■【RTは米国の闇を報じるメディア、
その植民地主義批判が目的=チリ政治学者】:
https://sputniknews.jp/20240914/rt-19089814.html
米国はウクライナでロシアに『敗北』したことから!〜、
チリの政治学者、ウルゲリエス博士はスプートニクの取材に応じた中で、米国政府によるロシア・メディアへの新たな制裁導入についてこうコメントした。
専門家によると、RTは常に『コインの裏面』を映してきたメディアであり、『世界のさまざまな地域で米国が推し進める植民地主義を批判』してきたに過ぎないという。
米財務省は、露メディアグループ『ロシア・セヴォードニャ』
※:
『バイデン/ハリス』が、不正投票で政権の座を掠め取ってからは、米国の腐敗が日毎に拍車が掛かり今では、手のつけられない醜悪な、平和を望む、米国民、否!、世界の人々の敵!となりつつある現今!。
自ら火をつけた紛争を、… 西側メデイアのプロパガンダ報道でロシアを悪人にしたて、更にウクライナの偽りの正義の衣を着せて、…
ロシアに対して代理戦争をさせている。
西側メデイアが、絶対に報じない米国のどす黒い裏の顔を報じるロシアメデイが報じている。
今やそれが、国際社会で認知され多くの国々が、… 似非民主国家の米国の闇に気づき始めて、米国離れが顕著に成って来た。
慌てた、米国は事もあろうに、伝家の宝刀!を大上段に
振り翳し、ロシアメデイアを制裁し真実の筆を強引に折ろうとしている。米国のロシアメデイアの制裁は、沈みゆく米国の焦りを自ら曝け出している!と言えるでしょう。
■【ロシア外務省高官が日本側の要請で
欧州局長と会談、岸田政権の敵対政策を指摘】:
https://sputniknews.jp/20240914/19089443.html
ロシア外務省のボロビヨワ・アジア第3局長は9月13日、日本外務省の北川欧州局長による要請に応じて面会した。
ロシア側からは、岸田政権の近視眼的な敵対政策の結果、前例のない低水準にまで落ち込んだ二国間関係の現状と見通しについて、原則的評価が示された。日本の非友好的な措置に対し、自国の国益のみを指針とし、可能な限り厳しく、かつ敏感な対抗措置で対応し続けることが強調された。
一方の日本側は、ロシアによる軍事作戦を明確な国際法違反と指摘し、その影響で関係も厳しい状況にあるとして即時停止を改めて求めた。また、実施が見送られているクリル諸島(日本では北方領土)の元島民らによる墓参や、日本の漁船によるクリル諸島周辺海域での「安全操業」を早期に再開するよう強く要請した。
日本外務省の無能振りが鮮やかに浮き彫りにされた。
外務省の北川欧州局長は何の目的があって面会を要請したのか?
総裁選に合わせて、何らかの点数稼ぎだったか?
勿論、総裁選に出馬している上川外相への援護のだったのか?
日露の関係が極端に悪化している今日、日本が動けば動く程、却って情勢は悪くなるだけです。
■【ロシアを長距離攻撃しても
平和は訪れない=国連事務総長報道官】:
https://sputniknews.jp/20240914/19089337.html
ロシア領に対するウクライナの長距離攻撃を許可しても、紛争は終結に近づかない。国連事務総長のドゥジャリク報道官は記者会見で次のように懸念を示した。
ストームシャドウなどの長距離ミサイルは!〜、
米国のブリンケン国務長官と英国のラミー外相は11日、ウクライナを訪問。ストームシャドウによる露領攻撃許可についても協議したとみられる。これまでに西側諸国から、許可を出したとの発表はない。
一方、英政府はエスカレーションを避けるため、公表せずウクライナへ許可を出すとの観測もある。その場合、攻撃できるのは300キロ以内に限定される可能性があるという。
■【西側のプロパガンダを暴くロシア・メディア、
米国の脅威に=イラン政治学者】:
https://sputniknews.jp/20240914/19089100.html
政治学者であり国際関係分野の専門家であるルホッラ・モダバー氏は、RTに対する米国の攻撃についてスプートニクの取材で次のようにコメントした。
〘同時に、西側のマスコミは失敗しています。検閲を利用する事で
米財務省は、露メディアグループ『ロシア・セヴォードニャ(スプートニクの親会社)』との間であらゆる財務取引を整理して終了する期限を11月13日と定めた。また、同社のキセリョフCEOに対して制裁を発動した。
米国、『バイデン/ハリス政権』は虎の尾を踏んだようです。ロシアメデイアに対する制裁は逆効果であったようで、…却って米国離れが加速している。
イランは元々、反米国だったから、米国の制裁に批判的なのだ!…
