私は誰にでも言いたいことを言う権利があると 育てられました。誰かに反対されてもそれはそれでいい!。
テネシー州のある市長は、ジョー・バイデン大統領の就任式の日、国への追悼の意を込めて、自分の町のアメリカ国旗を半旗に下ろした。彼はフェイスブックに国旗を下げる事を堂々と投稿した。
テネシー州・ブルーストン市長ロバート・ T・キートンIII は!~、
水曜日、町は様々 な理由で国家のために
悲しんでいることを発表した!・・・
❝❝ 私たちは支那の疫病の犠牲者とその侵略を
受けているものを追悼します!❞❞
❝❝ 共産主義の魔手に落ちないように
フェースブックに投稿した。
市長の投稿に対して轟々たる非難の声があがっている!~、
✦ WSMV-TVによって強調されたように、1人のコメンターは、
『これは私が今まで見た中で最も非国民的なものの一つで在る』!・・・
✦ 友人や隣人が『武漢ウイルス』で死にいたり、… 私たちの国が
痛いように、あなたは個人的な不満を放映する為にタウンページ
を使用しているのか?ブルーストンを宣伝するのに
向いてない 恥を知れ!・・・
✦ 別の批判者は、これは、この国のために命を犠牲にしてきた
軍の英雄や指導者たちへの平手打ちだ!・・・
これに対して、市長は、『だからこそ旗を降ろすのだ』と反論している。
✦ 市長、あなたは、あなたのために戦って死んだ男性と女性を
冒涜するのとおなじであり、… あなた自身の個人的な、
子供のような自惚れを優先している恥知らずだ !・・・
✦ ブルーストンに住んでいる友人を思うとに恥ずかしい!。
『これは公の場での怒りと不和の 露骨な扇動だ!』と
別の者が付け加えた!・・・
✦ 市長はブルセトンの町ではない この発言は市議会で
承認されたのでしょうか?
最悪の人間性に身を委ねているように思えます
選出された代表者らしくして貰いたい!・・・
非難の声にキートン町長の反撃!~、
ジャクソン・サン紙が報じたところによると、キートン町長は弁護士で、投稿は 『ただのコメントと国のための祈りだ !』と述べている。
✦ ❮❮ 私は弁護士であり、私たちの憲法上の権利が事実上毎日踏みにじられているのを見ているし、私はこの支那のウイルスで、… 私が知っている人々を失ったが、悲しみを乗り越えて、私たちの共和国の為に心配している!❯❯ 、・・・
と町長は説明した。
地元のメデイアは、『町長は、ソーシャルメディアのプラットフォームが特定のコミュニケーション(投稿)検閲し削除している此の国(米国)を懸念している』と付け加えた。
TwitterとFacebookは先日、ドナルド・トランプ前大統領の在任期間の最後の2週間に自分たちのサイトへの投稿を禁止し、その上AppleとGoogleは
FacebookやTwitterで検閲されていると感じた多くの保守派が利用するサイトになっていたソーシャルメディアのプラットフォームである『Parler 』をこれ利用できないように遮断した。
❝❝ それは正しくない 政府は手をこまねいているだけで何もしない!❞❞ と、…
堂々と公言した。
キートン氏は、国旗の下げは!〜、
バイデンの就任式とは何の関係もないと付け加えた!・・・
✦ ❮❮ 誰もがこれが今日の就任式のために起こったか、他の何かの為だと
思っているなら、それは違う… 私たちは、昨日『武漢ウイルス』で
死亡した方がいる!との 老人ホームから通告を受けた。
彼は老人ホームで一人寂しく死んだの です。私の投稿は
そのその怒り、悲しみとが交錯し、…
哀悼を込めて国旗を半旗で掲げたのです!❯❯、・・・
とキートン町長は主張した。
■【Tennessee mayor lowers town's American flag on day of Biden inauguration, sparks massive criticism. But he's sticking to his guns】:
https://www.theblaze.com/news/tennessee-mayor-flag-half-mast-biden-inauguration?utm_source=theblaze-breaking&utm_medium=email&utm_campaign=20210121Trending-TNMayor&utm_term=ACTIVE%20LIST%20-%20TheBlaze%20Breaking%20News
ブルーストン(Bruceton):
アメリカ合衆国テネシー州キャロル郡にある町。
2010年国勢調査では人口は1,478人であった。
こんな小さな町、日本流に言えば村!である。
その小さな町の町長は!〜、
✦ 大手テックの横暴(言論弾圧)!・・・
✦ 武漢ウイルスを世界中に撒き散らし、米国は
『武漢ウイルス』が齎した災禍で世界中で最も多くの
犠牲者を出している!・・・
連邦政府や各州の行政、立法、司法などの省庁各州が、
此れ等を手を拱いて傍観しているだけで何らの対策を講じてはいない。支那共産党政権にたいしてトランプ政権は厳しい対応を講じたが、バイデン大統領ともにくつがえされようとしている。
此れ等の事象に対して、小さな町・ブルーストン町長は驚くばかりの胆力を、気骨を示して、フェースブックに投稿した事は驚愕に値する。
地方の小さな町だからこそ、移民も少なく人口構成が昔ながらで、人種的な軋轢もなく平穏な生活を営んでいるのでしょう。
詰まり保守の気風が色濃く漂っているからこそ、正義感、潔癖感が息吹いていると明言できる。
これが、本来の米国の開拓精神!〜、
ヤンキー魂であり、保守の気風が米国の良さである!・・・
民主党支持層が多い歪んだ大都会とは、これが同じ米国とは到底におもえない。
ブリーストン町は米国の原点ともいえ!〜、
これが米国に強味でもある!と断言しても
決して言い過ぎではないでしょう!・・・
現今の日本の惨状を見かねて、保守派の人々は戦後の教育の歪み(自虐思考)で失われた日本の伝統、習慣、文化を取り戻そう!と、原点回帰が叫ばれているが、少数派の声などは平和ボケの惰眠を貪り過ぎた大半の日本人の鼾の声で掻き消されて仕舞う。
米国はブルーストン町のよう地方自治体が無数にあり、行き過ぎた左翼政策の防波堤の役割を果たしており、羨ましい限りです。
翻って日本は、その様な地方自治体は皆無に近いと言わざるを得ないのは悔しい!の一語があるのみです。
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