不死鳥！蘇る日本、未来に向けて自虐からの脱出

2022年7月28日木曜日

ノース・カロライナ州ケンリーの町は！〜、

　　フルタイムの警察官なしで治安を

　　　　　維持するはめになりそうだ！・・・
極左的な町長（警察官にとって生き地獄となりそうな人物）の就任に先立ち、…　経験豊富な警察官たちが全員が去っていくからだ。

　　　　　　　ケンリー町警察署長ジョシュ・ギブソン

『WRALニュース』は！〜、

『ケンリー警察署長ジョシュ・ギブソンと

　　常勤警官全員が水曜日に辞職した』と報じた！・・・

　町は、人口約2,000人にサービスを提供する部門の残りの部分を実行するために3つのパートタイム役員を残している。

　　　　　　　　チップ・ヒューエット弁護士

ケンリー町の弁護士チップ・ヒューエットは！〜

WRALニュースに、町が緊急会議を開き...町の治安をどうするか話し合うと語った...辞職前でも警察隊は人手不足で、8人の警官から5人に減っていると、ギブソン氏は述べた！・・・

　また、事務員2名も辞表を提出し、ケンリー町では常勤職員が7名減っている。

新町長ジャスティン・ジョーンズは『Woke「人権に根ざした社会主義に目覚めた』左翼で、民主党は、『警察予算削』というシナリオに、自分たちの顔に泥を塗るまで熱中していた。

ギブソン署長は辞表の中で！〜、

『私は21年間勤めた警察署員全員と一緒に2週間前に辞表を出した』　　と述べている！・・・

シャロン・エバンスとクリスティ・トーマスは！〜、

21年間勤めたケンリー町で、2週間前に辞表を提出した！・・・

❝❝次に何が起こるかわかりません。私は神様に道を譲っています。

私はこの地域を愛してきました。この地域は家族のようなもので、奉仕することは私にとって最大の栄誉のひとつです。ケンリーの皆さんに神のご加護を...❞❞

一般教書演説でジョー・バイデンは『警察に再投資（予算増額）を』と発言し、共和党が地方警察を支持しないことを非難しようとした。

特に、民主党政治家や左翼ジャーナリストが警察への資金提供や廃止を要求している証拠が山ほどあることを考えると、バイデン大統領演説は皮肉なものであり、嘘で凝り固まっていた。

参考文献：

■【An entire North Carolina police force quit for one eye-opening reason】：

米国の政治家の資質！〜、

特に民主党の劣化がとどまる処を知らない！・・・

米国の辞書から！〜、

『嘘！』という言葉が消えかかっている！・・・

それは、共和党にも大嘘吐きの政治家が散見できるが、民主党に比して圧倒的に数が少ない事で救いがある。

　翻って日本の政治家、とくに左翼野党の政治家の質の悪さは筆舌に尽くし難いものと言える。

声は、誇張ではなくて、周知の事実である。

政治家の劣質さは！〜、

いずれは、国を滅ぼす事になるでしょう！・・・