2024年9月15日日曜日

米国務省 露テレビ『RT』に対して頭に血が逆流し錯乱状態!・・・

■【RTは米国の闇を報じるメディア、

    その植民地主義批判が目的=チリ政治学者】:

       https://sputniknews.jp/20240914/rt-19089814.html



米国はウクライナでロシアに『敗北』したことから!〜、
ロシアに対する情報『検閲』を達成したいと考えている!・・・

チリの政治学者、ウルゲリエス博士はスプートニクの取材に応じた中で、米国政府によるロシア・メディアへの新たな制裁導入についてこうコメントした。
             ⬇︎⬇︎⬇︎
これは、米国が推進する帝国主義的アジェンダとは異なる視点を
 放送するプラットフォームを検閲しようとする試みのひとつに
 過ぎません。ここで問題となるのはウクライナ紛争です。
 というのも、米国は負けましたから、(世界的な)
 支持も失いました。それゆえ、メディアに責任を押し付けようと、
 これほど異常な手段に訴えるのです。これは不条理な話です。
 なぜって、要はRTだけでなく、人々が情報を受け取る
    フォーマットこそが問題になのですから〙、…

専門家によると、RTは常に『コインの裏面』を映してきたメディアであり、『世界のさまざまな地域で米国が推し進める植民地主義を批判』してきたに過ぎないという。
米財務省は、露メディアグループ『ロシア・セヴォードニャ』
(スプートニクの親会社)との間であらゆる財務取引を整理して終了する期限を11月13日と定めた。
 また、同社のキセリョフCEOに対して制裁を発動した。

ロシア政府が出資する国営の国際ニューステレビ局。ロシア国外向けの有料チャンネルと無料チャンネルを運営するほか、ロシア語、英語、スペイン語、フランス語、ドイツ語によるインターネット・コンテンツも提供している。

『バイデン/ハリス』が、不正投票で政権の座を掠め取ってからは、米国の腐敗が日毎に拍車が掛かり今では、手のつけられない醜悪な、平和を望む、米国民、否!、世界の人々の敵!となりつつある現今!。


自ら火をつけた紛争を、… 西側メデイアのプロパガンダ報道でロシアを悪人にしたて、更にウクライナの偽りの正義の衣を着せて、…

ロシアに対して代理戦争をさせている。

西側メデイアが、絶対に報じない米国のどす黒い裏の顔を報じるロシアメデイが報じている。

 今やそれが、国際社会で認知され多くの国々が、… 似非民主国家の米国の闇に気づき始めて、米国離れが顕著に成って来た。

 慌てた、米国は事もあろうに、伝家の宝刀!を大上段に

振り翳し、ロシアメデイアを制裁し真実の筆を強引に折ろうとしている。米国のロシアメデイアの制裁は、沈みゆく米国の焦りを自ら曝け出している!と言えるでしょう。


■【ロシア外務省高官が日本側の要請で

 欧州局長と会談、岸田政権の敵対政策を指摘】:

        https://sputniknews.jp/20240914/19089443.html



ロシア外務省のボロビヨワ・アジア第3局長は9月13日、日本外務省の北川欧州局長による要請に応じて面会した。

 ロシア側からは、岸田政権の近視眼的な敵対政策の結果、前例のない低水準にまで落ち込んだ二国間関係の現状と見通しについて、原則的評価が示された。日本の非友好的な措置に対し、自国の国益のみを指針とし、可能な限り厳しく、かつ敏感な対抗措置で対応し続けることが強調された。

 一方の日本側は、ロシアによる軍事作戦を明確な国際法違反と指摘し、その影響で関係も厳しい状況にあるとして即時停止を改めて求めた。また、実施が見送られているクリル諸島(日本では北方領土)の元島民らによる墓参や、日本の漁船によるクリル諸島周辺海域での「安全操業」を早期に再開するよう強く要請した。

日本外務省の無能振りが鮮やかに浮き彫りにされた。

外務省の北川欧州局長は何の目的があって面会を要請したのか? 

総裁選に合わせて、何らかの点数稼ぎだったか?

勿論、総裁選に出馬している上川外相への援護のだったのか?

