2021年1月25日月曜日

米国務省、『支那の脅威』『5G』などの政策課題をHPから取り下げる!


米バイデン新政権が発足した20日の翌日!〜、
国務省のウェブサイトから、支那共産党政権の脅威、
5G(次世代移動通信網)セキュリティを含む6つの主要政策項目が
取り下げられた事が判明した!・・・

国務省ウェブサイトの政策課題(Policy Issues)ページでは21日、反腐敗、気候と環境保護、新型コロナウイルスなど17の項目が表示されている。

トランプ前政権時の政策課題ページと比較すると!〜、
✦ 前政権の5Gセキュリティ!・・・
✦ 支那共産党政権の脅威!・・・
✦ 不法移民!・・・
✦ イラン:危険な政権!・・・
✦ ニカラグア:民主主義への回帰!・・・
✦ ベネズエラ:民主主義危機!・・・
       此れ等の6つの政策が削除された。

トランプ前政権の国務省HPでは、主要政策課題に『支那の脅威』などがあった
            (国務省HPより)

6つの政策のうち、中国の脅威は、ポンペオ前国務長官が昨年11月に打ち出した。同政策は中国共産党が国際社会の平和と国家安保に脅威を与え、人権を侵害し、自然環境を破壊したと批判した。

国務省がこれらの政策を取り下げた理由は不明だ。

バイデン政権が国務長官に指名したアントニー・ブリンケン氏は19日、上院の承認公聴会に出席し、トランプ前政権の強硬な対中政策に賛成すると示した一方で、『全てのやり方に同意しているわけではない』と述べた。
ブリンケン氏は、オバマ政権で国務副長官を務めた。

参考記事:

■【米国務省、『支那の脅威』『5G』などの政策課題をHPから取り下げる】:

http://www.epochtimes.jp/p/2021/01/67528.html


                                                

此の米国務省の姿勢とは裏腹に!〜、
       米財務省の姿勢!・・・

■【米財務省中国マネーロンダリングを調査】:



米財務省は、2021年の国防権限法(NDAA)により!〜、
    支那のマネーロンダリング(資金洗浄)を調査!・・・
それに対する防衛戦略を策定する予定である。

国防権限法:トランプ前大統領が残した米国の為の貴重な遺産といえるでしょう。大統領時代に残した数々の功績の一つである。

動画に寄せられた視聴者の方々から寄せられた声!〜、

ゆかり
P弁護士が公式サイトに新政府設立を発表されたようですね。

Seiko Ohyama:
中国本土や香港でのマネロンの最大顧客って米国内に居るでしょうにw

松田みゆき:
真実の報道ありがとうございます‼️

tanpopo saita:
バイデンの地元でタックスヘイブンであるデラウェア州こそが
    マネーロンダリングの巣窟だ❗
デラウェア州の人口よりも企業数の方が多い。

龍池:
真実の報道エポックさん
いつも真実の報道を国民へ伝えて頂き、心より感謝致します!
頑張って下さい!!。これからも、応援しています!!

KAE kobayashi-t:
とっても良い対応ですが、遅いぐらいです。
中国は架空の事務所、架空の社員がいて脱税します。
本人たちは、これを頭が良いと言います。

兵藤栄治:
集金兵が、くたばったらしい‼️=>
https://www.youtube.com/watch?v=0tP85py_yQI&t=18s

ホワイトハウスに首吊り用の🔴刑台が出来た‼️http://hanakosakamoto33.blog.jp/archives/7848671.html

http://hanakosakamoto33.blog.jp/archives/7826670.html

http://hanakosakamoto33.blog.jp/archives/7841536.html

http://hanakosakamoto33.blog.jp/archives/7824095.html

DSのマネロン先が香港、深圳なんでしょ?

琵琶鯉:
闇のクマさんより
アメリカのコーネル大学が、日本のアメリカ大統領選挙のフェイクを流した
日本人を公開しました。
いゃ~。名誉な事ですね。この大学の背景を知れば。

凪ハルト:
売電は2021元旦に200エーカーの自所の地下の広大な地下施設内にアメリカ特殊部隊が突入、皆さんが信じられない事実が…
 今はトランプ大統領の軍事作戦実行中です。安心して下さい。すでに売電は元旦に逮捕され、司法取引を終え足首にGPSを付け2日に釈放されております。今はトランプ【新共和国初代大統領】のもとで映画の役者をしています。就任式【囚人式】もすでに映画の一部です。ポップコーンを食べながら見守りましょう。
 これから明かされる真実は皆さんが受け入れられない程の衝撃的な事です。でも人類がぼちぼち受け入れなければなりません。準備期間は終わりを告げます。

2020/12/24ローマ法王が逮捕されたのはご存じかと思います。その時点で悪の諸行は終了しました。西暦1600年代ファルネーゼ家【ローマ法王】=【イルミナティ・DS】組織と地球外生命体が手を組みました。悪魔の力を手にしたファルネーゼ家にあがなう事は、誰も出来ませんでした。そして世界を裏で操っていました。しかし今日まで続いて来た悪魔崇拝が、遂に終わり告げました。光が勝ったのです。後は売電などザコを片付けて行くだけです。トランプ大統領は【アメリカ合衆国株式会社】在任中、宇宙軍を設立しました。名前は【ガーディアン】地球外生命体が脅威だと認識しています。まだまだたくさんの事がこれから明かされます。心穏やかに来る未来を感謝の心で。

                                                 

米財務省は国務省と段差がありすぎて!〜、
今後のバイデン政権の動向を掴むのは困難のですね!・・・
バイデン大統領が国務長官に指名したアントニー・ブリンケン氏は対支那事項はトランプ政権が取ったものを踏襲する!と公言しましたが、国務省は早々とバイデン大統領の意向に沿った姿勢を鮮明にしている。
もし、アントニー・ブリンケン国務長官が発した公言が本物ならば、
いずれはバイデン大統領との確執が生じるのは必至となるでしょう。


【ワシントン時事】バイデン次期米大統領が国務長官に指名したブリンケン元国務副長官は19日、上院外交委員会での指名承認公聴会で、競争相手と見なす中国を「打ち負かすことができる」と強調した。ブリンケン氏はまた、北朝鮮政策に関し、日本や韓国と相談し、全面的に見直しを進めると述べた。


今後のブリンケン氏の動向には目が離せなくなりました。
興味深々です!。




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