2021年1月18日月曜日

ツィッター社の狂気度が天をも突き抜ける!・・・




2021年1月14日、支那外務省の華春瑩報道官は!〜、
米ツイッター上に投稿し、支那共産党政権の
新疆ウイグル自治区の強制労働政策を否定した上、
   米政府がデマをでっち上げたと非難した!・・・
これに対して、ツイッターのスポークスマンは15日、支那外務省の投稿は同社のポリシーに違反していないと示した。

❝❝『強制労働』は、支那共産党政権と支那の企業を制限・抑圧し、支那の発展を封じ込めることを目的とした今世紀最大の嘘だ!❞❞ とツイッターに書き込んだ。

報道官はまた、米政府が『嘘をついた』とし、『その嘘に基づいたひどい行動をとり、市場経済の国際貿易ルールと原則に違反し、(中略)米国を含む世界中の企業や消費者の利益を損なっている』と批判した。

投稿とともに、報道官は新疆ウイグル自治区の工場で、ほほえみながら働いている人々の動画を付け加えた。動画の中で、ウイグル人労働者は『私たちの生活は大きく改善した』と支那共産党政権の政策を称賛した。

動画は、支那当局のウイグル弾圧政策を隠蔽するプロバガンダであると見做されている。

米AP通信社や英BBCなど海外メディアは調査を通して!〜、
支那共産党はここ数年!〜新疆ウイグル自治区の少数民族住民の
        弾圧を強化したと報道した!・・・
支那共産党当局は、ウイグル人住民など100万人を、強制再教育キャンプに拘禁した。この高度に警備された収容施設で、ウイグル人らは独自の文化や宗教を放棄するよう強要されている。また、ウイグル人女性に対して、支那共産党当局は強制的に避妊手術、妊娠中絶手術を実施した。

支那共産党はツイッター上で、国際社会からの非難を否定した。再教育キャンプを『職業訓練学校だ』とし、テロ事件の撲滅を目的にしていると主張してきた。


ツイッターのスポークスマンは1月15日!〜、
米フォックスニュースの取材に対して、華春瑩報道官の投稿は同社の
       規則に違反していないと述べた!・・・

一方、ツイッターが最近、米大統領選挙の不正をめぐる投稿の検閲を強め、トランプ大統領のアカウントを永久凍結した。このため、同社のダブルスタンダードを糾弾する声が上がっている。


ニュート・ギングリッチ元下院議長は13日!〜、
自身のYouTubeチャンネルで、トランプ大統領が議会議事堂の侵入を扇動したとして、ツイッターが大統領のアカウントを永久停止したことは偽善だ!と明言した。

支那共産党当局はウイグル人に対して、明らかに民族浄化と暴力を行っているのに、ツイッターは支那共産党当局の投稿の禁止・停止・削除を拒否している。
 『IT大手が、公共の場で誰が発言できるか、何を話していいのかと決めるようになった時、憲法修正第1条で保障された国民の言論の自由は侵害される恐れがあることを意味する』・・・

支那共産党政権は十数億人の国民にツイッターの利用を禁止している一方で、高官や政府系メディア関係者は、プロバガンダのために自由にツイッターを使っている。

参考記事:
■【ツイッター社、新疆弾圧政策を否定する中国外務省の投稿は「規則に違反しない」】:

http://www.epochtimes.jp/p/2021/01/67250.html


                                                  

いやはや!〜、ツイッター社のダブル・スタンダードは!〜、
最早、天をおも突き抜けて宇宙の果で浮遊している!・・・

支那共産党の諜報戦の有効な武器として米国に、世界に深く浸透して、野放図に支那共産党のプロパガンダを展開している。

トランプ退陣で、もう!怖いものなし。
バイデン/ハリスの支那共産党の傀儡政権の誕生で、DSと支那共産党が世界の民を支配支配する。

米国にもう、DS/民主党連合の悪行を!〜、
   現在の処は止められる政治家は皆無に近い!・・・

4年後の大統領選まで待たなくてはならないが、昨年の大統領選で不正が大手を振って罷り通り、これを正す事が出来なかった事が鑑みると、次の選挙も2020年の選挙と同様な事が起きるは確実である。
1枚岩になれず、むざむざとDS、支那共産党、バイデン民主党連合に敗北した事は痛恨の限りである。
共和党が政権を奪回するのは、不可能!と言わざるを得ないのは、無念であるが、これも共和党の限界なのでしょう。
結局は、共和党も日本人と同様に、… 危機感を喪失したのが最大の原因でしょう。

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