日露の関係が極端に悪化している今日、日本が動けば動く程、却って情勢は悪くなるだけです。


■【ロシアを長距離攻撃しても

    平和は訪れない=国連事務総長報道官】:

       https://sputniknews.jp/20240914/19089337.html



ロシア領に対するウクライナの長距離攻撃を許可しても、紛争は終結に近づかない。国連事務総長のドゥジャリク報道官は記者会見で次のように懸念を示した。
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我々が耳にするレトリックや現場で目にするものは、国際法と憲章
 の枠組みにおいて望む形の紛争終結には向かっていないことの
         新たな証拠であると思う〙、…

ストームシャドウなどの長距離ミサイルは!〜、
    英仏がウクライナに供与している!・・・
ウクライナは露領奥深くに使用するため、部品を製造した米国を含めた関係国に許可を求めている。
米国のブリンケン国務長官と英国のラミー外相は11日、ウクライナを訪問。ストームシャドウによる露領攻撃許可についても協議したとみられる。これまでに西側諸国から、許可を出したとの発表はない。
一方、英政府はエスカレーションを避けるため、公表せずウクライナへ許可を出すとの観測もある。その場合、攻撃できるのは300キロ以内に限定される可能性があるという。

ロシアを長距離攻撃しても平和は訪れる処か、却って戦争は拡大して、火の粉は全欧州に飛び火するする事は、軍事専門家でなくても、常識を有する者なら、誰でも分かる事です。
国連事務総長のドゥジャリク報道官は記者会見で次のように懸念を示すだけなく、強く米国、NATO諸国に訴えるべきでしょう。


■【西側のプロパガンダを暴くロシア・メディア、

      米国の脅威に=イラン政治学者】:

       https://sputniknews.jp/20240914/19089100.html



政治学者であり国際関係分野の専門家であるルホッラ・モダバー氏は、RTに対する米国の攻撃についてスプートニクの取材で次のようにコメントした。
             ⬇︎⬇︎⬇︎    
米国は、ロシア・メディア、特にRTとスプートニクが情勢を的確に
 報道し、西側の偽りに満ちたプロパガンダに対抗する上で重要な
 役割を果たしていることを認識しています。
 世界中の人々が真実を知ろうとして、ロシア・メディアに目を向け
 ています。RTとスプートニクの周りには巨大なオーディエンス
(視聴者・読者)が集まったのです〙、…

同時に、西側のマスコミは失敗しています。検閲を利用する事で
 異なる現実を見せようとしているからです。
 ロシア・メディアは、情報空間における米国と欧州のヘゲモニーに
       対し、再び勝利を収めました〙、…

米財務省は、露メディアグループ『ロシア・セヴォードニャ(スプートニクの親会社)』との間であらゆる財務取引を整理して終了する期限を11月13日と定めた。また、同社のキセリョフCEOに対して制裁を発動した。

米国、『バイデン/ハリス政権』は虎の尾を踏んだようです。ロシアメデイアに対する制裁は逆効果であったようで、…却って米国離れが加速している。

イランは元々、反米国だったから、米国の制裁に批判的なのだ!…

と、単純に片付けられる単純なものではありません!。

今回の米国のロシアメデイアの制裁措置は米国が望んだ結果にはなりそうもありません。

南米チリの政治学者も批判的であり、米国は自ら仕掛けた罠に嵌ったようです


■【バイデン氏、NATOの

 直接関与に関するプーチン大統領の警告に反応】:

       https://sputniknews.jp/20240914/nato-19088831.html



プーチン大統領はNATOがウクライナ紛争への直接的参加を議論していると発言した。西側の直接関与が引き起こすリスクについてロシア側は警告したが、これについてバイデン大統領は記者団に反応を尋ねられると、こう答えた。
           
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私はウラジーミル・プーチン氏のことをあまり考えない〙、…

先にトランプ氏はバイデン政権の対ロシア政策を批判、ウクライナ紛争を解決するにはロシアのプーチン大統領と連携する必要があるものの、現職の米大統領にはその気が全くないと指摘した。

あははのはぁ!〜、
ボケ爺さんバイデンの面目躍起!・・・
既に脳細胞が半分機能していないバイデンにマトモな答えを期待する方が無理!というものです。
バイデン、〘私はウラジミール・プーチン氏の事を
           あまり考えない〙、…
考えないのではなくて、考えられないのでしょう。
あるいはプーチンは誰だか分からないのかも知れません。
いつまで大統領として執務できるのか?
いい加減で大統領を辞職するべきです。そうなればカマラ・ハリスが
正式の大統領となります。選挙運動と大統領執務の両天秤で忙しすぎてボロがボロボロ!とでて、大統領の器でない事が天下に曝け出されて仕舞うでしょう。

