2021年1月22日金曜日

米魔女狩りシリーズ 1)バイデン/民主党政権下で魔女狩り(保守派)旋風が吹き荒れ始めた!・・・

■【 米憲法学者が圧力で大学を退職 ワシントン集会で投票不正を主張】:
     http://www.epochtimes.jp/p/2021/01/67403.html

       米カリフォルニア州にあるチャップマン大学

米カリフォルニア州チャップマン大学(Chapman University)の特別招聘教授で憲法学者のジョン・イーストマン(John Eastman)氏は、今月ワシントンDCの集会に参加しスピーチを行ったため、学校側から圧力を受け、13日に退職を余儀なくされた。

イーストマン教授は1月6日の集会で、トランプ大統領の弁護団チーム責任者のルディ・ジュリアーニ氏とともに、スピーチを行った。教授は、トランプ支持者に向けて、大統領選挙において「われわれは不正行為があったことを知っている」「死んだ人が投票したことも知っている」と選挙詐欺があったことを主張した。

その後、同大学の教職員約160人がダニエレ・ストルッパ(Daniele Struppa)学長、法科大学院長に書簡を提出した。教職員らは、イーストマン氏の言論はチャップマン大学の「価値観と理念に反した」として、教授資格のはく奪や解雇などの処分を下すよう大学に求めた。

ストルッパ学長はその後の声明で、同氏は速やかに退職に同意したと示した。一方、学長は、自身は大学の最終的な意思決定者ではないため、イーストマン氏を解雇するという教職員の要求を拒否した。

イーストマン教授は退職に関する電子メールの中で、ワシントンDCでの集会の発言内容は「すべて事実だ」と強調し、教職員らの主張は「合衆国憲法修正第1条の下で権利行使を阻んだ」と指摘した。憲法修正第1条は言論と信教、集会の自由など権利を保障している。

同教授は2010年、カリフォルニア州司法長官選挙に出馬するために、チャップマン大学法科大学院長を辞職したが、落選した。

今月初め、大統領選挙の投票不正をめぐって、イーストマン教授はペンス副大統領兼上院議長に対して、議会で投票結果を承認する際、一部の州の結果を認定しないよう呼びかけた。しかし、ペンス副大統領は声明で、自身にその権限はないと応じなかった。 (翻訳編集・張哲)

                                                  


トランプ大統領を支持し、集会で演説し、
    それが原因で言論弾圧にあい!〜、
 辞職に追い込まれた、イーストマン教授!・・・


大紀元日本は配信した記事には!〜、
日本の多くの閲覧者から驚くほどに
     コメントが寄せられています!・・・
米国に吹き荒れ始めた言論弾圧だけではなくて、米国起きている全体主義(支那共産党と瓜二つの民主党独裁、その国体運営(人民支配)に対して怜悧、かつ冷静に見つめている。
これはいい傾向であり、日本はには未だ救いがあると!と言えるでしょう。

寄せられたコメントを下記に列記致します。

✦ まーちゃん:
アメリカは深刻な事態。選挙に不正があったことを口にしただけで退職に追い込むなら、中共同様言論の自由は全くないに等しいではないか。幾ら不正選挙があったという事実を封じ込めようとしても、真実は必ず明らかにされる時が来ることをはっきり自覚すべきである。

✦ no name:
韓国みたいになってますねトランプがいてよかったですね
     まさに自由世界の救世主です

✦ かちかち:
 教授は、多数で個を責める左翼独裁の犠牲者。
  これからアメリカ中で、この犠牲者が生まれる。
  日本では、ずいぶん前から生まれている。
  その象徴が安倍晋三前首相。
  多数で個を選ぶなら民主主義だが、多数で個を責めるのは、まさしく
  共産主義をまとった全体主義的左翼独裁。
   日本もだが、アメリカも危ない。

✦ no name:
 日本でも公的場所では、目に見えない無言の言論統制が始まっているように思う。
     売電就任後はますます拍車がかかるだろう…

✦ no name:
 学生たちはよ。抗議活動をしろ!
  最高学府が「言論の自由」を封殺してどうする!