と、単純に片付けられる単純なものではありません!。
今回の米国のロシアメデイアの制裁措置は米国が望んだ結果にはなりそうもありません。
南米チリの政治学者も批判的であり、米国は自ら仕掛けた罠に嵌ったようです。
■【バイデン氏、NATOの
直接関与に関するプーチン大統領の警告に反応】:
https://sputniknews.jp/20240914/nato-19088831.html
プーチン大統領はNATOがウクライナ紛争への直接的参加を議論していると発言した。西側の直接関与が引き起こすリスクについてロシア側は警告したが、これについてバイデン大統領は記者団に反応を尋ねられると、こう答えた。
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先にトランプ氏はバイデン政権の対ロシア政策を批判、ウクライナ紛争を解決するにはロシアのプーチン大統領と連携する必要があるものの、現職の米大統領にはその気が全くないと指摘した。
■【米国、台湾に使用不可能な武器を提供】:
https://sputniknews.jp/20240914/19088118.html
監察総監の報告書によると、国防総省は台湾に提供する装備品などの監視を効果的に行っていなかった。たとえば、台湾に送るまで装備品はパレットに積まれてカリフォルニア州にあるトラビス空軍基地の倉庫で3か月間保管されていたが、そのときにパレット504枚のうち340枚(67%)が水によって損傷した。
また台湾国防部も、期限切れまたは不適切に梱包された弾薬270万発が届いたと発表した。
2023年12月には、カビの生えた防弾チョッキが積まれた水濡れした
米国防省は親分の器量通り。士気が全く感じられませんね!。
親分が親分なら子分も子分!~、
尤も総司令官のバイデン爺さんの体たらくでは、
こんなものでしょう!・・・
余りにも士気の緩みには驚き言葉がありません。
■【世界の多くの国がウクライナを強く支持しない
原因は、露テレビ「RT」にある=米国務省】:
https://sputniknews.jp/20240914/rt-19087658.html
米国務省は、世界におけるウクライナへの支持が米政府の望むような強いものではない原因は、露テレビ『RT』にあると非難した。
米国務省のジェームズ・ルービン特使がブリーフィングで述べた。
ジェームズ・ルービン特使の、
ピエロ(道化役者)的な迷演技の動画:
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https://twitter.com/i/status/1834693455957643571
全く以てバイデン政権下の閣僚はロクデナシばかりです。
こんな閣僚が噴飯もの発言を国際社会に向けて発信する米国。
ロシアのテレビ局に八つ当たりする、己等の見窄らしい姿を曝け出している!と言わざるを得ません。
■【ザハロワ露外務省報道官、「RT」に
対する米国の新たな制裁についてコメント】:
https://sputniknews.jp/20240914/rt-19087382.html
〘米国にはロシアに対して制裁を発動する専門家という新しい職業が
ザハロワ報道官は、米国のブリンケン国務長官が米国は英国とカナダとともにRTによる『脅威』と戦うための外交キャンペーンを開始したと発言したのを受け、このように反応した。
ブリンケン氏はまた、米国はRTの3つの組織とロシア人2人を制裁リストに加えたと述べた。
相変わらず、ロシアのザハロワ露外務省報道官の切り返しは冴えており、見事の一語に尽きます。
米国は制裁発動の専門職をもうける、嘗てどんな制裁をしたか?を確かめてから制裁を発動すべきですね。
親分がぼけていると、政権全体もボケて仕舞うようです。
■【ブリンケン米国務長官、
他国の問題に干渉しているとしてRTを非難】:
https://sputniknews.jp/20240914/rt-19087059.html
米国、英国、カナダは、露テレビ『RT』に対する『外交キャンペーン』を開始しており、米国の外交官はRTのメディア活動を諜報活動として扱うようパートナーに呼びかける。
米国のブリンケン国務長官が発表した。
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〘RTはこれ以上ロシアのプロパガンダを広めるべきではない。
彼らは我々の民主主義と選挙を損ねている。
このメディアは民主主義を損ねようとしているだけでなく、
世界中の他の国の主権的な問題にも干渉している〙、…