■【米国、台湾に使用不可能な武器を提供】:

       https://sputniknews.jp/20240914/19088118.html




米国防総省は2023年11月から2024年3月にかけて台湾に軍事支援を提供した際、武器や装備品を損傷させてしまった。
 そのため、修理にさらに73万ドル(約1億300万円)を費やすことになった。国防総省監察総監室が発表した。

監察総監の報告書によると、国防総省は台湾に提供する装備品などの監視を効果的に行っていなかった。たとえば、台湾に送るまで装備品はパレットに積まれてカリフォルニア州にあるトラビス空軍基地の倉庫で3か月間保管されていたが、そのときにパレット504枚のうち340枚(67%)が水によって損傷した。

また台湾国防部も、期限切れまたは不適切に梱包された弾薬270万発が届いたと発表した。
2023年12月には、カビの生えた防弾チョッキが積まれた水濡れした
パレット120枚が台湾に届いた。

米国防省は親分の器量通り。士気が全く感じられませんね!。

親分が親分なら子分も子分!~、

  尤も総司令官のバイデン爺さんの体たらくでは、

        こんなものでしょう!・・・

余りにも士気の緩みには驚き言葉がありません。


■【世界の多くの国がウクライナを強く支持しない

  原因は、露テレビ「RT」にある=米国務省】:

       https://sputniknews.jp/20240914/rt-19087658.html



米国務省は、世界におけるウクライナへの支持が米政府の望むような強いものではない原因は、露テレビ『RT』にあると非難した。

 米国務省のジェームズ・ルービン特使がブリーフィングで述べた。


ジェームズ・ルービン特使の、

    ピエロ(道化役者)的な迷演技の動画:

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https://twitter.com/i/status/1834693455957643571


全く以てバイデン政権下の閣僚はロクデナシばかりです。

こんな閣僚が噴飯もの発言を国際社会に向けて発信する米国。

ロシアのテレビ局に八つ当たりする、己等の見窄らしい姿を曝け出している!と言わざるを得ません。



■【ザハロワ露外務省報道官、「RT」に

   対する米国の新たな制裁についてコメント】:

       https://sputniknews.jp/20240914/rt-19087382.html



米国にはロシアに対して制裁を発動する専門家という新しい職業が
 登場するべきだと思う。誰かがせめて同じ制裁が繰り返されない
 ように見張っていなければならない。なぜならRTに対しては
      既に2回目の制裁が発動されたからだ〙、…

ザハロワ報道官は、米国のブリンケン国務長官が米国は英国とカナダとともにRTによる『脅威』と戦うための外交キャンペーンを開始したと発言したのを受け、このように反応した。
ブリンケン氏はまた、米国はRTの3つの組織とロシア人2人を制裁リストに加えたと述べた。

相変わらず、ロシアのザハロワ露外務省報道官の切り返しは冴えており、見事の一語に尽きます。

米国は制裁発動の専門職をもうける、嘗てどんな制裁をしたか?を確かめてから制裁を発動すべきですね。

親分がぼけていると、政権全体もボケて仕舞うようです。


■【ブリンケン米国務長官、

 他国の問題に干渉しているとしてRTを非難】:

       https://sputniknews.jp/20240914/rt-19087059.html



米国、英国、カナダは、露テレビ『RT』に対する『外交キャンペーン』を開始しており、米国の外交官はRTのメディア活動を諜報活動として扱うようパートナーに呼びかける。

米国のブリンケン国務長官が発表した。

              ⬇︎⬇︎⬇︎

RTはこれ以上ロシアのプロパガンダを広めるべきではない。

 彼らは我々の民主主義と選挙を損ねている。

 このメディアは民主主義を損ねようとしているだけでなく、

   世界中の他の国の主権的な問題にも干渉している〙、…


米国はウクライナ戦線だけでなく!〜、
メデイア戦争にも敗色が濃くなり始めて来たようです!・・・
片や真実、事実を歪め、フェークニュースを垂れ流している米メデイア、…一方ロシアのメデイアは多少の誇張はあれ、事実を淡々と報じている姿勢は、『米・欧・日』以外では好感を持たれている。
イーロン・マスク氏及びトランプさんは西側メデイアより、ロシアのメデイアの方が信頼できる!と公言しています。
米ブリンケン国務長官の弁は噴飯もので、国際社会で米国長官の弁はロシアのメデイア(RT)ではなくて、自国、米国に向かって言うべきである!、… 嘲笑を買っている。
哀れなものです、自分がピエロとは気が付かず、稀代のシェークスピア舞台俳優と錯覚している。