米国の大学生は日本の大学生とは異なり、保守派は少なく、社会主義に惹かれれる傾向があり、… 今後の米国の潮流となる危険を孕んでいる。
大学、教授連中が支那共産党の代理人(工作員、第三者)から巨額な寄付金を得ており、学生たちを洗脳している。この効果が既に出ており、トランプ大統領(当時)この支那共産党
工作員の暗躍に気づき、阻止する厳しい政策を施行(大統領令)して、効果が上がり始めた時に、不正選挙で退陣を余儀なくされた事は痛恨の限りである。

 現在、支那共産党に弱味を握られているバイデン大統領の出現で、以前のように支那共産党の工作員の暗躍が猖獗を極める事が想定される。
 米国の学生たちは、左翼大学、教授どもに恣意的に洗脳され、… ますますと社会主義へと歩を進めるのは確信的である!と言わざるを得ない

 米国が民主党独裁の暗黒社会へと移行するのを止める事が出来る政治家は残念がら、現況の米国では見当たらない。
トランプ大統領が去った後の共和党は!〜、
 蝉の抜け殻のようなもので、期待は全く出来ません!・・・

✦ TM:
言論の自由もない国になっている。アメリカは内にまで共産主義が蔓延している
            深刻な現状だ。
✦ rion :
 こういう排除に走った方々は真実が表に出た時どうするのでしょう。
 しかも重罪犯の味方をしていたことも認識することになる。
 真実がわかるのはそんなに遠くない未来だと思いますが。

✦ no name :
中国共産党の手口ですかな、僑務工作員と孔子学院によって大学首脳陣が
侵略されたんだろうね。
日本の私達も政治家に提言して共産党を駆逐しないとな

✦ おわった :
 もうアメリカじゃなくて、中国共産党付属国と変え名しましょう。
 ブログ管理人は、此のコメントに異議なしです。

✦ 1214 :
そんな大学なら、こっちから辞めてやる!
    で、いいでしょう。
    生徒も学ぶ場所ではなさそうですね。

✦ 山本裕介 :
 いよいよ中共のような国民が異常な抑圧と形だけの法治がなされる
 アメリカ合衆国への第一歩を踏み出した訳ですね!…合衆国国民は
 どの辺りまで我慢できるのかが今後の焦点かも知れませんねぇ~

✦ no name :
 アメリカには言論の自由がなかったのか。アメリカという国の価値を毀損する
 行為だと言うことがわからないのだろうか。世界の人々が憧れた
          アメリカはもうないのだな。

✦ no name :
アメリカの大学では当たり前の光景になりましたね。ハーバードは
 トランプサポーターであれば、取得した学位の剥奪を要求する学生達の
       署名運動まで始まっています。

✦ no name :
 中国共産党と同じ。米国はすでに死に体です。
     不正を正さなくて一つになれるはずがない。

✦ no name :
 2020年大統領選挙の不正は、「天安門事件」と同じことになるのか・・・。
       ほんとなら、米国は最悪、深刻ですね。

✦ no name :
 そんな危ない思想の職員が160人もいるような大学はやめた方が良い。
 もう一度頑張ってカリフォルニア州司法長官選挙か州議員選挙に
         立候補したほうが良いでしょう。
 残念ながら、米民主党の牙城、大票田のカルフォルニア州では当選する見込みは、限りなく『ゼロ』に近い!と言わざるを得ません。

✦ ママといわれる :
 大概の国民はその事態の何にしろ政治家やマスコミ、専門家、評論家などの
 批判ばかりに終始する。トランプは不正を暴くために正当な手段でのみ
 闘ったのであって、陰口を叩いて4年間過ごしたわけではない。
 ここでコメントも悪くはないけれど、一国民としてのリアルな行動を
 しなければこの世は変わらない。外へ出て行動する、正しい事を言う、
 自ら矢面に立つ。正義を信じるなら心の声に従ってけして諦めないで戦う
         しか解決の道はない
 真実を言った為に傷つくかもしれない、命を落とすかもしれない、
  それでもやり遂げる価値はある。過去にそうして生きた人々の上に
  私たちは生きているのだから、私たちにも出来ないわけがない。
  トランプが言う神に誓うとはまさに自分自身の正義に誓う事だ。
  それが魂のある人としての義務だ。逃げたら人ではなくなってしまう。
        John Eastman氏に敬意を。
 アメリカ合衆国はロシア革命、第1次、第2次各世界大戦、朝鮮戦争に通じて
 密かに共産主義の考え方が浸透しました。
 特に1960年代が深刻です、其がベトナム戦争が最大の要因です。
        メディアの影響は侮れない。
 ブログ管理人もJohn Eastman氏に敬意を表します!。

✦ ちゃんとしようよ! :
 アメリカ合衆国は既に、ステージ5に突入、キョンシー化して蘇る。 
 ゾンビ王国になる。
 早く、キャンサーを切除するか、重量子を放射して、各部位に
   巣食うキャンサーを殲滅しないといけない。


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