり直しが命じられたばかりだ!・・・
ボストンの地元紙が、投票用紙が盗まれる映像とともに不正行為を報じている:
大輪の花がここぞばかりに幅を利かしている!・・・
保守層の人々は、反対していますが、矢張りメデイア、民主党、DSが権力を有している米国では保守層の声はかき消されて仕舞います。
今度はマサチューセッツ州ローレンス(ボストンから北に30マイルに位置する郊外)での事件である。
先週の選挙日に直接投票に行くことにした!・・・
然し、選挙区に着くと、既に投票済みだと告げられた。そこで彼は自宅に戻り、リング式ドアベルカメラの映像をチェックした。
案の定、選挙の数日前、彼の留守中に黒人女性が玄関ポーチに入ってきた。
案の定、選挙の数日前、彼の留守中に黒人女性が玄関ポーチに入ってきた。
彼女は彼の郵便受けをあさり、彼の住所に届いていた3通の郵便投票用紙を取り出し、それを持って立ち去った。その後、身元不明の有権者は警察に通報し、その旨を伝えた。
ローレンスでは少なくとも2件!〜、
郵便投票用紙が盗まれる事件があった!・・・
州警察も地元警察もこの事件を捜査している。
もう一人は、すでに投票したと言われ、していないと主張したところ、投票用紙を突き止められて見せられた。彼女の署名は偽造されたものだという。
この2つの事件が関連しているかどうかは定かではないが、もう誰の目にも明らかなことが1つある。
郵送投票は、ケーキの中に不正行為が焼きこまれているのだ。
郵送投票と選挙詐欺を切り離すことは不可能である。
米国は他のすべての文明民主主義国がそうであるように!〜、
この悪慣習を禁止すべきである!・・・
大輪の花がここぞばかりに幅を利かしている!・・・
とても、先進民主主義国とは思えない体たらくです。
トランプさんが言うように!〜、
米国は第3国(後進国)へと爆進中ですね!・・・
郵便投票は民主党がゴリ押ししたもので、情報源に記事で述べられているように、初めから不正選挙ができるように設計されているトンデモナイしろものです。
郵便投票が許される限り、選挙の行方を予見するのは殆ど不可能!と言わざるを得ません。
参考文献:
■【Mail-In Ballot Fraud Caught on Camera AGAIN in Massachusetts】: