2021年1月30日土曜日

アリゾナ州マリコパ郡は大統領選で不正訴えの包括的なの法定監査を行う事を公表

アリゾナ州のマリコパ郡は!〜、
2020年11月の選挙の整合性について一部の有権者から
  提起された懸念を和らげるために、投票システムの
       包括的な法定監査を実施する!・・・

  投票用紙は、2020年10月31日にフェニックスのマリコパ郡選挙局の
           スタッフが集計していた。

マリコパ郡の監督委員会は、水曜日の会議で、投票機が正しく票を数えたかどうか、また、それらが改竄されたかどうか、何らかの方法でハッキングされたかどうかを調査する監査を実施する為に、独立した2つの会社を雇うことを満場一致で採決した。

共和党が多数の理事会は、郡の選挙結果の正確性を擁護する一方で、包括的な設備とソフトウェアの監査により、結果が不正確であるという懸念が払拭される事への期待を込めて表明した。

            ジャック・セラーズ氏は!~、
 マリコパ郡の選挙は2020年を通して誠実に
        管理されていた事は事実です!・・・

 これまでの複数の監査でそのことが証明されており、
     複数の裁判所の判決も同調しています!・・・

 また、かなりの数の有権者が、特に11月3日の選挙後に拡散した
  全ての誤報を考えると、集計機器の完全な法医学的監査が
  齎すもかもしれない選挙管理が正しく不正は無かった!との、
  事実を証明する事を望んでいる事も確かです!・・・
          と声明で述べている。

会議の情報によると、『多層的な法的監査』では、投票システムのソフトウェア、
ハードウェア、財務の調査が行われるという。
 脆弱性の分析は、マルウェアのチェックや、集計装置がインターネット上で情報を送受信していないことを確認するテストとともに実施される。
 さらに、投票用紙が正確にカウントされているかどうかを確認し、投票用紙が
すり替わっていないかどうかを確認するために、… 郡の集計装置の論理と正確性の
 テストが為される。

2020年11月7日、フェニックスのマリコパ郡選挙局前で行われた「Stop the Steal」集会で、ドナルド・トランプ大統領の支持者がデモを行った

          セラーズ氏は会議で!~、
❝❝ どのようにして今日のような状況になったのかに関わらず、選挙のプロセスに深刻な疑問を持っている人たちが大勢おり、… 私は、彼らの懸念や問題点を緩和、払拭し、我々が何をしようとしているにせよ、これが本当に誠実で誠実な選挙だったということを納得させたいと思っています!❞❞、・・・ 会議の席上で明言した。

監査は、しかし、12月に監督官に召喚状を発行したアリゾナ上院の要求を満たすのは困難だが、… 上院は独自の監査を実施できるように、すべての郵送投票の画像や投票に使用された機械の画像を含む選挙資料の範囲を引き渡すことを要求している。


司法委員会の議長を務める共和党のアリゾナ州上院議員ウォーレン・ピーターソン氏はFox 10ニュースに対し、郡の監査が上院監査の必要性を軽減することにはならないと語った。

アリゾナ州上院議員ウォーレン・ピーターソン氏は!~、
 郡の監査は、上院が独自の監査を行うことを
        妨げるものではありません!・・・

 郡の監査での私の懸念は、監査の範囲が1インチの深さで、
         非常に浅いものになる事です!・・・

 限られた範囲で、彼らは監査されることを求めている、
  郡の監査では何も(不正)見つけられない恐れが十分にある!・・・

マリコパ郡の監督委員会の監査には非常に懐疑的である姿勢を見せているが、これは当然の事である。

アリゾナ州の監督委員会などは!〜、


州知事・
ダグ・デュシー(共和党)や州務長・ケイティ・ホブス(民主党)の匙加減で動いている。
しかも。州知事は共和党で州務長官は民主党の歪な形であり、…
昨年12月、集計機の監査を実施すると公表しながら、臆面もなく撤回した前科をもっている。
結局監査などは行わず、選挙委員会の言い分だけを聞く不公平な判断を下し、選挙は不正もなかった!とバイデンの勝利認証と選挙人を決定した。
トランプ前大統領の支持は強く、人気の非常に高い事に恐れをなして、アリゾナ州では未だにトランプ支持層の不正に対する反感、反発が和らぐ処か逆に増幅されている。

これに、泡を食ったアリゾナ州・リコパ郡の監督委員会は!〜、
急遽、不正の元凶と言われている投票システムの包括的な
     法定監査を実施する事を発表した!・・・

取ってつけたような措置である!〜、
バイデンが大統領に就任した今!・・・
選挙から3ヶ月になろうとしている現在!・・・
今更、法的監査をしようにも、証拠は隠滅さ残されており、…
資料は良質のものとは言えないでしょう。

 結局はトランプ支持層で燻る不満を和らげる目的と、昨年のように不都合な真実は闇の中に葬り去り、あらためてアリゾナ州のバイデン勝利認定を正当化する積りなのかもしれません。
 然し、トランプ支持層の不正選挙に対する怒りは猛烈であり、返って燃える火に油を注ぐ結果になる可能性は否めない。

 アリゾナ州の為政者たちは!〜、
自ら自分たちの墓穴を掘っているのかも知れません!・・・
 法定監査の結果、昨年の大統領選は不正もなく綺麗な選挙だった!との発表が為されても、ブログ管理人は驚きません。

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